【1位】友達と遊んだりして予定を詰めて寂しくないようにした
相手がいない今のうちに男友達と遊びに行く
出会いも少なく仕事も残業が多いので、しばらく彼氏がいない時期がありました。
その時は仲のいい同期と遊びに行ったり、誰か紹介してもらったりして、出会いの場を作っていました。
交友関係を増やしたかったのと、暇つぶしは同性の女の子よりも男友達との方が、気を遣わずに話せたり、連絡を取ったりすることができるからです。
20代後半/医療・福祉系/男性
仲の良い友達と飲みに行ったり今までにない体験をするようにした
私は昨年の年末に彼女に振られたのですが、それまで彼女がずっといたので、別れた当初はすごく寂しかったです。
その際、友達とお酒を一緒に飲みに行ったり、遠出をして今までにない体験をすることによって、寂しさを埋めました。その結果、寂しいと思うことがなくなりました。
20代前半/大学生/男性
飲み会に積極的に参加して寂しさを紛らわす
仕事が転勤になり彼女と離ればなれになることになってしまい、最初は上手くやっていたのですが、ドラマじゃないですが途中から逢えないという理由から別れました。自分はまだ好きだったので凄く淋しい気持ちになりました。
次の日から、淋しさを紛らわす為に職場の人たちと毎日のようにバーに行きました。
そんな時にたまたま飲み会で意気投合し、仲良くなった人と何回か会ううちに付き合うようになり、結婚しました。
僕が思うのは、出会う人とは遅かれ早かれ、必ず出会うようになってるんじゃないかな、ということです。
30代前半/サービス系/男性
ほぼ毎日会社の同僚や友人と飲みにいった
仕事柄、女性との出会いがほとんどなかったので、同僚や友人と仕事帰りは毎日のように飲みに行っていました。
そうすることで、仕事終わりの1人の時間が寂しいと思わないようにしていました。
もともとお酒や美味しい食事には興味があったので、いろいろなお店に行き、行きつけを見つけるのが楽しみでした。
そして行きつけの中の一軒で働いていた女性が、私の今の妻です。
30代前半/商社系/男性
男友達と飲みに行って酔っ払ってすぐ眠るようにする
仕事が忙しくて、プライベートの時間を取ることができない時期があり、仕事の事を忘れさせてくれるような彼女がいないくて寂しくしていました。
仕事終わりは毎回、男の同僚と飲み歩きに行きました。飲んで他愛のない話をし、酔っ払って帰ると、寂しくなることなく眠れました。
こんな対処法で、なんとか寂しさを切り抜けました。
20代後半/金融・保険系/男性
あまり気乗りしない日でも積極的に飲み会に参加する
自分磨きに加えて気を付けていたのは、自分の周りの人間関係を育むことです。
具体的には、あまり気乗りしない日でも誘われた飲み会に参加してみることなどです。
そして、今の彼女との出会いは居酒屋です。友人と飲んでいたときに隣の席に座っていたグループと話が弾み、そのグループのひとりが今の彼女でした。
20代後半/メーカー系/男性
【2位】自由に異性と交流できるチャンスなので積極的に動いた
しがらみなく遊びまくってコミュニケーションスキルや男を磨く!
彼女がいないということを逆にメリットと考え、飲みに行ったり遊びに行ったりして出会いを思いっきり楽しみます。
慣れてくるとコミュニケーションスキルも付いて、遊びも仕事もワンランクレベルアップした気分になりました。
それが、その後の恋人づくりにも役に立ったと思っています。
20代後半/メーカー系/男性
異性と交流できる趣味や行動を意識的に取り組んだ
自分のスキルアップや、異性と交流を持てる趣味や行動に、意識的に取り組んでいます。
マッチングアプリや街コンイベントなど、友達と気軽に参加したり、イベント情報をチェックしたりなど、積極的に行動していました。
私の体験談としては、やはり相席居酒屋や食事会といった場に参加することが、いろいろな異性と出会うことができるのでいいと思います。
20代後半/不動産・建設系/男性
女友達に連絡して誰か紹介してもらう
あまり連絡をとっていなかった女友達に連絡をして、長電話しながら遊ぼうと誘いました。
その時に、彼氏が居ない女の子を聞き出して、自分を推薦してもらい、2人でご飯に行くような段取りを組んでもらうのです。それがダメなら遊んだ女の子を口説くしかないです。
40代前半/メーカー系/男性
いろいろな手段を使って出会いを求めた
5年付き合ってた彼女と別れて、最初は頭が真っ白になりました。
しかし、そこからはとにかく、出会いを探して探して、探しまくりました。ナンパやコンパを何度も繰り返しました。
直ぐに彼女はできませんでしたが、遊べる女の子はできましたから、寂しさは紛れてたと思います。
40代前半/商社系/男性