忙しい彼女に会えない…同じ経験を持つ男性100人の対処法 | 2ページ目

【1位】次のデートプランを考えて楽しみに待つ

次のデートプランを考えて楽しみに待つ

彼女の行きたいところを聞いて次回会う時のデートコースを考える

彼女とは会えない日が多かったので、次回会える日の予定を一緒に作り、その時は必ず彼女が行きたい場所や食べたいランチ、夜の食事のプランを早めに立てて予約していました。

また、行くところの周辺に何か楽しめるものや有名な場所があるかを事前にしっかりと調べておいて、できるだけ毎回のデートでサプライズを行うように考えていました。

そうすると、自分もワクワクしてくるので、会えなくても考える楽しさがありました。

30代後半/サービス系/男性

次のデートのためにお金を稼いでおく

忙しい彼女に会えない時は、次に会う時のために予算の準備をしていました。

どこか行くにしても、食べるにしても買うにしても、ある程度の予算は必要となるため、自分の仕事以外にも空いた時間を活用して副業でお小遣いを稼いでいました。

20代後半/サービス系/男性

事前にいつ会えるか確認して彼女が喜ぶようなサプライズを考える

忙しいのは仕方ないので、他の友達と遊んだり、自分の仕事に取り組んで、忘れようとします。

あとは、事前にいつ会えるかを確認しておいて、その日までに彼女が喜ぶサプライズを考えます。

そして会えた時に彼女の喜ぶ顔を見て満足します。他には、マメに連絡するのも有効です。

30代後半/金融・保険系/男性

彼女の好きな音楽を録音してカーナビに入れて次のドライブに備える

忙しい彼女に会えないときは、彼女の好きな音楽を録音して車のカーナビのハードディスクに蓄積しておきました。次の車でのドライブの時、喜んでもらうためです。

また、海外旅行や国内旅行が好きだったので、安く海外旅行に行けるようにパックでない旅行プランを考えました。

同様に、国内の温泉で食事が美味しくて露天風呂付個室でよさそうな宿をリサーチして、彼女の空いた日に合わせて予約を入れていました。そうしているうちに、楽しくなりました。

50代前半/公務員・教育系/男性

次に会った時に彼女に楽しんでもらえるように徹底的にデートのプランを作った

忙しくて彼女に会えない時は、次に会った時に会えなかった分まで楽しんでもらえるように、徹底的に行く場所をリサーチしてデートプランを作っていました。

食事は彼女が好きな物がある店をリストアップし、その中でも口コミが良い所を選んでいました。余裕があるときは、下見も行っていました。

デートプランを組み終わる頃に彼女に会えるのがよくあるパターンでしたが、それでも会えない時は、彼女から送られてきたメールなどを読み返していました。

20代前半/大学生/男性

次回どこに行こうか予定を考えておいて情報を収集しておく

忙しい時は会えないのは仕方がないので、次回にデートに行きたいと思うところの情報収集しておきます。

自分自身は行き当たりばったりのデートが好きですが、彼女のことを考えた時に、忙しくて大変だった分、羽を休ませてもらえるようなデートを考えたいです。

会えない期間があるからこそ、改めて大切さを実感できますし、プラス思考で自分も行動したら彼女にも心配をかけないし、変に気を遣わせないで済みます。

20代前半/大学生/男性

【2位】相手が負担にならないよう配慮して連絡をとる

相手が負担にならないよう配慮して連絡をとる

返事は催促せずに相手に連絡して寂しさを紛らわす

忙しくて会えない時は仕方ないものです。

なので、私は会えない寂しさを完全になくすのではなく、軽減するためにどうしたらいいかと思っていました。

結局、LINEを立ち上げて、メッセージでやり取りをして、寂しさを和らげてました。この時、返事を催促しないことが条件です。

20代後半/専業主婦/男性

返事しなくても良いような内容のLINEをまめに送るようにする

忙しい時は会えない寂しさがあるのはもちろん、会話が減ってせいで、普段ならしないようなケンカが増えがちでした。

それらを解消するために、できるだけ連絡はまめにするようにしました。

ご飯の写真や近所の野良猫の写真を撮ってLINEするなど、返事があってもなくても気にならないような内容を送っていました。

送っているときは一方的な感じはしますが、次に会うときに「この間の写真が〜」という話になることもあり、会っていなかった時間が埋まるような気持ちになりました。

20代後半/専門コンサル系/男性

忙しいことを理解して連絡をまめに取るようにする

私は恋人が忙しいときは、なるべく理解する必要があると思います。特に仕事の場合はそうです。

その分、自分は今日どんなことをしたのか簡単にまとめて送ったり、仕事を応援する連絡を送ったりと、連絡をしっかり取るようにします。

20代前半/メーカー系/男性