【3位】マッチングアプリや婚活サイトに登録してみた
マッチングアプリに登録した
私は人事異動で転勤となり、家族も友達もいない場所へ引っ越しました。
仕事内容もがらりと変わり、慣れない土地で一人ぼっちなのが寂しく、彼氏を作ろうと一念発起しました。
けれども、私は仕事と恋愛は完全に切り離したかったため、職場で探すことはせず、隙間時間にできるアプリを活用しました。
正直、少し怖いなという気持ちもありましたが、メッセージのやり取りである程度の人柄は判断できたため、安心して利用できました。
また、男性側も恋愛に積極的な方が多いため、アプリを始めてから三ヶ月でお付き合いをすることができました。
本当に出会いが欲しいのなら、隙間時間でもよいので、小さな事からチャレンジすることが大切だと思います。
20代後半/メーカー系/女性
友人に紹介されたマッチングアプリに登録し自分を磨いた
就職するまで年齢=彼氏いない歴だった私。
就職後も相変わらず彼氏ができずにいました。
今まで彼氏がいたことがなかったので、そもそもどうやって作ればよいのかもわからず、悩みました。
私の容姿は、少なくとも美人や可愛いと言えるものではではなく、ブサイクであると今でも思っています。
彼氏がいない時は、特に外見に強いコンプレックスを抱いていたので、どうせ自分にはできないのだと思い込んでいました。
その反面、彼氏が欲しいとい気持ちもあり、自分でもどうしたいのか分からない状態だったのです。そんな時、友人からマッチングアプリに登録してみないかと誘われました。
それは、メンタリストダイゴ監修の「with」という交流サイトでした。怪しいサイトなのではと、初めは警戒していましたが、そのサイトに関しては使ってみて問題が無いことがわかりました。
このサイトに登録したことで、様々な男性と連絡を取る機会がありました。今までの生活では異性との連絡など無いに等しかったので、驚くばかりでした。
そうして、色々な人と連絡を取っていく中で、今の主人と出会ったのです。
主人と交流しながら、自分磨きにも力を入れ、無頓着だった服装やメイクにも気を使うようになりました。
また、元々私は自分からリードするような性格ではないのですが、性格にも積極性が生まれ、主人には自分から告白をしました。
これには、自分自身が一番驚いています。彼氏がいないと悩んでいるのなら、自分磨きをしたり、マッチングアプリへ登録してみるのも一つの方法だと思います。
ただし、マッチングアプリには怪しいものも多いため、きちんとサイトを調べることも大切です。
20代後半/不動産・建設系/女性
マッチングアプリを利用して積極的に男性と会った
彼氏と別れた寂しさから、早く新しい彼氏が欲しいと悩んでいた時期のことです。
私は、幾つかのマッチングアプリに登録をし、アイコンには盛れた写真を使用していました。
そして、自分がタイプだと思った人とは躊躇わずにメッセージのやり取りを行い、手当たり次第に会っていました。
また、盛った写真のアイコンに現実の自分を近づけるため、メイクや洋服を工夫して可愛く見えるようにしたり、ダイエットにも取り組みました。
ですが、私自身マッチングアプリを信用はしきっていたわけではありませんでした。
しかし、本当に運良く、話の合うイケメンと出会うことができ、お付き合いすることができました!
20代後半/専業主婦/女性
自分磨きをしたり婚活や恋活アプリなどを使いまずは好きな人を作ることから始めた
社会人になってからは、仕事で精神的な余裕が無くなってしまい、しばらく恋愛から遠ざかっていました。
また、職場恋愛に対して、なんか怖そうというイメージもあったため、より出会いの機会が減っていたと思います。
しかし、彼氏が欲しいという気持ち自体はあったため、なかなかできないことに悩んでいました。周囲の女友達が結婚や彼氏の話題で盛り上がっていると、尚更疎外感を感じてしまう日々。
そんな状況を打開するために、婚活や恋活アプリを使ってまずは好きな人を作ろうと思ったのです。
そして、自分磨きをして、どのような女性が男性にモテるのかを勉強しました。そうした努力が実を結び、ようやく、私にも彼氏ができました!
