【1位】一緒にいるとリラックスできる存在
癒しや元気を与えてくれる存在
私の彼は、インドアで内気、温厚なタイプです。
私は対局でアウトドア、活発、短期です。
最初は全くタイプが違う彼に戸惑うこともありましたが、自分には無い穏やかな姿勢の影響を受け、自分も穏やかになったり癒されたり、たくさんの元気を与えてもらっています。
20代後半/メーカー系/女性
一緒にいると素直になれてリラックスできる存在
自分自身、考え方や行動が普通の人に比べて少しズレているな〜と思うことが多く、あまり誰にでも心を開きません。
ですが、彼と話していると共感してくれることが多く、「この人にはなんでも話して良いんだ〜否定されないし気持ちよくしゃべれるな」と思います。
彼自身も少し変わっているなと思うけど、それも一緒にいて面白い部分でもあるので、お互い自分らしくいられるんだと思います。
住んでいる場所も距離があり、休みも合わないので、普通のカップルよりは会う頻度が少ないけど、会えるときはゆっくり二人の時間を楽しむので、すごくリラックスできます。
きっと休みの日の時間の過ごし方も似ているんだと思います。
30代前半/サービス系/女性
そばにいるだけで嫌なことも消えていく大切な存在
辛く悲しいことがあっても、彼がそばに居てくれるだけでストレスが緩和されて、落ち着くことができます。
上司にイライラしていた時も、落ち着いて状況を整理して客観的に自分を見つめ直し、私にも上司から怒られる原因があったのかもしれないと反省することができました。
彼がそばにいると、自分には見えていない部分も見つけることができたり、大切なことを気づかせてくれる存在です。
20代前半/自営業/女性
気を張らなくても過ごせる安心できる存在
私は恋愛に疎く、好きという感情も良くわかっていませんでした。
出会いを求めて合コンに参加してみたり、友達に紹介してもらったりもしましたが、自分をよく見せようとして、連絡を取っているときや会っている最中も気を張っていてものすごく疲れました。
今の彼氏は会社の上司にあたる人で、社内恋愛する気のなかった私からしてみると、仕事モードの自分を知っているのに、よく付き合いたいと思ったものだと感じました。
仕事で長時間一緒にいたこともあり、私の性格や素をすでに知っているので、一緒にいても気を張ることがまずありません。
とても安心できます。
別れそうになった時には、思った以上に自分への心身的ダメージか大きく、気づかないうちに相当好きになっていたんだと、その時自覚したくらいでした。
なので、私にとっては安心できて、いないと寂しい存在が彼氏だと思います。
20代後半/自営業/女性
いなくても平気だがいたら安心できる存在
私は、仕事の相談や愚痴は職場の人に、趣味の話は共通の趣味の友達に、と恋人とは切り離しているので、もし恋人がいなくなってもあまり困ることはありません。
金銭面でも自立しているので、彼氏に背負ってもらっているものもありません。
私が困ったり悩んだときに助けてくれるのは、恋人だけでなく友達や家族もいます。
ただ自分勝手ですが、自分の弱さを他人にはさらけ出したくない場合もあります。
誰かに心を支えてほしいときもあります。
そういう場合、真っ先に頭に浮かぶのはやはり彼氏の大きな背中です。
いてもいなくてもいい存在ではありますが、いると安心できて素直になれる、彼氏は私にとってそういう相手です。
20代後半/自営業/女性
一緒にいて落ち着けるし共に成長したいと思う人
私にとって彼は、一緒に過ごすととても安心して落ち着けるし、共に成長していきたいと思える唯一の存在です。
私たちの関係は、もともとは会社の上司と部下でした。
直属の上司ではなかったものの、的確な指示とフォローで、会社でも1番信頼の置ける相手でした。
現在は恋人になって一緒に過ごしていますが、相変わらずとても大切にしてくれます。
また、私が学びたいと思っている資格の勉強も共に学習してくれて、互いのスキルアップにも協力的なすてきな相手です。
そんな相手が私の恋人で本当に幸せです。
30代前半/メーカー系/女性
声を聞くだけで落ち着く心の安定剤
私にとって彼氏とは、心の安定剤だと思っています。
何か嫌なことや落ち込むことがあったときに、愚痴を言ったりしなくても、声を聞くだけで心が落ち着いたからです。
それに、自分にはいつもそばにいてくれる存在がいるんだと思えるだけで、少しだけ強くなれる気もします。
30代前半/専業主婦/女性
一緒にいていちばん心が癒される人です
彼氏はいちばん心を癒してくれる人だと思っています。
私は「よく笑ってるよね」と他人から言われるくらい、友達と明るくワイワイしている人間で、見た目通り、友達とはしゃいでたくさん笑うことは好きです。
しかし先日、一週間ぶりに彼に会った時、はしゃいでたくさん笑って、傍から見たらいつも通りの私なのですが、バイバイして一人になってみるとなんだか後味が違うんです。
心が満たされたというか、HPが満タンになったというか、不思議な感覚でした。
