【1位】いい出会いを求めて集まりには積極的に参加した
友人に相談したりネットを駆使して彼女ができる方法を調べた
私の仕事は総合職であることもあり、平日は始発終電のサイクルで、休日は寝て過ごすことがほとんどです。
そのため、なかなかプライベートな時間を確保することができず、彼女を作ることができませんでした。
そこで私は、友人に相談したり、ネットで方法を調べるなどして、片っ端から様々な方法を試行しました。今でも、自分磨きをしたり、休日には頑張って出会いの場に出かけたりしています。
20代後半/専門コンサル系/男性
特定の彼女がいない状況だからこそたくさんの女性と遊ぶ
確かに、彼女がいないことに引け目を感じ、悩んだことはあります。
しかし、一旦特定の彼女ができてしまうと、他の女性と遊ぶことも、そういう雰囲気になることも楽しめなくなってしまいます。
そのため私は、「この人!」と思える女性に出会うまでは、逆に今の状況を利用して、色々な女性と遊ぶのも一つの手だと思うのです。
20代前半/大学生/男性
出会いを積極的に求め行動する
私には今、彼女がいます。彼女との出会いはナンパでした。
彼女と付き合うまでは半年程彼女がいない時期があり、出会いを求めてよくバーに飲みに行っていました。
彼女と出会ったのも、バーに飲みに行った日のことです。私は、彼女を一目見た瞬間に、とてもタイプだったため、堪らず声をかけていました。
一緒に飲む事になり、意気投合して連絡先を交換することもできました。そして後日、二人で何度か遊びに行き、お互いに好意を持ったため付き合うことができたのです。
恋人を作るためには、やはり出会いの場に積極的に行くことが大切だと思いました!
20代前半/不動産・建設系/男性
外に出て出会いの場に足を運んだ
私は、十代から二十代前半の青春期に全くモテず、恋人ができませんでした。
周囲の友達は楽しく恋愛話やデートの様子を話しているのに、自分だけ何もネタが無く、クリスマスも一人でどうしようもなく寂しかったです。
そこで、とにかく一度でもいいから恋人を作ろうと思い、体当たりで勝負することにしました。今で言う婚活パーティーのようなところに何度も足を運んだのです。
その結果、そこで出会った人とようやくカップルになることができました。
残念ながらその彼女とは長続きしませんでしたが、そこから勢いがついて、異性との交流にもさらに積極的になることができました。
そうしているうちに、どんどんと新しい出会いが生まれるようになり、それに伴って経験も増えてきました。
恋人が欲しいのにできない時は、ベタではありますが、まずは外に出て行動することです。出会いの場に行くのが、やはり一番の方法だと思います。
また、元から友達だった異性を恋愛対象にするのは、個人的な経験からあまりお勧めはできません。友情が壊れてしまう恐れがあるからです。
自然と「友達以上になりたい」と感じるようにならなければ、いくら恋人が欲しいからといって、友達をターゲットにするのはよくないと思います。
30代前半/自営業/男性
とにかく積極的にアプローチした
彼女がいないことに悩んだ時は、まず自分の置かれている状況を把握することが大切です。
そして、出会いを求めて積極的に行動するように努めます。私は、来るもの拒まずの精神で、どんな女性にもなるべくフレンドリーに接しました。
今の彼女とは、たまたま、ビュッフェのチケットが当たったことがきっかけで出会いました。
当日一緒に行ってくれる相手を探していた私は、彼女にアタックして、成功したのです。やはり、女性からの返事を恐れることなく、積極的に行動することが成功の鍵だと思います。
20代後半/メーカー系/男性
インターネットを通して趣味の合う人と積極的にオフ会をした
私の職場は全く出会いが無く、彼女がいないことに悩んでいた時期がありました。
しかし、以前付き合っていた彼女には浮気をされ、趣味も合わなかったため、あまり本人の趣味嗜好がわからない状態での出会いには抵抗がありました。
そこで、インターネットで趣味を通じて知り合った人なら話が合うのではと思い、新たな出会いのために、積極的にオフ会に参加することにしました。
結局、付き合った人はオフ会で知り合った人ではなかったのですが、様々な女性と話したことで、コミュニケーション能力が上がり、それが良い結果をもたらしたのだと思います。
20代前半/医療・福祉系/男性
飲み会へは積極的に参加した
周りの友達には彼女ができてきているのに、自分にだけできないことをとても気にしていました。
