【3位】目を見て冷静に話すようにした
直接会って顔を見て話す!
付き合って4年になる彼女とは、最近連絡頻度も減っていき、私に彼女の他に気になる人が出来てしまいました。
この本音を伝えなければならないため、冷静になってきちんと話せるようにカフェへ行き、真剣なトーンで相手の目を見て気持ちを伝えました。
20代後半/自営業/男性
決して感情的にならないこと
お互いに感情的にならず、まず自分の反省点から言うことです。
それから自分のことを相手にわかってもらえるように、言い方に棘がないように「お願いする」ように伝えましょう。
逆に相手の話を聞くのも大事です。「聴く」のではなく「聞く」!
40代前半/メーカー系/男性
とにかく落ち着いて話を進める
よく他人にとってはどうでもいいような、本当に些細なことで彼女と揉めてしまいます。
そんな時は我に返り、とにかく落ち着いて(フリでもいい)まずは彼女の話を聞くことに徹しています。
皿の並べ方ひとつ自分が妥協することで平和が訪れるなら、それで納得してあげるようにしています。
40代前半/メーカー系/男性
【4位】場所は人がいるところを選ぶ
解放感があり感情的にならないように近所のカフェで話をする!
以前彼女と同棲中にささいな事で喧嘩をしました。原因は、私が彼女の作ってくれた料理を残したことでした。
お互い感情的になり、仲直りしないまま次の日そのままお互い仕事に出ました。
このままではいけないと思い、次の日仕事終わりの彼女とカフェへ行きじっくり話し合いました。
カフェという公共の場ということもあり、お互いに冷静に現状分析してこれからはもっと思いやっていこうと仲直りできました。
20代前半/サービス系/男性
感情的にならないように外で話し合いをした
以前の恋人とは価値観や考えの違いから喧嘩することが多く、修羅場になっていました。
そのため今付き合っている彼女とはそのようなことがないよう、落ち着いて話ができるように喫茶店などの外で話し合い、冷静に話し合うことを心掛けています。
20代前半/流通・小売系/男性
【5位】質問形式で話し合いをする
相手に関する質問を多くすることがポイント
初デートのとき、まだお互いのことをあまり知らないので彼女にたくさん質問をしました。
質問を多くすると、相手は「私のことに興味を持ってくれている」と感じ、いろいろと話してくれます。
相手に話させて自分は聞き手に回ることがポイントです。
40代前半/サービス系/男性
【番外編】その他
笑いを大切にして場を和ませる
やっぱり恋人関係でいる上で、話し合いに必要なのは笑いだと思います!
笑いがなければ空気もつまらなくなってしまいます。少しのクスッと笑えるほどのユーモアが必須です。
それを会話の中に織り交ぜていくのがポイントです。
20代前半/大学生/男性
まとめ
男性100人に聞いた彼女と話し合いをするときのポイントでは、1位は『いつもとは違う真面目な雰囲気作りをする』、2位は『相手の意見を尊重し思いやりを持って話す』、3位は『目を見て冷静に話すようにした』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女との話し合いを上手に行うポイントを体験談と共にご紹介してきました。
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