【3位】かなり気になるので絶対に遊んでほしくない…
本音を言えばめちゃくちゃ嫌です!
私は、彼に悪いと思うので、異性と2人きりでは会わないようにしています。
しかし、彼は異性と2人で会おうとします。私は嫌なのでその気持ちを伝えますが、それでも納得してくれない時は、「せめて複数の人を交えたグループで会ってもらえないか」と頼んでいます。
本当はそれでもかなり嫌ですけどね。
30代前半/不動産・建設系/女性
男女の友情はないと思っているから
私は、”男女が2人で遊ぶ”ということは、恋人もしくはそれに近い関係だと思っています。(もちろん家族や兄弟、複数人なら話は別です)
当人たちが「ただの友達」と言っても、事情を知らない人からしたら事実は分かりません。自分とは別の女性が彼の恋人だと思われるのは、面白くありません。
また、相手を信じていないわけではありませんが、浮気が絶対ないとは言い切れないので、疑わしいことはしないで欲しいです。
30代前半/公務員・教育系/女性
浮気のトラウマがあるから信用できない
男女の友情はあると思うけど、過去に浮気されたことがあるので、信用できません。
一度浮気をされると、トラウマになって忘れられないんです。いくら「大丈夫だから」と言われても、信じられない気持ちが勝ってしまうので、絶対に無理です。
30代前半/商社系/女性
私以外の異性と遊ぶことを許すのは浮気を容認するようなもの
私の父は、何度も母を裏切り浮気を繰り返していました。
男性という生き物は、女性のいる環境下では浮気をしたくなるものだと感じています。ですので、異性と遊ぶなど、「浮気してこい」と言っているようなものだと思います。
20代前半/不動産・建設系/女性
「遊ばないで」と言います
「女友達とは遊ばないで」と言います。私が気になってしまって、嫌だからです。
なので、本当に遊びたいときは仕方ないですが、2人きりで会うのだけはやめて欲しいです。お互いに気持ちよく付き合っていきたいです。
30代前半/流通・小売系/女性
【4位】全く気にしないので遊んでOK!
自分も男友達と遊ぶので気にならない
私自身異性の友達が多いので、特に気になりません。
学生の頃なら少しは気にしたかもしれませんが、大人になると”友情に性別は関係ない”と思えるようになりました。
趣味嗜好が合えば異性でも友情は築けるという考え方なので、自分の恋人に女友達がいても、ごく普通の事だと思います。
30代後半/医療・福祉系/女性
私の交友関係に干渉してほしくないから自分もしない!
わたし自身、性別や年齢など関係なく出かけたり遊んだりすることが多く、今まで付き合ってきた相手に疑われたりするのがとても嫌でした。
そのため、わたし自身相手に「異性と遊ばないでほしい」と強要したり、制限をしたくないという気持ちが強いため、干渉しません。
20代前半/専門コンサル系/女性
【5位】どちらとも言えない
事前に聞いていれば問題ない
異性含め複数で遊ぶ場合は、事前に本人から聞いていれば何とも思いません。
ただ、異性と2人で会うとなると、事前に聞いていても少し気になります。内緒にしていない場合は、下心がないと信じているので、会うのを止めたりはしません。
30代前半/サービス系/女性
相手の思想や態度によっては嫌
私は、今のところ男女の壁を越えた友達がいないので、恋人同伴でない限りは異性の友達と1対1で遊ぶことはありません。
同窓会的なものや、男女複数人であれば遊ぶこともありました。
恋人がどう捉えるか分からないので、相手の不安要素が増える危険を冒してまで、異性と遊ぶ必要はありませんでした。
ただ、私の恋人は男女ともに交友関係が広かったので、異性とも遊びに行っていました。
何かあればその時にそれなりの対応をしようと思っていたので、止めはしませんでした。
20代後半/メーカー系/女性
【参考記事】彼女がいるのに困った時に読んで欲しい記事4選
彼女がいるのに他の女性を魅力的に感じたり、その逆に好意を抱かれたりと困ってしまう事もありますよね。
あまり周りに相談できないからこそ、同じ経験を持つ女性の体験談やアドバイスをなるべくたくさん知りたい方も多いのではないでしょうか?
famicoでは、彼女がいるのに困った時に読んで欲しい記事4選をまとめていますので、是非ご覧ください。
まとめ
彼女100人に聞いた彼氏が女友達と遊ぶことの本音では、1位は『多少は気になるけど遊んでOK!』、2位は『少し気になるので出来れば遊んでほしくない…』、3位は『かなり気になるので絶対に遊んでほしくない…』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、女性100人による彼氏が女友達と遊ぶことの本音を体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼女が男友達と遊ぶことの本音編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。