彼氏とは?女性100人が考える彼氏の定義とその理由を紹介 | 3ページ目

【3位】なくてはならない存在

なくてはならない存在

良くも悪くも全てを左右させる存在

私は、彼氏とうまく行っているときは仕事も順調、プライベートも順調で、悩むことも特にないと思えるくらい、毎日楽しくて充実します。

その代わりケンカやすれ違いなどでうまく行っていないときは、仕事も集中出来なくて、気持ちが沈んだり、プライベートなんてどうでもよくなるくらい何も手につかなくなります。

なので彼氏がいるときは感情の起伏が激しくて、ある意味不安定な気もしますが、いらないとは思えない、やっぱり必要な存在だと思います。

30代後半/サービス系/女性

日々の活力をくれる存在

私にとって彼氏は、日々の生活に活力を与えてくれる存在です。

楽しいことは分かち合い、辛い時は相談に乗ったり支えてくれることによって、日常生活が送れている、と感じています。

楽しいことは倍に、辛いこと・悲しいことは半分にしてくれる、なくてはならない存在です。

20代後半/メーカー系/女性

空気のように大切な存在

彼氏は空気です(笑)。私にとって無くてはならない存在という意味です。

彼氏は、家族以外で私自身をさらけ出せる貴重な相手ですし、一緒に居ると素の自分でいられて楽しいです。

付き合いも長いので、絆は強いものになっていて、とても支えられています。

だから、なくてはならない空気と同じ存在だと思っています。

20代後半/医療・福祉系/女性

【4位】人生のパートナー

人生のパートナー

お互いに尊重し合えるパートナー

私にとって恋人とは、友達でもあり自分のパートナーのようにも思っています。

恋人とは男友達のように色んなものを共有できたり、お互いに尊重しあえる唯一無二の関係でありたいと思っています。

30代前半/サービス系/女性

将来を共にするパートナー

彼は私にとって人生のパートナーです。人生を共にしていきたい存在です。

お互いに助け合って、笑って過ごせる相手がいることは本当にありがたいことです。

相性もあっているので最高の彼です。一緒に家族を作りたいと心から思います!

30代前半/専業主婦/女性

背中を預けられる人生のパートナー

私は元々人間を信用出来ないのですが、なぜか彼とだけは自然と寄り添う事が出来ました。

激しい恋に落ちた訳ではなく、時を重ねるうちに傍にいるのが当たり前になり、いつでも自分の味方でいてくれる唯一の人なんだと思うようになって、同棲を始めてからも特に大きな喧嘩もなく全て包んでくれました。

これまで数人と恋愛をした事はありますが、彼との出会いが「恋人=人生のパートナー」だと私に認識させるきっかけとなった事は間違いないと思います。

共に楽しい時間を過ごし、疲れたらもたれあい、時に支え合っていく相手にして、誰よりも大切にしたい存在。それが私にとっての「恋人」です。

40代前半/流通・小売系/女性

【5位】愛を伝えたくなる存在

愛を伝えたくなる存在

自分のこと以上に気にかけたくなる存在

私にとって彼氏は、自分のこと以上に気にかけたくなる存在です。

風邪を引きやすい冬の時期、彼氏が家に帰ってきたら、私は「手洗いうがいをしたか」ついうるさく聞いてしまいます。

母親がよく、子供に手洗いうがいをしなさいと注意するのを思い出しました(笑)。

彼氏はまだ家族という括りではないけれど、友達とは違うレベルの心配をしたり、気にかけたりしてしまうのは、全て愛が理由だと思います!

無償の愛を注げる存在が彼氏だと思います。

20代前半/IT・通信系/女性

愛してると伝えたくなる存在

私にとって彼氏とは、お互いの愛を感じながら日々を共に生きる存在です。

私たちはアメリカで知り合い、彼氏の家に半同棲になりましたが、お互いの感覚や価値観の違いからすれ違うこともあり、また私は帰国しなければならなくなり、そこで離れることになりました。

それから私は日本で以前のように、会社と家の往復の日々に戻ったのですが、正直「寂しい、彼と過ごした短かった日々が愛おしい」と感じることが多くなりました。

自分でもたった3日経っただけで、そこまで思うことになるとは思いませんでした。私はこのとき初めて彼を愛しいと感じました。

それから私は彼に「愛してる」とただ伝えたくて、アメリカへ会いにいきました。

今は一緒にいられる日々を大切に過ごしています。

20代前半/サービス系/女性

大切にしたいと思える存在

私にとっての彼氏とは、どんな時も大切にしたいと思える存在です。

疲れていたり余裕がない時も「簡単でいいからご飯作ってあげよう」「彼も疲れているだろうからお風呂上がりに肩でも揉んであげようかな」という風に、日々の生活の中で自然と大切にしたいと思える相手です。

その積み重ねがお互いの将来にも繋がっていくと思いますし、有り難いことにそんな彼氏は夫になりました!

30代前半/専業主婦/女性

【6位】居心地の良い存在

居心地の良い存在

自分の存在を肯定してくれる人

今までの恋愛の中で言えるのは、私は恋人に自分を肯定して欲しくて恋愛をしてきたのでは?と感じます。

お互いを必要とし、時には傷付けたこともあったけれど、恋人が私を受け入れ、一緒の時間を過ごしてくれたことで、至らない部分に気付かせてくれたので、今までの彼氏に感謝しています。

40代前半/自営業/女性

将来を一緒に過ごせる、一番居心地が良い存在

私は彼氏とは、いつも話題が尽きないくらいに喋って笑って、一緒にいて楽しいです。

それにお互いの趣味や価値観も同じで、しかも将来を真剣に考えられるので、友達よりも誰よりも一緒にいて幸せで、居心地が良い存在だと思っています。

20代後半/専業主婦/女性

【7位】自分の一部

自分の一部

あらゆる面で彼の存在を考えるので、もはや自分の一部。

彼と付き合い始めて一年が経ちますが、付き合いたての頃は彼の知らないところばかりで、戸惑ったり喧嘩したこともありました。

しかしその反面、好きなところや尊敬するところなども多く見つけることができました。

付き合う年数が増えてくるにつれ、私の思考や考え、将来に必ず彼の存在があるので、私の一部になっていると感じています。

20代後半/サービス系/女性

まとめ

女性100人に聞いた彼氏の定義では、1位は『お互いを想い、支え合える存在』、2位は『精神的な支え』、3位は『なくてはならない存在』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、女性100人が考える「彼氏とは何か」を理由や体験談と共にご紹介してきました。

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