【1位】相手に負担をかけない
ゆっくり休んでもらいたいので自分からは会いたいと言わない
忙しい時には疲労も必ず付いてきます。
そういう場合は、1人になる時間も大切なので、ゆっくり休んでもらいます。彼女から会いたいと言われるまで、自分からは言いません。
彼女という存在は気を許せる存在ですが、気を遣うという行動も大切だと思うので、臨機応変に付き合うのが1番だと思います。
20代前半/メーカー系/男性
相手に負担をかけてしまうので「会いたい」と言わないようにする
付き合っていた彼女は、平日は仕事が忙しく、休みの日は家族や友達と過ごしたり、ひとりでゆっくりしたいと、なかなか時間をとってくれない人でした。
頻繁に「会いたい」と言っても断られることが多く、「そんなに言われたら辛くなる」と言われてしまい、そのことに私自身も傷ついてしまうため、なるべく自分からは誘わないように気をつけていました。
しかしどうしても寂しくなってしまうため、あまり良くはないですが、他の女性と連絡を取ったりして、寂しさを解消しつつ付き合っていました。
40代前半/医療・福祉系/男性
自分のほうが相手に合わせるようにする
相手が忙しかったら、LINEなどを使い、寝る前や起きたとき、食事の合間の隙間時間を使い、こまめに連絡する事が大事だと思います。
相手が忙しいので、こちらからは相手に求めず、相手に寄り添う事が大事だと思います。思いやりが大事です。
50代前半/金融・保険系/男性
しつこすぎる連絡はしないで彼女からの連絡を待つ
付き合った頃は、まだ余裕がありました。
しかし数ヶ月経った頃、彼女の仕事が忙しくなったようで、連絡が減ることがありました。
寂しいので連絡を多めにしていたら、嫌な顔されたことがありました。なので連絡を取るとしても、1、2回にするようにしました。
忙しくなくなったら彼女から連絡がくると思うので、待つことが大事です!
20代前半/自営業/男性
こちらからは連絡もデートの誘いも控えるようにする
以前、職場恋愛していた時の相手は、付き合い出したときはまだそんなに忙しくなかったのですが、だんだんと忙しくなり、なかなか会えない日が続きました。
私は無理に自分から連絡しないようにして、たまに連絡するときは相手が返信しなくて良い内容を一言送ったりしていました。
遊びの誘いもこちらからせず、相手の仕事が落ち着いて誘ってもらえるまで待ちました。
30代前半/マスコミ系/男性
【2位】趣味や友人と遊んで自分の時間を楽しむ
彼女のために時間を空けて待つのではなく自分も忙しくなるようにする
仕事も終電までで、休日も趣味の予定が入ることが多い彼女でした。
初めは、彼女がいつ時間ができるか分からないからと自分の予定を空けていましたが、暇をもてあまし、寂しくなりました。
そこで、私も同じくらい趣味に仕事にと忙しくしたら、バランスが取れて彼女ともストレスなくお付き合いができました。
30代前半/サービス系/男性
自分の趣味に没頭する
付き合う前もデートをする時間を取れませんでしたが、お付き合いを始めてからも同じ状況でした。
付き合う前は不安でしょうがなかったのですが、自分の趣味を充実させて気を紛らわしていたので、慣れちゃいましたが、たまにさみしい時もあります。なので会えるときはここぞとばかりに甘えてしまいます。
恋愛以外のことも充実させることが上手に付き合う方法なのではないかと思っています。
30代前半/医療・福祉系/男性
自分も趣味などの時間にあてるようにした。
仕事が忙しくなり、しばらく会えない日が続いていたことがありました。
彼女は仕事で疲れているだろうからと、私からはあまり誘わずに、「会えるときに連絡してほしい」と伝えて、私は自分の趣味の時間にあてるようにしていました。
すると彼女の方から「もっと会いたい」と言ってくれるようになり、時間を作ってくれました。
20代後半/医療・福祉系/男性
彼女だけに依存せず自分の時間を充実させる
忙しい彼女と付き合った体験談ですが、そういう時こそ彼女だけに依存せず、自分の時間を充実させるチャンスだと思うようにしました。
具体的には、友達と会う時間を増やしたり、バイトを始めたり、彼女がいなくても一人でもなにかしら楽しめる時間を作るようにしました。
そのおかげで、忙しい彼女とも上手に距離をとって、付き合えることができました。
30代後半/公務員・教育系/男性
自分も忙しくして一人の時間を充実させる
相手が忙しくて会いたくても会えない時は、しっかり自分の時間に使えばいいと思います。
そして相手と会える時はとても貴重な時間なので、できるだけ思い出に残るようなことをして、どうしても寂しい時はその時の写真を見返して余韻に浸ります。
20代前半/大学生/男性