【1位】自分から謝る
相手の雰囲気を見つつ、自分から謝る
喧嘩の原因はいつも些細なことです。どちらが悪いでもなく、ちょうどその時に疲れていた、虫の居所が悪かった等で、口調が刺々しくなり、喧嘩に発展します。
喧嘩した翌日は相手の雰囲気を見つつ話しかけます。会話が出来れば、どちらが悪くても昨日は悪かったと、とりあえず謝っておきます。これで基本は解決します。
話しかけても無視されたり、つれない態度でしたら、謝るのはもう少し待ちます。ここで謝っても相手は機嫌が悪いので、仲直りできない可能性が高いです。数日様子をみて、謝りましょう。そうしたら、仲直りできるはずですよ!
20代後半/IT・通信系/男性
自分に非がなくてもとにかく先に謝る
とにかく大人だったら、別れという最悪を招かないためにも先に謝るようにしてます。
誠意ある謝罪をすればそれだけで大体仲直りできるし、まだ付き合いたい気持ちが強いなら、絶対先に謝るほうが楽だからです。
ですので男性のほうから自分があまり悪くないと思っても謝るべきです。
40代後半/自営業/男性
冷静になったタイミングでこちらから声を掛け、謝る
彼女とはあまり喧嘩と言った喧嘩はしませんが、その少ない喧嘩の中での仲直り方法は、やはりこちら側から声を掛けてそして、冷静に話し始めて最終的にはこちら側が謝ると言った行動をしていました。
やはり喧嘩と言うのは仲が良いからするものでもあるし、その為には冷静になって何が原因で喧嘩になったのかお互いに話し合って、自分が悪い部分は認めてすぐ謝るといった行動が大事だと思います
40代後半/自営業/男性
自分が悪くなくても早めにあやまり、翌日は明るく声を掛ける
自分からあやまるようにしています。私は悪くないと思っても、ごめんなさいと伝えます。
あとは、日にちをまたがないようにもしています。なるべく早くあやまって、解決して眠りたいので。
翌日は何もなかったように、明るく声をかけるようにしています。
40代前半/医療・福祉系/男性
【2位】感情を整理するため、時間を置く
時間を置いて、感情的にならずに双方の意見をしっかり聞く
お互いが我慢していたのか、相手の立場に立って考えられたからなのかわかりませんが、とにかく彼女と喧嘩をしたことがほとんどありませんでした。
仕事の事で僕が行き詰っていた時に、お金の事で喧嘩になったことがあります。彼女はこれから先のことが不安だったのかもしれませんが、それまで働いてそれなりの蓄えが僕にはありましたので言い合いになってしまったと思います。
金銭感覚や価値観の違いは育ってきた環境や経緯などが関係するので、僕は自分から冷静になって時間を置いて話しました。もちろん話し方も一方的にならず、相手の言いたいことも話させることや意見を聞いてあげることも大事だと思います。
喧嘩の理由はとにかくどちらも自分が正しいのだと思い込んでしまっていることだと思います。他人に自分の考えをすべて受け入れてもらおうとすると、そこにギャップが生まれると思います。
仲直りするためには時間を置いて冷静にしっかり言葉で伝えることと、感情的にならずに自分の意見も相手の意見もしっかりお互い聞けるといいと思います。
40代前半/医療・福祉系/男性
一旦時間を置いてお互いの言い分を考え、冷静に話し合う
とりあえず喧嘩してまだヒートアップしている場合は、何を話してもお互いが自分が正しいと思い込んでいることが多いので、一旦時間を置いてゆっくりお互いの言い分を考えてみます。
相手の立場に立って冷静に物事を考えることが大事ではないかと思います。
時間が自然に解決するとかではなく、ちゃんと言葉に出すことが、話し合いにしても謝ることにしても大事なんじゃないでしょうか。
40代前半/医療・福祉系/男性
少し時間をおいて、お互い冷静になってから話し合う
小さなことでよくケンカをしてしまっていました。言い合いになるとお互いがヒートアップしてしまい、相手が正しいことを言っていてもムッとなってしまうことが多くありました。
そのため、お互い冷静になれるように時間をおいてから話すことで、相手の意見もしっかり聞いて話し合い、仲直りができるようになりました。
20代後半/医療・福祉系/男性
距離を置き、クールダウンしてから話し合う
付き合い始めて2年が経ち、お互いに結婚を想定した同棲をするようになりました。
生活を共にする日々を送る中で、相手の価値観や考え方について喧嘩することが多くありましたが、あえて冷静になるために距離を取るようにし、クールダウンした際に話し合うことで乗り越えました。
20代前半/マスコミ系/男性