自分から状況を打開するために行動して、本当に良かったなとしみじみ感じています。
20代後半/専業主婦/女性
婚活パーティーに参加した
私は母を介護するために会社を辞め、実家に戻りました。
ずっと家にいると人との交流は必然的に少なくなります。
同世代の友達も結婚し、育児に追われている子ばかりで、連絡はほぼ取っていませんでした。
しかし、年齢的にも三十歳を越えていたため、とにかく出会いが欲しいと思い、婚活パーティーに行ってみることにしたのです。
私には元々、異性の好みは特に無く、会った時の雰囲気が大事だと思っていました。
その点が、私には合っていたのかなと感じます。婚活パーティーでは、たくさんの方と出会うことができるため、そこで自分と趣味や関心事が同じ方を見つけることができました。
彼氏ができるように自分磨きをした時期もありましたが、私の場合は単なる自己満足で終わってしまいました。
思いきって婚活パーティーに行き、本当に良かったです。
30代後半/法律系/女性
【4位】今後のために自分磨きを頑張った
いつか訪れる出会いのために自分磨きをする
元彼と別れてから、私は積極的に友達と遊んだり、合コンに行ったりして、出会いを探していました。
しかし、思うような出会いはなかなか訪れず、結局、新しい恋人はできませんでした。
新たな出会いのために、自分なりには全てやりきった感じだったので、後は待つしかないと、一旦恋活はお休みすることに決めました。
もし、またチャンスがあれば出会いを求めてみようと思い、今は恋人がいなくても人生を楽しもうと思ったのです。
そして、いつか恋人ができた時、可愛い自分でいるために、自分磨きをすることにしました。
ダイエットに取り組み、毎日マッサージをしたり、適当になっていた化粧を見直したりしたのです。
そのように過ごしていたところ、ある時、合コンで仲良くなった女性から紹介したい男性がいると言われました。それが今の彼氏です。
様々な手を尽くしても新しい恋人ができなかったのなら、今はまだその時ではないと判断し、自分の内面や外面を磨く時間にするといいと思います。
20代後半/医療・福祉系/女性
自分を磨き積極的に所属するコミュニティを増やした
仲の良い男友達は多かったものの、大学生になるまで彼氏ができたことがなかった私。
そのため、大学に入学した頃は、女性としての自信が全くありませんでした。
大学での生活は高校時代よりもかなり自由で、一人の時間も多くありました。そこで、私は部活や学科の友達との時間を大切にし、交友関係を広げることにしました。
具体的には、積極的に話しかけたり、一緒に食事に行ったり、家で遊んだりなど、無理なくできることばかりです。
また、人に見られているという意識を持ち、自分磨きにも取り組みました。例えば、慣れないメイクやスキンケア、ヘアスタイルのチェンジなど、色々なことをしました。
そうして積極的に活動した結果、今では多くの優しい友達に恵まれ、理想的な彼氏もでき、一年以上お付き合いをしています。
彼氏との出会いは部活で、リーダーシップがあり真面目な反面、二人でいる時は気さくでお茶目なところに惹かれました。
彼とお付き合いできたのも、色々と励ましてくれたり、サポートしてくれる友達がいたからこそです。
これからも良き人生の友に出会えるよう、積極性を持って生活していきます。
20代前半/大学生/女性
自由に使える時間を有効に使い目の前の事に真摯に取り組んだ
私は、高校卒業と同時に当時付き合っていた彼と別れました。
その後、専門学校の二年生になるまで彼氏ができず、とても悩んでいました。
交流関係を広げるなどの努力もしましたが、特に良い出会いも無く、ただただ時間だけが過ぎていきました。
しかし、考えてみると、彼氏がいないということは、その分自分で自由に使える時間がたくさんあるということです。
そこで私は、友達とたくさん遊んだり、自分磨きをして、時間をもっと有効に使おうと考えました。
また、勉学やバイトにも精一杯励みました。すると、バイト先に気になる人が現れたのです。それが、今の夫です。
一生懸命に仕事をしていたからこそ、話せる内容や価値観も通じるものがあり、意気投合することができました。
目の前の事を頑張ったことが、このような良い結果を呼び込んだのではないかと思っています。
30代前半/医療・福祉系/女性
ダイエットをして自分に自信をつけた
私はぽっちゃり体型のため、街コンや紹介等で初めて会う男性からはどうしても容姿で判断されてしまい、残念な結果になっていました。
しかし、その悔しさをバネにダイエットを始め、二十五キロのダイエットに成功しました!
