【1位】連絡するのが面倒くさくなったから
彼女が重くて面倒くさくなったとき
最初は可愛いいなと思う彼女でも、だんだんと面倒くさくなります。
もしくは、彼女が重いときや、冷めたときも連絡したくないです。
経験としては、いろいろとやきもちをやかれて、最初はそれが可愛いと思っていても、だんだん重くなって連絡しなくなったことがありました。
30代後半/メーカー系/男性
忙しいのと面倒に思ってしまったから
私の彼女はかなりの依存気質で、朝起きた時から夜寝るまで、ずっと連絡を取っていないと気が済まないタイプでした。
しかも中身のない会話ばかりが続きます。
そのため、仕事で忙しい時や疲れている時など、私自身に心の余裕がない時は、正直連絡したくないなぁと思ってしまいます。
20代後半/不動産・建設系/男性
スタンプのやり取りがめんどくさい
私は基本的にあまりマメなタイプではないので、連絡はめんどくさいです。
LINEだとメールに比べて、あまり必要のない会話も多くなるので、スタンプが入って来た時はめんどくさくなって返信しません。
しばらくそういう風にしてれば、向こうも気付いてくれて、不必要な連絡は取らなくなるので楽です。
30代後半/メーカー系/男性
【2位】他に夢中なものができたから
趣味や今していることをしっかりしたいため
基本的に毎日連絡はとるのですが、スマホでテレビやYouTubeなどを見てると、画面を切り替えるのが面倒で、返信は後でいいやと思ってしまいます。
趣味をしているときも、どちらも疎かになってしまうので、ひと段落がつくまで返信はしません。
20代前半/医療・福祉系/男性
他のことに気を取られているから
日常生活の中では、決まった時間・タイミングで彼女に返信する癖がついています。
例えば朝起きた時、通勤の電車内、お昼休み、帰りの電車などです。
ところが、返信に使っていた時間・タイミングが、物理的に奪われる(通勤中も仕事の段取りを考えないといけなくなる、旅行など日常体験から離れていて返信に使っていた時間・タイミングがなくなったとき)などの理由で奪われると、返信するタイミングを失ってしまい、返信をしなくなることがあります。
また、彼女への返信に使っていた時間・タイミングを、別な関心ごとに使ってしまうと、同じように彼女に返信しなくなります。
私の場合は、保有している投資商品が爆上がりor爆下がりしたときや、新しい趣味を見つけて情報収集をしているとき、別な人(男性・女性問わず)に気が向いてしまって、そちらの相手とやりとりをすることに夢中になっている場合です。
30代後半/IT・通信系/男性
自分のしたいことをしているときは返せない
常に連絡をとっていたいのですが、自分がしたいことをしている時には連絡を取ることが滞ってしまいます。
例えば、友達と遊びにいっているときは、できたら気を利かせて、連絡を区切りよくしてもらえると、こちらも楽しんでこられるので助かります。
30代前半/公務員・教育系/男性