【1位】普段やらないことをして気分を変えてみた
今までにやったことがないことをしてみる!
彼女とのデートが楽しくなくなったことはあります。
その時は、新しいことを彼女と楽しんでみようと考えます。
遠出して行ったことがない所に行って、名物やテーマパークなどのお互いが体験したことがないことを探して楽しみます。
20代前半/メーカー系/男性
今まで行ったことがなかったところへ行ってみる!
付き合って4年になる彼女とは、一緒にいるのが当たり前の関係になってしまい、マンネリ化が生じており、今まで楽しめていたデートも以前ほど活気がなくなってしまいました。
そのため、今まで行ったことがなかった新スポットを探し、新しい二人の刺激を作るようにしました。
30代後半/金融・保険系/男性
理由なく不機嫌になったので身体を動かして気分転換をした
彼女が突然不機嫌になり理由もわからなくて、こちらもつまらなくなったことがありました。
そんなときは、身体を動かすようにしています。キャッチボールやバッティングセンターやボーリングなど、身体を動かして気分転換すると、楽しくなります。
50代前半/金融・保険系/男性
たまには気分転換に遠出してみる
いつもデートに行く時は、近場でお金もかけずに遊んでいました。
カラオケ・ダーツは当たり前で、ショッピングもほぼ行かないぐらいだったので、正直面白くなかったです。
たまには気分転換に遠出して、日帰り旅行に行くのもありだなと思って行ってみると、やっぱり楽しさがいつもの倍はありました!
20代前半/商社系/男性
いつもとは時間帯を変えてデートする
彼女とのデートは仕事終わりの居酒屋デートが定番となっていました。
最初は楽しかったのですが、マンネリ化してしまい、彼女への興味も薄れていってしまいました。
対策として、時間帯を変えてみて、お昼休みに一回ランチデートをしてみたところ、新鮮で盛り上がりました。彼女の都合が合えば、また行いたいです。
40代前半/流通・小売系/男性
お互いが行ったことのないところへ行く。
日々のデートでは、同じような場所へ行き、同じような時間を過ごすことばかりで、マンネリ化していました。
ですが、二人とも旅行などの遠出が好きだったため、お互いが行ったことのない、知らない場所へ行くことで、新鮮さを感じることができました。
また、旅行や遠出をする際の準備や計画も楽しむことができました。
30代前半/医療・福祉系/男性
なるべく新しい体験ができるデートに変えた
付き合ってから一年が経つころ、お互いに関係性を深めてきたときにデートがマンネリ化してしまい、新鮮味に欠けていた時期がありました。
しかし、新しい場所やイベント、フェスなどの新体験ができるようなデートにして、マンネリを乗り越えることができました。
20代前半/商社系/男性
【2位】デートや連絡する頻度を減らした
会う頻度を減らして会うときの特別感を出せるよう工夫する。
彼女と家が近いため、ほぼ毎日どちらかの家に泊まりに行くような状態でした。
やはり毎日会っているとドキドキ感も薄れるものです。デートの時も楽しいと感じることが減っていきました。
そこで、毎日泊まりに行くことを減らし、デートも遠出だけにしました。すると、特別感が増し、ドキドキするように戻りました。
20代前半/大学生/男性
デートの頻度を減らして少し遠出してみる!
相手が好きだけどデートが楽しくない時は、デートがマンネリ化していて飽きている場合が多いです。
私の場合は逆にどんなデートが理想か、現状にないものを洗い出しました。現状にないものが不満の原因です。
すると、ほとんど飲食店とゲーセンに行くだけだったので飽きてしまい、たまには他の場所に遠出したいことに気づきました。
そして、予算的の問題もあったので、デートの頻度を減らして旅行を提案しました。
頻度が減ったことでむしろ恋人のありがたみを実感したし、毎回違う行き先になったことで新鮮なデートも楽しめたので良かったです。
20代前半/サービス系/男性
しばらく会うのをやめて新鮮な気持ちを取り戻す
恋人とのデートが楽しくないと感じたら、しばらく会うのをやめます。
その間自分の時間を楽しんだり、友達と会って充実させます。少し期間を空けることで、久しぶりに恋人に会ったら新鮮な気持ちになれると思います。
30代前半/サービス系/男性
デートや連絡の頻度を減らして新鮮な気持ちになるようにする
「好きだな、会いたいな」という気持ちが結局のところ楽しいにつながるのだと思います。
なので、デートの頻度を減らしたり、勉強やアルバイトで忙しい時間を作ることで連絡を絶って、久しぶりに会うことで新鮮な気持ちを継続させていました。
20代後半/大学生/男性