彼氏が欲しい社会人がすべきこと!女性100人が実践した方法 | 3ページ目

【3位】友人や知り合いに異性を紹介してもらうようお願いした

友人や知り合いに異性を紹介してもらうようお願いした

会社で一緒に働いている同期に紹介をお願いした

たくさんの人と出会えるように行動をし、本当は休みの日は家にいることが好きですが、予定がなくてもとにかく外に出ることを意識しました。また恋人が欲しいし、かわいくなりたいと思ったので、美意識を高めました。

会社で、「誰か良い人がいれば紹介してください!!」と同期や先輩にお願いしました。その1ヶ月後、男性を紹介してくださることになり、二人で食事に行きました。

それから何度か食事や二人で出かけ、交際へと発展しました。

20代後半/サービス系/女性

社会人は出会いが少ないので友人に紹介してもらった

社会人になると出会いは限られてきます。しかし、その出会いの場である取引先や職場内で付き合って、もし別れてしまったらすぐに噂になります。

その点、友人に紹介して貰えば信用もできるし、仕事に関わらない職種で頼めば噂にもなりません。

20代前半/医療・福祉系/女性

信頼できる友達に紹介を頼んだ

イケメンの友達がいそうな女友達や、高収入な職場で働く男友達に「誰かいい人いたら紹介して!」と伝えておきました!

結局は、そこで出会うイケメンや高収入の男性じゃなく、親友に紹介された人と付き合いました!どんな人かわからずにスタートするより、信頼できる人がおすすめする人は間違いのかなぁと思います!

30代後半/公務員・教育系/女性

友人に紹介を頼んだり飲み会に積極的に参加した

生涯を共にする彼氏が早く欲しかったので友達に頼んで、紹介をしてもらっていました。本当にありがたいことだと思っています。

また、恋人募集中が集まる場所に飲み会に誘ってもらったりして、出会いの場を広げていきました。

30代前半/サービス系/女性

結婚の決まった友達にお相手のお友達の紹介を頼みまくる

社会人になり、周りの友達はどんどん結婚していくなか、私は彼氏もいなくて焦っていました。

なので、結婚していく女友達にお願いして、「彼の友達でどなたか、彼女募集中の人はいないかな」とお願いしました。結構紹介してもらえましたが、結局そのあと自然に出会った人と付き合うことになりました。

40代後半/不動産・建設系/女性

【4位】とにかく知り合いを増やして交友の輪を広げるようにした

とにかく知り合いを増やして交友の輪を広げるようにした

いろいろな人に出会うことで自分の意識を高めた

社会人になり長年付き合った彼氏と別れてしまい、しばらく恋人がいませんでした。

しかし、「やはり異性と出かけたい、自然体で出会える相手に巡り合いたい」という思いと、「歳を重ねると恋人がなかなかできないのではないか…」と心配になってきたので、20代後半になる直前に結婚相談所に入所しました。

結婚相談所の紹介から何人かと実際にお会いし、仮交際がスタートしましたが、なかなか長く一緒にいたいと思える人に出会えず、結婚相談所は断念してしまいました。

その後、マッチングアプリに複数登録し、いろいろな人とメッセージを重ね、実際にお会いして数人に絞り、その中から良いと思った人に運よく告白していただき、お付き合いをはじめました。

行動をしなくてもいつか自然とできると思っていましたが、実際にはなかなかできなかったため、自ら行動することがやはり大事で、いろいろな人に出会うことで自分の意識も高まると感じました。

20代後半/サービス系/女性

社会人サークルに参加して男女問わず知り合いを増やした

学生とは異なり、社会人になると仕事場以外での出会う機会などがめっきり減ってしまうため、社会人サークルなどに積極的に参加し、外部の人と会う機会を増やしました。

また、その中で同性の友人を作り、同年代での合コンをよく開催していました。

20代前半/商社系/女性

恋愛感情がない相手でもとにかく仲良くなっておく

同じ職場で恋愛感情がない相手でも、とにかく仲良くなっておきます。

そこから友達を含めて遊びに出掛けたりするきっかけになると思いますし、お互い友達といるときに街中で偶然会ったりすると、そこから出会いの輪も広がると思います。

20代後半/商社系/女性

友人主催で男性も含めてみんなで遊びに出かけた!

高卒で社会人になったものの、社内恋愛なんてないし、むしろ同い年で社会人になっている人も少ないので、彼氏が欲しくても新しい出会いがありませんでした。

なので、地元の友人つながりの男性を含めて、複数でドライブに誘ってもらい、その時にさりげなく連絡先を交換して、連絡を取るようになりました!

