【3位】好きな気持ちは素直に伝える
簡単な愛情表現をする
初めのうちは互いに濃厚な愛情表現をしていたかもしれませんが、それは短期間だからこそできるもの。
長期的な付き合いでは、濃厚な愛情表現はたまにする程度にし、軽い愛情表現を増やしていくほうがうまくいきやすいでしょう。
付き合って3ヶ月目にしておくといいことは、軽く抱きしめ合ったり軽いキスをし合ったりするなどの「簡単な愛情表現」のパターンを決めておくこと。
気軽に「愛してるよ」と言い合うことや、指と指でキスをする「指キス」をすることなど、2人の間だけで通じる愛の合図を作ってみましょう。
この「簡単な愛情表現」ができあがっていると、気軽に好きな気持ちを表現し合えるので愛情が長続きしやすくなります。
50代前半/メーカー系/男性
単純接触回数を増やそう
交際2ヶ月目はまだお互いの事をまだ理解できてない頃だと思います。
なので電話でも短い時間会うだけでもいいので接触頻度を増やし、気持ちの距離を縮めていきましょう。
あとは、色々なパターンの遊びを考える事をお勧め致します。
20代後半/金融・保険系/男性
純粋に楽しむこと!
付き合って2ヶ月目は1番楽しい時期なので、変な警戒や注意はせず純粋に楽しむことが大切だと思います。
1つ注意することは、自分のことを一気に知ってもらおうとせず、これからも時間があることを踏まえて少しずつ行動することです。
20代前半/大学生/男性
【4位】ありのままの自分で接するようにする
自分を曝け出す準備をする
何のために付き合っているかにもよるかもしれないですが、素の自分を本当に好きになってもらわないと意味がないと思います。
ありのままで、あまり飾らず、気負わず、肩の力を抜いて徐々に素を出していくのが良いですよ。
40代前半/サービス系/男性
猫を被らないこと
2ヶ月で大切なことは猫を被らないことです。
ずっと付き合っていきたいなら、嘘なく彼女に自分をさらけ出しておかないと、後にギャップが生まれてイザコザが発生してしまうことがあります。素直に付き合う事が大切だと思います。
20代前半/マスコミ系/男性
【5位】相手に尽くしすぎないように注意する
頑張り過ぎないようにしましょう
交際2ヶ月は「相手の事ばかり考えてしまう」「お互いに何を犠牲にしても大丈夫」と思っている時期でもあると思います。1ヶ月記念日を作ることもあるでしょう。
お互いのことを思いやるのは大切ですが、長く付き合うことを考えたら、あまり過剰な愛情表現をしないことです。
そのギャップが「昔は優しかった…。」と言われるようになるのです。
何をやるにも彼女優先ではなく、自分の生活リズムや社会生活を考えて優先順位を適正につけていくことが大切だと思います。
30代後半/医療・福祉系/男性
彼女に依存しすぎないようにする
ラブラブな時期で、周りが見えなくなる時期だと思います。
彼女のことが好きでたまらない時期かもしれませんが、友達のことをないがしろにしたりはしないでください。
彼女とのラブラブな期間を楽しむのももちろん大切ですが、周りが見えなくなって自己中心的にならないよう気を付けてください。
30代後半/公務員・教育系/男性
【6位】新鮮な気持ちを忘れないようにする
こなれてきた所なので初心にもう一度帰る
こなれてきて馴れ馴れしくならないように。「親しい仲にも礼儀あり」ですよ。
初心を思い出せるアイテムを常に身近においておくのもいいですよ。
また2ヶ月目なのでラブラブすぎる人は抑えることです。1年後も同じ感じにはならないので…。
2年、3年と交際を続けたいならば自分を抑制すべき!
40代前半/IT・通信系/男性
新鮮な気持ちを忘れないこと
付き合い始めて2ヶ月。
まだまだお互いラブラブな時ですが、付き合い始めた新鮮な気持ちを忘れないようにすることがとても重要だと思います。
お互いがナアナアになって、マンネリ化してしまうといけないので気遣いが大事ですよ。
40代後半/メーカー系/男性
まとめ
男性100人に聞いた彼女と交際2ヶ月目の注意点では、1位は『油断せず相手への思いやりを忘れないようにする』、2位は『距離が近くなりすぎないようにする』、3位は『好きな気持ちは素直に伝える』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女と付き合って2ヶ月目の注意点を体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼氏と付き合って2ヶ月目の注意点編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。