すると、今までは着ることのできなかった洋服も着られるようになり、今まで以上にファッションを楽しめるようになりました。
それと同時に、痩せたことで自分に自信がつき、周囲の目を気にすることもなくなりました。
今では結婚もして、幸せな生活を送っています。今だから思えることですが、自分に自信を持つことが一番大切なんだと思います。
自分自身が輝けば、素敵な未来が訪れる、そう実感しました。
30代前半/専業主婦/女性
自分磨きをしながら笑顔と他人の幸せを祝福する心は常に忘れないよう心がけた
学生時代から、「彼氏」という存在には憧れていましたが、なかなかそのような関係になれる男性はいませんでした。
身近な人達に当たり前のように彼氏ができ、更には結婚していく姿を見ると、正直、かなり焦りました。
しかし、「出会いが欲しい!」とガツガツして、コンパなどに頻繁に参加し、もがいていた時は本当に何もありませんでした。
あまりにも何も無かったため、まずはとにかく自分を磨こうと思い直しました。
そこで、音楽教室やテニスサークルに入ったり、風水、自己啓発本の読破、パワーストーンのブレスレットを作ったりもしました。
また、縁結びの神社に行ったり、恋愛運を上げるためピンク色の物を身につけたりと、本当に様々なことをしました。
その中で常に心がけたのは、「笑顔」と「他人の幸せを心の底から祝福する」ということです。
その頃から、男女関係無く人間関係も円滑になり、苦手だった人とも親しく話ができるようになって、仕事も上手くいくようになりました。
そして、「笑顔」の効力なのかはわかりませんが、色々な方から食事等のお誘いを受けるようにもなりました。
このような日々を送る中で、ある時、学生時代の先輩が紹介してくれたのが今の主人です。
「彼氏」が欲しい!とがむしゃらにもがいていた時には全く無かった出会いが、「笑顔」を心がけ「心の底から祝福」できた途端にやってきたのです。
どんなに外見を磨いてキラキラと着飾っていても、「心」が磨かれなければ何をしてもダメなんだなと実感しました。
40代前半/公務員・教育系/女性
【5位】友達に異性をたくさん紹介してもらった
周りの友達にたくさん紹介してもらった
私は二十年間彼氏…いえ、好きな人すら、できたことがありませんでした。
それは私の素直になれない性格や、夢見る少女的妄想癖が原因であったと思います。
しかし、中学、高校と年齢を重ねる毎に、周りの友達にどんどん彼氏ができ始め、私は焦りました。
最初はただ羨むだけでしたが、二十歳の成人式を迎え、「このままではいけない、せめて恋をしなくては!」と決意しました。
そこからは必死に友達の輪を繋げていき、多くの男性を紹介してもらいました。元々友達が多かった私は、運良く何人かの気になる人と出会うことができました。
気になった男性とは食事などへ積極的に出かけ、その結果、私も無事彼氏待ちになれました。
20代前半/公務員・教育系/女性
友達に紹介をお願いしどんな誘いにもできる限り参加した
私はあまりアウトドア派ではなく、彼氏はおろか男友達すらいませんでした。
そこで、交友関係の広い友達に相談し、誰かフリーの人を紹介してもらえるようお願いしました。また、女友達で出かける時も、誘われたらできる限り断らないようにしていました。
当時はプリクラが流行っていたので、色々な人と撮ることは、自分をアピールできるチャンスでもあるからです。
実際に、私のプリクラを見て、会いたいと言ってくれた人と、デートをすることになりました。その人とは付き合うまでには至りませんでしたが、良いきっかけにはなったと思います。
30代後半/サービス系/女性
周囲に紹介をお願いした上で自分磨きをする
まずは、周囲の人に彼氏が欲しいというアピールをたくさんしました。
けれども、結局は自分を磨かないければ、周囲の人達も紹介しようかな、という気が起こらないと思います。
