彼氏と交際4ヶ月を迎えた時の注意点!女性100人がアドバイス | 2ページ目

【1位】関係に慣れてきても油断せず相手を思いやる

関係に慣れてきても油断せず相手を思いやる

油断せずに相手を思いやる気持ちを大切にする

付き合って4ヶ月は、魔の3ヶ月を抜けて少し落ち着きや慣れが出てくる頃だと思います。

しかし、ここで一度考えて見えください。相手との距離感に慣れるあまり、わがままになりすぎていませんか?

恋人とはいえ他人です。これからも良い関係を続けたいなら、相手を思いやる気持ちを大切にして下さい。初心忘れるべからずです。

20代後半/医療・福祉系/女性

相手が話しているときに携帯をいじらない

4ヶ月目は、まだまだお互いのこともわからないことが多いはずですし、少しずつ交際に慣れてきたところだと思います。

慣れてくると、相手が話してる時に携帯をいじってしまう機会も増えるかもしれませんが、これは喧嘩の原因です!気をつけてください!

20代前半/サービス系/女性

「親しき仲にも礼儀あり」を忘れないようにする

付き合いだして慣れてきた頃だと思います。だんだんとお互いの本音もポロポロと出る頃です。

相手に対してキツい冗談を言ったり、わがまますぎると『付き合いたての頃はこんな感じではなかった』と相手が思います。

「親しき仲にも礼儀あり」を忘れずに、相手を尊重してお付き合いしましょう。

20代前半/IT・通信系/女性

油断をしないように注意する

一般的に「3の倍数の別れやすい」というジンクスがあります。

3ヶ月を過ぎて4ヶ月目に入ったからといって、山場を過ぎたと安心するのではなく、相手をお互いに思い合う気持ちを忘れないようにする必要があると思います。

20代前半/専門コンサル系/女性

慣れてきても気を抜かないようにする

3ヶ月という一般的に言われている倦怠期を乗り越えたことにより、油断してしまうことが増えます。

私の場合は、例えば相手への連絡やデートの時のおしゃれなど、付き合う前や付き合いたてのころに比べると、どうしても気を抜いてしまう部分があります。

また、相手に慣れてしまい、わがままになってしまうことがあるので、彼氏にときめいた過去の瞬間を思い出したり、感謝の気持ちをいつも言うように心がけています。

また、連絡頻度は人によって違うので、「マメすぎなくてもいいから一日一回はしてほしい」「電話を週に一回する」など、相手と折り合いをつけて決めておくことが、これからの関係を維持していくのに必要なことだと思います。

20代前半/大学生/女性

リラックスと緊張の絶妙な距離感が大事!!

4か月目だと、デートの頻度やお互いの家への行き来にもよりますが、付き合いたての緊張感から多少お互い素を出せる関係性にもなってきて、リラックスも出来る良い時期だと思っています。

でもリラックスし過ぎて、「親しき仲にも礼儀あり」を忘れるような事をしてしまうと、冷めてしまう時期でもあるなと実感した経験がありました。

かと言って、人見知りで打ち解けるまで時間が掛かるタイプだと、4か月付き合ってもまだお互いリラックス出来なくて距離感がある状態かもしれません。

それが長く続くのも、だんだんこの人といても疲れるし楽しくないと思えてしまいます。

なので、実はこの時期には、絶妙な距離感が一番大切だと思います。

お互い適度にリラックスできて、しかも緊張感を無くし過ぎてもいない感じで過ごせたら、安定した交際期に入ることができ、結婚にも自然に繋がるなと思いました。

30代後半/商社系/女性

馴れ合いが出てきてボロがでやすいので注意!

4か月目だとそろそろ馴れ合いからか、あまり表にしたくないクセや性格の短所が出始める時期です。

また、束縛したいとわがままになって、輪をかけるような行動に出る時期でもあります。

今一度、自分の行動や言葉を振りかえり、相手にとって不要なことをしていないか、過干渉になっていないか、冷静になる時期だと思います。

30代後半/流通・小売系/女性

「ごめんなさい」と「ありがとう」を忘れないようにする

カップルは3ヶ月、3年の節目に倦怠期に陥りやすいそうです。

特に3ヶ月を過ぎると、付き合い始めの熱のようなものが少し落ち着くのだそうです。

では4ヶ月目を過ぎて、1番おざなりになるものはなんでしょう。

3ヶ月で相手がいることに慣れてしまうと、「ごめんなさい」「ありがとう」を言わなくてもいいや、となってしまうのです。

相手が何かしてくれて当たり前と思ってしまいがちです。

でもそれは当たり前ではありません。相手があなたを好きだから、してくれたことなんです。

逆もしかりですが、言わなくてはならない言葉を忘れないことが大切だと思います。

30代前半/金融・保険系/女性

女性として手を抜かないようにする。

4か月ほど経つと、本当の気持ちが出てきやすくなります。

手を抜いたりしてしまうこともあると思います。女性は手を抜かないように、化粧をしっかりするのが大事です。

彼が部屋に行きたいと言うかもしれないので、いつ来られても良いように掃除をしたりして、花嫁になる準備をします。

30代前半/医療・福祉系/女性

慣れてきたころだからこそ相手を思いやる!