現在私は結婚しているのですが、その時の友人繋がりで知り合った男性が今の旦那です。

20代前半/専業主婦/女性

誘われたら断らないようにして交友の場を増やす

とにかく男女共にコミュニケーションをたくさんとるようにしました。

どこから良い出会いに繋がるかわからないので、余程気乗りしないもの以外は声をかけられたら足を運ぶようにし、飲み会にもジャンジャン参加しましたね。

私の場合はネットの出会いではなく、あくまでもリアルな場での出会いを求めているので、フットワークは軽くしていました。

40代前半/IT・通信系/女性

【5位】恋人募集中であることをアピールするようにした

恋人募集中であることをアピールするようにした

出会った異性には必ずアピールするようにした

社会人になると学生の頃に比べて、男性と出会う機会が減りました。

それでも仕事場で嫌なことがあったり、友人の恋バナを聞いていたりすると羨ましくなり、彼氏が欲しくなりました。

でも職場には年配の男性ばかりで、なかなか出会いもなく悩んでいました。

そんな時、友人の1人が飲食店の店員さんに声をかけて交際に発展したという話を聞きました。

どんな場所でも自分から動かないと状況は変わらないなと思い、同窓会や合コンなど人が集まる場所に行ったり、洋服屋や病院、美容院など男性と関わる場所では彼氏いませんよというアピールをしました。

アピールの場所だったりやり方だったりで賛否両論はあると思いますが、私は美容師の方と恋に発展したことがありました。

恥ずかしさもありますが、待っているだけでは出会うことは難しいから、自分で勇気を出して行動することも大事なんだなと思いました。

20代後半/医療・福祉系/女性

人との繋がりを大事にして彼氏募集中のアピールをした

周りの先輩や後輩に、誰かいい人がいたら紹介をしてもらえるようお願いをしたり、職場の人達にも、彼氏を募集していることを伝えるようにしました。

たとえ自分に繋がりのないような人でも、先々どこで繋がりができるか分からないので、縁を大事にしました。

40代前半/公務員・教育系/女性

彼氏がいないと周囲につぶやいてみる

社会人になって20代半ばを超える頃から、会社の同期たちの結婚ラッシュが始まって焦ってしまったことがあります。

私の勤めた会社は支店がいくつかある小売店だったため、最初の研修を終えた後、それぞれバラバラの勤務地になったのですが、
私だけが一人、年上ばかりの職場に配属となり、周りは既婚者だらけで職場での出会いはまず無理!という環境でした。

母の友人で世話好きの社交的な人がいたのですが、つい、その人にその嘆かわしい状況を相談してしまいました。

すると、私もびっくりな行動力で、有名大学出身の2〜3個年下の男性を紹介されてしまいました。しかし、こちらはFラン私立大学出身です。

こちらが言った手前、お会いしてはみましたが、案の定、話が合いませんでした。

彼女曰く、「向こうは結構乗り気よ!」と言ってはいたのですが、ものすごく物静かなおとなしい男性だったので本当にそうだったのかはわかりません。イヤな方では決してなかったのです。

ただ、「私は大学では生物学を専攻していて、こういう事を研究していました」という自己紹介から始まる男性との結婚生活が、私にはどうしても想像がつかず…今でもお断りして良かったなぁと思います。

そんな立派な人を紹介される機会があるもんだな、といい経験にはなりましたが、相手にはとても申し訳なかったです。

その時には切実に「彼氏が欲しい!」と考えていると思い込んでいたのですが、「ちょっと焦って軽率に口にしすぎたかな」と反省しました。

あと、知り合いの紹介だと、お断りする時にやっぱりちょっと気まずくなりました。

母の友人は「気にしないで」とは言ってくれましたが、手を煩わせたなと思いましたし、彼女ともしばらく会うのを控えてしまいました。(今思うとそれも失礼な話ですが)