そこで私は、ジムに通ったり、恋愛本を購入して読み込んだり、髪型を変えてイメチェンしたりしました。
また、風水も試し、ピンク色の花を部屋の北側に飾ったりもしました。
そんなことをしているうちに、良い人を紹介してもらえました。それが、今の夫です。
30代後半/メーカー系/女性
友達に紹介をお願いし誘われた飲み会には積極的に参加した
クリスマス前や誕生日など、何かしらのイベントや記念日が近くなると、一緒に祝ってくれる彼氏がいないことにとても焦りました。
私はそんな時、まずは友達に「誰か紹介して」とお願いをします。また、誘われた飲み会には積極的に参加して、精力的に活動しました。
30代前半/マスコミ系/女性
友達やその彼氏にお願いして合コン等の出会いの場をセッティングしてもらった
私は、彼氏ができなくても友達がいれば楽しいと思っていました。
しかし、次第に周囲の友達にも彼氏ができ始め、それに伴い皆の付き合いも悪くなったことで、寂しいと思うようになりました。
そこで私は、友達の彼氏などに飲み会をセッティングしてもらい、出会いの場を作ってもらいました。
今の旦那さんと出会えたのは、その飲み会に参加したおかげです!
30代前半/商社系/女性
【6位】新しいことに挑戦して交流を広げた
寂しさを紛らわすため新しいことに挑戦し人生を充実させた
元夫の不倫が原因で離婚してから、全ての男性が信じられず、男性と話すことさえ不快でした。
七年ほど経ってようやく、またパートナーが欲しいと思えるようになりましたが、その時私はすでに三十代半ば。
周りは既婚者ばかりですし、かと言って新しい出会いを探しに飲み歩く元気も、もうありませんでした。
寂しい気持ちをどうにか発散しようと思い、せっかくだからダイエットにも健康にも良いものを、と考えて始めたのがランニングです。
当初は二キロ走るのも精一杯だったのですが、二年程続ける間に、五キロ、十キロ、ハーフマラソンと距離を延ばし、昨年はとうとうフルマラソンを完走することができました!
さらにはSNSでランニングが趣味の仲間と交流を持つようになり、全国各地に千人近くのフォロワーができたのです。
実際に大会でお会いすることもあり、交流の幅が広がりました!
残念ながら現在も彼氏はいませんが、ランニングやSNS上でのやり取りで忙しくしており、常に誰かと交流を持てる状況のため、寂しさはあまり感じません。
ランニングの好きな彼ができれば最高ですが、もしそうでない場合、今のような生活はできなくなると思います。
せっかく自分で自由に使える時間があるのですから、とにかく今しかできないことをやろうと思っています!
何でも気になったことはチャレンジしてみる!それが大事ではないでしょうか。
30代後半/医療・福祉系/女性
新しい出会いがありそうな場所や機会を逃さないよう交友関係を広げた
私の職場には、暫くの間、自分の親世代の人しかおらず、新しい出会いもなかなか無いまま日々を送っていました。
しかしある年、念願叶って、歳の近い新入社員が数人入社したのです!
それからは、そのメンバーで食事に行くなどして、交友関係を広げていきました。その結果、新しい出会いや体験をすることもでき、とても楽しかったです。
30代前半/専門コンサル系/女性
新たな趣味に打ち込み交流を広げた
二十代前半の頃の私は、家と会社の往復で一日が終わってしまっていました。
飲みに行くことはあっても、本当にたまに出かける程度です。
ちょうどその頃、友人がスノーボードを始めたと聞き「私もやりたい!」と強く思いました。
そこで、会社の先輩に道具を借りて、チャレンジしてみたのです。結果は…立てない、滑れない、すぐ転ぶという散々なもの。
しかし、このまま諦めるのは悔しかったため、北国でスキー場が近かったこともあり、一度スクールに行ってみることにしました。
それでもダメなら諦めようと思っていたのですが、もう一度チャレンジすると、滑れるようになったのです!