彼に聞いて見ると、「癒された」と言われ、何か納得するものがありました。
私も癒されたのだと思います。
私は自分の心にかかっているストレスに気づけない人間なので、知らないうちに体を壊すことが多かったのですが、彼に出会えたことで癒されるという感覚を知り、心の健康を保つことができるようになりました。
20代前半/大学生/女性
時にはやる気をくれ時には癒やしてくれる大切な存在
忙しくて早くから働かないと行けない朝に、寝る前に送ったであろう「明日も頑張れますように」という彼からのLINEを見ると、俄然やる気が湧いてきます。
そして待ちに待った休みの日に、抱きしめて頭を撫でてもらうだけで、頑張った甲斐があったなという気持ちになれます。
私も彼にとってそういう存在でありたいと思います。
20代後半/大学生/女性
【2位】ありのままの自分でいられる存在
ありのままの自分でいられる唯一の存在
私は仕事柄、いろいろな方の考えや想いを汲み取って、より全体が良い方向へスムーズに運営できるように動かなくてはいけないと考えてしまい、無意識に相手の顔色や考えを読み取ろうとしてしまいます。
この職業につく前はそれが私の強みだと思っていましたが、今では相手の気持ちばかり気にするようになってしまい、自分の想いはどこにあるんだろうと思うことがあります。
唯一、彼氏の前でだけ、その感情がなくなります。
彼氏の前ではありのままの自分でいられるため、私には絶対的に必要な相手です。
20代後半/サービス系/女性
気を遣わずに自分らしくいられる存在
私は家族以外にはとても気を遣うタイプで、女友達といても顔色を伺ってしまい、長時間一緒に過ごすのが苦になってしまいます。
ですが、彼は私がどんな失敗をしても、つっこんで笑いに変えてくれたり、短所だと思っていたことを「そこがいいところだ」と認めてくれ、どんな自分でも応援してくれます。
お互いを高めあえる存在です。
20代前半/サービス系/女性
何でも話せる人生のパートナー
何でも話せる人がいいなと思います。
恋愛感情から始まって本当に一生のパートナーになれれば、それが最高かもしれませんが、ときめきがなくても一緒にいて安心できる人ならそれもいいなと思います。
お見合いで結婚して上手くいっている夫婦もいるので、恋愛感情があるかどうかはそこまで重要な要素じゃないのかな、と思うようになりました。
30代前半/医療・福祉系/女性
心が許せて気楽に話せる存在
私はあまり他人に心を開きません。
友人へのメール連絡もあまり得意でなく、付き合いは悪いです。
でも恋人にはメール連絡もするし、電話もします。
心が許せるし、気楽に喋れるからです。
気を遣わないといけない恋人は、私は絶対に無理です。
何日でも一緒に楽しくいられるのが恋人です。
30代後半/医療・福祉系/女性
家族や友人とはまた違って自分の素を一番出せる人
彼は私の素を受け止めてくれる存在です。
私はあまり怒るタイプではありませんでしたが、あることをキッカケに彼と大げんかしました。
その時、「私ってこんなに怒るんだ!」と自分でも驚くほど怒りが爆発しました。
その時は一度落ちついて、彼と話し合って仲直りしました。
ケンカをしてもきちんと話し合うことができ、彼は家族や友人とはまた違う存在で、喜怒哀楽をたくさん出せる相手だと感じます。
30代前半/商社系/女性
気張る必要のない一緒にいて楽な存在
私にとって彼の存在は気張る必要のない、一緒にいるのが楽な存在です。
もちろん喧嘩をすることもありますが、それは安心しているからできるものだと思っています。
楽なのは、自分自身のまま接することができる存在だからなので、彼にはとても感謝しています。
20代前半/専業主婦/女性
緊張することなくありのままの自分を出せる人
緊張することなく、落ち着いて一緒にいられる人です。
勿論、ある程度の気は遣いますが、ありのままの自分を出せるので疲れることがありません。
とても優しく、どんな自分でも受け入れてくれている最高なパートナーです。
20代後半/専業主婦/女性
素直になれて安心できる唯一の存在
私にとって恋人は、安心できる存在です。
職場の人みたいに気を遣ったり、配慮して発言を考えたりすることもないですし、友人の前にいるみたいに変に気取ることもなく、家族のように当たり前の存在でもない、素直になれて安心できる唯一の人です。
20代前半/専門コンサル系/女性
唯一甘えることができ安心できる存在
私は人に甘えることが苦手です。
何か辛いことがあっても、なかなか人に頼ることができません。
しかし、彼はそんな私に対して、「辛い時は甘えてください。自分にできることがあるなら言ってください。あなたの力になりたいです。」と言ってくれ、優しく抱き締めてくれました。
私はそんな彼の思いが嬉しく、思わず泣いてしまいました。
それ以降、彼の前では強がったり無理をせずに、自然に甘えることができるようになりました。
彼は私にとって唯一甘えることができ安心できる存在です。
20代前半/大学生/女性