自分よりも周りの方たちの方が、意外と「この子彼氏いないよな」と思っているもんなんですよね。

もし勢いに負けて、あのまま流されていたらどうなっていただろうかと時々思います。

私は機会を自分で逃してしまったようなものですが、意外ときっかけ自体は自分の周りにあるものかもしれないです。

失敗もあるかもしれませんが、ちょっと口にしてみたりすることが大きな転機になるかもしれません。

ただ最終的な判断をするのは自分です。どんな判断をする前にも「自分は今冷静かな?」という事は考えた方が良いと思います。

自分で判断したことでないと、納得できなくなりますから。

30代前半/流通・小売系/女性

【6位】挨拶や身だしなみなどをきちんとするようにした

挨拶や身だしなみなどをきちんとするようにした

お会いする方全員に丁寧に接するようにした

私は接客業でしたので、お会いする方全てに丁寧に接しました。

また、お休みの日は家に引きこもるのではなく、お友達とご飯やお祭りなど様々な場所へお出かけしました。

社会人になって彼氏が欲しい時にしたことは、イベント(お祭り、花火大会、コンサートなど)を大切にし、様々な方にいつもより丁寧に接していました。

イベントは男性・女性ともにパートナーが欲しいと思うタイミングだと思いますので、そのような場所にお友達と赴きました。

また、丁寧に接することで、いつもは見えていなかったその方の良いところに気づく機会になりました。

必ずしも上記の行動で良い人と出会えるかは不明ですが、私は何か自分を今までと変えていくことが大切ではないかと思います。

20代前半/流通・小売系/女性

明るく挨拶することで異性と仲良くなるきっかけを作る

男性はちょっとした気遣いなど、女性らしさに惹かれる部分があると思います。なので、会社で働いている時は挨拶を心がけるようにしていました!!

明るく挨拶する事で話しやすくなるみたいで、会社の先輩と仲良くなった事があります!

当時は若かったので怖いという事もなく、積極的に話すことができていたので、それも良かったのかもしれないです。

30代前半/専業主婦/女性

【7位】普段行かないような店や場所にも行ってみた

普段行かないような店や場所にも行ってみた

普段行かないような店や場所に行ってみる

バーに行ってみるのも面白いと思います。

自分一人で行くのが不安なら、普段からそういう場所に行っている友達にさりげなく、「今度、一緒に行っていい?」とお願いして行ってみるのはどうでしょうか。

普段行かない店や場所には、普段出会えないような人がいるものです。新鮮な気持ちになっている時には、偶然の出会いがあるかもしれません。

30代前半/専門コンサル系/女性

バー通いしたり合コンに行くようにした!

社会人になってから一切出会いが無くなってしまったので、恋人がいない同期数人で協力し合い、合コンを定期的に開催していました。

また、一人で家の近くのバーに通ったりもしました。恋愛に至る出会いは無かったのですが、どちらも人脈は増えたので、活動して良かったなと思います。

20代後半/流通・小売系/女性

【8位】今までは考えていなかった職場の人も視野に入れた

今までは考えていなかった職場の人も視野に入れた

職場の人ならどのような人かわかっているので安心できる

職場で好きな人を見つけるのが一番いいです。

新しく出会うよりも、職場の人のほうがどんな人かよくわかっているので、付き合いやすいからです。

出会いがないと嘆く前に身近な人をよく見てみてください。案外いい人は身近にいたりするものです。

30代後半/IT・通信系/女性

【番外編】その他

その他

好きな人には自分から告白するようにした!

私は小学生から内向的な性格で、自分から異性に話しかけるようなことはありませんでした。

ですが、社会人になって、異性に対していつまでも内向的ではいけないと思い、好きになった異性には自分から勇気を出して告白するようにしました。

自分が好きになる人は、周囲にも人気がある人が多く、彼女持ちも多かったので、恋は実らないことが多かったです。

でも、アタックし続けた甲斐あって、自分が好きになった異性と付き合うことができました。大人になったら自分から告白していくことも必要ですね。

30代後半/サービス系/女性

【参考記事】彼氏が欲しいと悩んだ時に読んで欲しい記事7選

彼氏が欲しいと悩むときもありますよね。周りには彼氏が出来て自分だけ彼氏が出来ないと、より一層悩んでしまうもの。

あまり周りに相談できないからこそ、同じ経験を持つ女性の体験談やアドバイスをなるべくたくさん知りたい方も多いのではないでしょうか?

famicoでは、彼氏が欲しいと悩んだ時に読んで欲しい記事7選をまとめていますので、是非ご覧ください。

まとめ

女性100人に聞いた社会人になって彼氏が欲しい時にした事では、1位は『異性と出会える場所に積極的に出かけた』、2位は『マッチングアプリに登録して出会いを求めた』、3位は『友人や知り合いに異性を紹介してもらうようお願いした』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ女性100人による彼氏が欲しい社会人がすべきことを体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼女が欲しい社会人がすべきこと編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼女が欲しい社会人がすべきこと!男性100人が実践した方法

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