それからは、すっかりスノーボードが楽しくなり見事にハマってしまいました。一人でスキー場に通うようになった程です。
その後、会社の先輩や友人達とスノーボードに行ったところ、私の見た目に反してガンガン滑るところが気に入られ、モテ期が到来しました。
運命の相手である夫との交際のきっかけはもちろん、スノーボードです!
20代後半/専業主婦/女性
自分への投資を惜しまず新たなことに挑戦した
三十一歳の時に彼と別れてから、約十年特定の彼氏がいませんでした。
別れた彼とは真剣に結婚を考えていたので、とてもショックだったのを覚えています。
しかし、このままではいけないと、最初は、仕事に集中することで気を紛らわそうとしました。
また、毎月のお給料で、買い物をしたり、マッサージに行ったり、美容関係に興味持つなどして、外見を磨きました。
そして、さらに時が経つと、「我慢していた事にトライしてみよう」という気持ちが湧いてきました。
そこで、以前から興味があった、青年海外協力隊への参加を決めたのです。その準備の為、英語の勉強を始めて、説明会にも参加しました。
その一年半後、無事試験に合格し、念願叶ってキリバス共和国という小さな途上国へ、歯科衛生士として派遣されることが決まりました。
英語は継続して勉強し、現地に派遣されれば現地の言葉も学び、友達を作り、自分の人生にとって宝物となる様々な経験ができました。
協力隊への参加によって、人生に対する価値観も変わり、日本にいたのでは気付く事ができなかった事を学び、大きなプラスになりました。
失恋を引きずったままいるのではなく、立ち直り、挑戦して本当に良かったと思っています。
ちなみに、協力隊参加者には、失恋したから参加を決めた、という人は割と多かったです。
40代前半/商社系/女性
【7位】自分と気が合う相手に出会えるのを待った
焦らずに自分と気が合う相手に出会うのを待った
私は、何度も転職していたため、出会いこそ多くありましたが、肝心の彼氏はなかなかできませんでした。
彼氏がいないことを周りにアピールしたこともありましたが、結局、何も変わりませんでした。
そこで私は、焦って変な男に引っかかるよりは、自分と気が合う相手と出会うまで気長に待とうと考え直したのです。
その結果、新しい職場で今の彼氏に出会いました。彼氏とは三年間一緒に働いており、会話をしていてすごく気が合ったことから、お付き合いが始まりました。
彼氏がいない時に、焦らず自分に合う相手を待ち続けて本当に良かったと思っています。
20代後半/専業主婦/女性
【番外編】その他
常に異性の目を意識した服装や言動を心がける
私にはそれなりに出会いもあり、複数の人とデートをしたこともあります。
しかし、いざ付き合うとなると慎重になってしまい、彼氏がいない時期が多くありました。
しかし、彼氏ではないのですが異性とは一緒にいることも多かったため、端から見るとそれなりに充実して見えたかもしれません。
私自身もプライドが邪魔をして、友人などに彼氏欲しいアピールをしていませんでした。
しかし、内心では彼氏ができないことに焦っていたのです。そんな私が常に心がけていた事は、出歩く際は異性を意識した服装や言動をするということです。
いつ、どんなことがきっかけで新しい出会いに繋がるかはわかりません。
突然、そのような出会いが訪れてもいいように、万全の状態を常に心がけていました。
30代前半/流通・小売系/女性
【参考記事】彼氏がいないことに悩んだら読んで欲しい記事6選
彼氏がいないことに悩むことって多いですよね。しかし、誰にでも相談できる内容ではないからこそ、同じ経験をした女性の体験談や解決法をなるべくたくさん知りたい方も多いのではないでしょうか?
famicoでは、彼氏がいないことに悩んだ時に読んで欲しい記事10選をまとめていますので、是非ご覧ください。
まとめ
女性100人に聞いた彼氏がいないことに悩んだ時の対処法では、1位は『いい出会いを求めて集まりには積極的に参加した』、2位は『無理に恋人を作ろうとせず趣味や友人との時間に没頭した』、3位は『マッチングアプリや婚活サイトに登録してみた』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、同じ経験を持つ女性100人による彼氏がいないことを悩んだ時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼女がいないことを悩んだ時の対処法編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。