付き合って4か月目は、だいぶお互いのこともわかってきた頃です。

男性は連絡があまりマメではない方が多いので、釣った魚に餌をあげないではないけれど、最初の頃よりも連絡が減ってしまい、不満に思う女性は多いと思います。

なので、仕事で疲れていることを気遣ったり、彼が一人暮らしだったらご飯を作ってあげるなど、相手を思いやることが大事な時期になると思います。

30代前半/公務員・教育系/女性

【2位】お互いに少しずつ本音を出して仲を深める

お互いに少しずつ本音を出して仲を深める

時にはケンカもして仲を深めていく

4ヶ月目は、まだお互い本音が言えない人も多いと思います。

「ケンカしたくない、でも抱え込みたくもない」と葛藤する時期かと思います。

私は10個上の人と付き合っていて、相手が大人な分、子供っぽい所を見せたくなくて合わせようと努力してきました。

でも、だんだん相手の事を知ってきて、言いたい事も少しずつ言えるようになってきて、時にはケンカもして仲を深めてきました。

おかげで2年続いて、その後に結婚する事が出来ました。

なので、ストレートに言うんではなくて、気になった事は相手の性格に合わせて言ってもいいと思います。

20代前半/自営業/女性

相手の性格を知り尽くして対応していく

4ヶ月目はお互いのことをがわかってくる時期でもあり、逆に嫌なところも見えてきます。

私は冷めて別れられそうで怖かったので、とにかく相手の性格を知り尽くして、相手との接し方を変えたり、思ったことをはっきり言うようにして乗り越えました!

20代前半/不動産・建設系/女性

彼と違うことが私の世界を広げてくれる

私の場合は、4か月目はまだ恋愛の熱が冷めきっておらず、彼氏だけに夢中になっていた時期だったと思います。

なので、相手と自分の共通点・相違点をしっかりと知り、それを認めることが大切だと思います。

私も彼氏との共通点は多い方ではありますが、性格や趣味などは違う点が多くあります。

例えば、お互いゲームの実況動画を見るのが好きですが、ゲームでもたくさんの系統があります。

彼氏はサバイバルゲームが好きなのですが、私はアクションゲームが好きという違いがあります。

共通点であげた通り、ゲーム実況をみること自体は好きなので、それだけで亀裂が発生するということはないです。

逆に違いがあることで、自分は普段見ない系統のゲームでも、面白い発見があるので楽しいです。

少しの違いがあるだけで、すれ違いが起こる方も多いと思います。しかし、人は違って当たり前なので、ある程度の寛容は必要だと思います。

その中でも、自分に譲れない点があれば、意見することも大切だとは思います。

しかし、4か月目であれば、まだ相手のことも理解しきれてない部分もあるはずなので、そこから彼についてどんどん新しい発見を探していくのも楽しいです。

20代前半/不動産・建設系/女性

合わないことは無理せずに話し合う

3ヶ月まではお互い遠慮もあるかと思いますが、少しずつ本音が言えるようにもなってくるのかと思います。

そこで合わないなぁと思ったら、我慢するとしんどいので、無理せずよく話し合うといいです。

お互いにいい方法を見つけることが大切かなと思います。

30代前半/公務員・教育系/女性

緊張感は保ちつつ少しずつ本音を出していく

付き合い初めの緊張感は保ちつつ、少しずつ本音を出すようにして、自分らしく無理のない表現をするのが良いと思います。

恋愛観や結婚観、金銭感覚や笑いのツボなど、改めてこの人でいいのかと反芻しながら付き合うと良いです。

違和感がなければ続くのではないかと思います。

40代後半/メーカー系/女性

少しずつ本当の自分をオープンにする

双方の年齢にもよりますが、将来の事を考えているかどうかという点が重要です。

猫をかぶっていたとしたら、その先も我慢していくのは大変なので、オープンに過ごせる環境が大事だと思います。

相手に寄り添えれるところは寄り添って、小さな幸せを探しながら付き合いましょう。

相手との出会いに感謝して、最低限のおせっかいをして、安心感を与えてあげるようにしましょう。

40代前半/不動産・建設系/女性