【1位】ジャケット&スラックス
ビジネスカジュアルくらいが落ち着きもあるし親しみやすくもなるので良い!
相手のご両親はとてもラフな服装だったので、こちらがスーツであまりかっちり過ぎるのも変だと思い、チノパンにワイシャツ+ネクタイ、ジャケットでビジネスカジュアルで伺いました。
そのおかげもあってか、あまり堅苦しくなく、ざっくばらんにお話しが出来て挨拶もうまくいきました。
大事なのは無理せずに身の丈にあった服装で行くことだと思います。
30代後半/マスコミ系/男性
スーツだと堅くなりすぎる場合がある
初対面の場合はスーツでもいいのですが、やや堅い印象がありますので、清潔感ある淡い色合いの服装で行くのが良いと思います。
襟付きのポロシャツが良いイメージを持たれると思います。
40代後半/メーカー系/男性
相手方のご両親にリラックスしてもらう格好で
初対面ですので服装は普段着よりは正装に近い恰好がよいと思います。
男性ならジャケットにスラックスなど、女性ならスカートが清潔感があって好印象ですし、スーツよりは堅苦しくなく、ご両親にもリラックスしてもらえると思います。
フルシーズン使えるものなのでどの季節でも対応できると思います。
40代後半/メーカー系/男性
清潔感のある服装
ご両親もどんな人が来るのかドキドキしていると思うので、きちんとした清潔感のある服装がいいと思います。
第一印象の影響はずっと続くと思うので、ジャケット&スラックスなどで控えめな上品さを演出するといいと思いました。
20代後半/医療・福祉系/男性
清潔感のある綺麗目な服装なら間違いなし!
第一印象はとても大切で、最初の印象がずっと残りやすいというのを本で見てからは、初めの印象を大切にしていました。
親御さん世代にも受けのいい清潔感のある服装を意識して、ジャケット&スラックスという格好にしました。
後から、「感じのいい方ね」と言っていただいていたことを知り、一安心しました。
30代前半/公務員・教育系/男性
【2位】カジュアルな普段着
働いている年齢ならオフィスカジュアルくらいのフォーマルさを意識するといい
もしあなたが学生だったら普段着のままでいいと思います。しかし、社会人である場合はそうはいきません。
結婚の挨拶ではなくても、「目上の方に会う」という意味での礼儀を押さえておく必要があります。
そういう意味ではあまりにカジュアルすぎる「Tシャツ」「ハーフパンツ」「サンダル」などは一般的には好ましくないと思います。
もちろんこれは一般的なことなので、必ずそうした方がいいというわけではありません。
大事なのポイントは、あなた自身の好みよりも、むしろ彼女を通してご両親の好みを聞いて、それに合わせてあげるということです。
結婚を考えているならもちろんですが、そうでないにしても彼女のご両親に無駄に悪印象をもたれる必要もないと思います。
30代後半/IT・通信系/男性
気取らず普段のまま
体験談ですが、自分は普段着で行いました。
これから義理の両親になる訳ですから普段のありのままの自分を見てもらう為にわざとそうしました。挨拶だけきっちりしていれば、服装は常識はずれじゃなければ普段着をお勧めします。
40代前半/メーカー系/男性
男らしいしっかりとした服装で
綺麗目な服装で行くのもいいのですが、あまりにも綺麗すぎると相手もひいてしまうので、男性らしいしっかりした服装で行くといいと思います。
あまりにもカジュアルだと失礼にあたると思いますが、お見合いではないのでラクにいくと良いです。
20代後半/金融・保険系/男性