しかし私は人見知りのため、誰かから紹介してもらうということも自分の性格を考えると現実的ではありませんでした。
ですが、私はお酒を飲めば人見知りをすることなく人と接することができるのです。
そのため、飲み会へ誘われたら積極的に参加するようにしました。そこから徐々に繋がりもでき、新しい友達も増えて、飲み会に誘われる機会も増えました。
やはり、自分に合った出会いの場を見つけることが、重要なのだと実感しました。
20代後半/医療・福祉系/男性
【2位】友達に異性をたくさん紹介してもらった
友人に紹介を頼んだり積極的に出会いの場に参加した
彼女がいないことに悩んだ時、学生の僕は、周りの友人に誰か紹介して欲しいと頼んでいました。
また、学生の場合、同じ大学だけではなく、他校との飲み会などもあるため、そういった場には積極的に参加をしていました。
さらに、僕が所属していたサークルは男子が多く出会いが無かったので、インカレサークルにも登録をしました。
そこには、他校の女性もたくさんおり、出会いの宝庫でした。僕が理系の大学だったので興味を持ってくれる女性も多く、何度かデートをする機会にも恵まれました。
ネガティブに考えたり、不安になるのではなく、どんどん自分をアピールすることが大事だと思いました。
20代後半/大学生/男性
友人や知人に協力してもらい出会いの幅を広げる
十年以上前の話ですが、彼女が欲しいと悩んでいた時、友達に紹介してもらった女性とお付き合いをしました。
しかし、彼女は県外で働いていたため、会うのは月に数回程度で、やり取りの殆どが文通でした。
それから半年が経ち、彼女に好きな人ができたことで私達の関係は終わりました。
現在、お付き合いしている女性はいません。しかし、友達や知人の紹介でお見合いをしたことは何度かあります。
実際に交際に繋がるかどうかはわかりませんが、友人や知人に協力してもらうことで、出会いの幅は広がると思います。
30代前半/メーカー系/男性
友達や周囲の人に協力を仰ぎ人脈を広げる
私は、大学に入学した頃、彼女がいないことに悩んでいました。
周りの友達にはどんどん彼女ができ、楽しく大学生活を送っているのに、気が付けば自分だけ彼女がいない独り者。
そんな時、友達の一人が彼女の友達との飲み会を企画してくれました。そして、その時に出会った女友達と仲良くなり、また別の彼女を紹介してもらうことができました。
今まで、人に紹介してもらうことには少し抵抗がありましたが、その彼女とは馬が合い、晴れてお付き合いすることになりました。
自分だけではなく、友達にも協力を仰ぎ、周りを巻き込んでいけば何とかなるのかなと思いました。
20代後半/メーカー系/男性
紹介してもらえる時は素直にそれに甘える
私には五年程彼女がおらず、友人から心配されていました。
私自身も「そろそろ何かアクションを起こさなければ」と思ってはいたのですが、実際にはなかなか重い腰は上がりませんでした。
すると、つい最近、友人二人から「二人の女性を紹介できそうだけど、どうする?」と聞かれたのです。私は「お願いします」と即答しました。
そして、結果的に二人目に紹介してもらった女性とお付き合いすることができました。紹介してもらえる時は、素直にそれに甘えるべきです。
何より、今回のことで友人は大切だと改めて実感しました。
40代前半/流通・小売系/男性
友人や知人に彼女が欲しいことをアピールし合コンや飲み会には積極的に参加した
学生時代は、コンパや合コンに積極的に参加して、手当たり次第に電話番号を聞いては、その後も連絡を取ろうとしました。
当然、振られることも多かったですが、男友達にアピールをしておけば、常にコンパ要員として呼んでもらえたため、アピールは欠かしませんでした。
社会人になってからは、職業柄、積極的にというわけにはいきませんでしたが、職場の飲み会などには積極的に参加しました。
そうすることで、人脈が広がり、出会いの可能性も高まるからです。
職場だけではなく、プライベートでの飲み友達とも交流の輪を広げ、新たな出会いを得るために努力していました。
20代後半/公務員・教育系/男性
知人に紹介を頼んだ
彼女がいないことに悩んだ時は、とにかく出会いの機会を得ることが大事だと思います。
そこで私は、周りの人に自分に合いそうな女性はいないだろうかと聞いていました。知人の紹介であれば人柄も安心ですし、自分のことも知っているため、合いそうな人を紹介してくれると思うからです。
30代前半/メーカー系/男性