【1位】お互いのことをたくさん話してわかりあう
相手の性格を良く知ること
付き合ってすぐはお互いすごく好きな状態で、正直性格とかは関係ないです。周りも見えない状態です。
ただ1ヶ月くらい経過すると嫌な部分が見えてきて、冷められることもあります。
付き合う前や付き合った後でも良いので、相手を良く知って相手の喜ぶことは積極的にして、嫌がることは絶対しないことです。
1ヶ月経過してから「毎日会いたい」と言われると疲れます。だんだん会う頻度を減らしていきましょう。
慣れというのは怖くて、相手のことを好きでも会いたくないと思ってしまうこともあります。
20代後半/メーカー系/男性
自分のことを理解してくれようとしているかが大事
私が1ヶ月目に相手を見るポイントとしては、自分のことを理解してくれようとしているかどうかでした。
私自身特に親しい友人もおらず、素を出せる存在があまりいなかったので、ここはとても大切なポイントでした。
そういった中でよく話を聞いてくれる人を選びましたが、気づけば相手に自分のことを聞いてもらっているだけになっていました。
男性に限らずですが、優しく受け入れてくれる相手に対しては、しっかり相手のことも聞き、理解し合うことが大切だと思います。男性は天狗になりやすいので要注意!
20代後半/医療・福祉系/男性
相手をまずよく知ることから
交際1ヶ月、もうラブラブですよね。(笑)
とにかく「彼女が好きでたまらない」という時だと思います。
その気持ちは隠さないで好きアピールはどんどんするべき!うざがられない程度に、というのが大事ですが。(笑)
とにかく相手の反応をよく観察することが必要です。
40代前半/専門コンサル系/男性
お互いのことをたくさん話す
付き合い始めの頃は、お互いのことを知るためにたくさん話をしました。
これは人生の大先輩からのアドバイスで「自分のことを知ろうとしてくれたら嬉しい」からです。
これは自分も彼女も同じで聞かれたくないこと以外はお互い自分についてたくさん話をしました。
20代前半/不動産・建設系/男性
交際が続くかどうか微妙な時期
交際1ヶ月といえば付き合いの程度にもよりますがだいぶ慣れてきた時期だと思います。
それでもふと初めて見る一面もまだまだあり、心配性な私は「今ならまだ引き返せる時期だな」と思ってしまうことがあります。
まだまだ慎重に相手を見極めている時期なのです。焦ることなく、一緒にいる時間を多めに取って、お互いのことをよく知ることが大事だと思います。
30代前半/流通・小売系/男性
【2位】慣れに注意して相手への思いやりを忘れない
慣れには注意!思いやをもって接することを忘れずに!
彼女の作った料理の見た目が少し悪かったことを馬鹿にして傷つけることを言ってしまいました。
少し慣れてきて緊張感もなくなってきたのが原因だと思います。付き合った時の気持ちを忘れずに思いやりのある言葉を伝えていきたいです。
40代前半/メーカー系/男性
相手の気持ちを大事にする
付き合い始めて1ヶ月はまだ、お互いを知らない部分が多々あって慣れるには難しい時期だと思います。
あまり探り合わない程度に接して、お互いをもっと尊重し合おうと努めていけば良いと思います。相手を思いやる気持ちが大事ですよ。
40代後半/メーカー系/男性
見えないものを見ようとするように!
1ヶ月目は特にラブラブで、周りが見えなくなりがちです。
相手も自分のことを好いているんだという思いが強すぎると、ついつい相手の気持ちを軽く見た行動をしてしまいます。
相手の意見を尊重して、長い目で付き合うという気持ちを持つことが大切だと思います。
30代前半/公務員・教育系/男性
毒舌発言はまだ早い!
ちょっとしたことに対するブラックなジョークや批判は、関係性が十分に確立された後なら単なる毒舌として受け入れられるものですが、付き合ってすぐの段階では人間性を疑われることに繋がりかねません。
しばらくは多少味気ないぐらいであっても、無難な人を演じるべきでしょう。
20代後半/公務員・教育系/男性