【1位】相手に興味があるので恋人がいるか気になるから
相手に興味があるため
相手に興味があるときに聞くようにしています。
純粋に話題作りにつなげるためです。いないと言われた場合は、やはり意識はします。
この人も彼氏候補にいれようかなと、思ってしまいます(笑)
いると言われたときは、どんな彼女なのか聞いてみます。
彼女の話をする態度を見て、彼の人間性を見極めるようにしています。
20代後半/サービス系/女性
頑張る意味があるのか知りたいので聞く
彼女がいるかどうかは、早いうちで探りを入れていました。
自分が頑張って実る恋なのかどうか、初めのうちに知りたかったからです。
彼女がいてもいなくても、彼と話す事はできるので、話をするきっかけになるかなと思って、コミュニケーションの一つとして聞きます。
20代後半/サービス系/女性
単純に気になるのと線引きをするため
異性と話す時に、この人に彼女がいるのかというのは単純に気になります。
自分に彼氏がいた事が無いので、同世代の人だと彼女がいるのか普通に気になるからです。
また、彼女がいるのにあまり親しくしすぎてもいけないと思うので、線引きをしっかりするためにも聞いておきます。
20代前半/サービス系/女性
間接的に恋人がいるか聞きたいから。
本当にいるだろうと思って言うのではなく、恋愛の話をしたい時に言います。
自分の話ももうないし、直接「恋人いるの?」と聞きにくいから、遠まわしに「恋人がいそう」と言うことで、間接的に相手の話を聞き出せる気がするし、実際そうなので使ってしまいます。
20代前半/大学生/女性
好きになりそうな相手に本気になる前に聞いてみる
私が「彼女がいそう」と言う時は、ある程度女性に慣れていて言動が優しい人だったり、服装などに気を遣っていて、「ちゃんとしてる人だな、好きになりそうだな」と思ったときに言います。
ポイントは、完全に好きになる前に聞きます。
彼女がいそうというのは、言われて嫌な言葉ではないし、むしろ褒め言葉でもあると思うので、とりあえず聞いてしまいます。
20代前半/大学生/女性
今後の付き合いができるかどうかを判断するため
男友達は作れないタイプなので、気になる気にならないに関わらず、パートナーがいそうかどうかは気にします。
彼女がいる方と、深い話やプライベートな話をする気は無いからです。好意を持たれていると、勘違いされるのも嫌です。
30代前半/医療・福祉系/女性
彼女がいるかどうか確かめるため。
『彼女がいそう』と相手に言い、どういうリアクションをとるか見ます。
彼女がいるかどうかの確認と、相手が私に好意を持っているかどうかを探るためです。
私もなんとなく好意を伝えられるように、言い方とかは考えて言います。
30代前半/医療・福祉系/女性
恋人がいるかが分からず確認するため
私が「彼女がいそう」という言葉を使う時は、気になる男性に恋人の有無を確認して、好きになって大丈夫か判断したい時です。
「彼女いるんですか?」と聞くと直接的すぎて、好意を持ってるいるのが見え見えなので、敢えて「彼女いそうですね」と聞きます。
さりげなく彼女がいるかどうか確認して、いなければそのまま好きになりますし、いたら諦めようと決めます。
彼女がいる人を好きになっても辛いだけなので、好きになる前の気になる状態で言うのがポイントです。
特に異性として意識していない相手には使ったことはありません。
30代前半/医療・福祉系/女性
自分にもチャンスがあるのか確かめたいから
私が彼女がいそうと思うときは、相手が気になったときです。
自分にもチャンスがあるのか確かめたいのです。彼女がいるにしろいないにしろ、自分の気持ちに決着をつけたいので、相手に聞くと思います。
自分を好きになって欲しいとかは、あまり関係なく聞きます。
30代前半/自営業/女性
相手が魅力的に見えた時と軽そうに見えた時に言う
私が「彼女がいそう」と言う時は、その人が魅力的に見えた時、またはこの人軽そうだなと思った時です。
魅力的に見えた場合は、彼女がいるか探るためと、自分が意識していることを相手に匂わすためです。
この人軽そうだなと思った場合は、単純に話を盛り上げるために言うことが多いです。
30代前半/マスコミ系/女性
気になる異性に彼女がいるか確かめるときに使う
自分が気になる異性に、彼女がいるかどうか確かめる時に聞きます。
もしいれば、あきらめなければならないし、いなければアタックして、彼女になれる可能性があるからです。
聞くことで、そこから会話を進めて、「私はあなたに好意を持っていますよ〜」という雰囲気を出すためにも使います。
30代前半/商社系/女性
【2位】その場の話を盛り上げるため
恋愛の話は絶対盛り上がるので聞いてしまう
みんなで食事をしている時は必ず聞いてしまいます。
恋愛の話は絶対盛り上がりますし、今まで経験した恋愛のタイプでだいたいの人間性がわかることもあるので、これからのコミュニケーションの取り方の参考になります。
話も繋げやすいし、誰かの恋愛のチャンスにもなるかもしれないので、彼氏・彼女の有無について聞くのは必須事項です。
20代後半/公務員・教育系/女性
特に深い意味はなく話題作りのため
「彼女がいそう」と言うと、「いるかどうか探られてる=自分に気がある」と思う人もいるそうです。
しかし、私がそのようなことを言うのは、特に深い意味はありません。初対面の人だったら、話題が続かないのが気まずいので、話題作りとして言っています。
20代前半/公務員・教育系/女性
会話のネタがなくなったときに使う
飲み会の席などで、初対面の人にはとりあえず言ってる気がします。
いろいろ話した上で会話のネタが無くなると、もう恋愛系の話しか無くなるので、相手を褒めながら「彼女いそうだよね?」と聞きます。
けど、自分が相手に興味があるわけじゃないので、「誰か紹介するよ!」と付け足します。
30代後半/IT・通信系/女性
ただの話題提供や社交辞令で使う
恋愛の話題で盛り上がれそうな人には、話題提供もしくは社交辞令で言います。
でも自分から「彼女いるの?」からの「えーいそうなのに!」は、興味のない人には思わせぶりなのでしません。
向こうから「彼女いないんだー」と言ってきた場合は、話題としてありです。
30代前半/医療・福祉系/女性
会話に困っただけで特に深い意味はない
会話に困って、意味もなく言う場合もあります。
社交辞令と言うか、その場の雰囲気で「モテそうですね」と同じ意味で使う事もあります。
逆に彼女がいなさそうな人に対して、「長く付き合っている彼女がいそうですね」と言う事も時々あります。
私にとって「彼女いそうですね」と男性に言う時は、特に好意はない場合が多いです。
30代前半/自営業/女性