【1位】連絡の頻度が減った
デートの回数が減るようになった
付き合い始めて半年は、毎週土日にはデートをしており、付き合いたての頃は、仕事帰りも待ち合わせをしてご飯を食べに行くような関係でした。
ですが、半年が過ぎた頃には、月に2回ほどのデートとなり、だんだんと連絡やデートも減るようになっていきました。これが冷めたサインだと思います。
20代前半/法律系/男性
電話をしてこなくなった
それまでは、2日に1回は電話をしていていたのですが、半年くらい経つと、相手からはかかってこなくなりました。
私から電話しても、そっけない態度をとられたり、「忙しいから後で」と、話を続けることを拒否するようになりました。
40代前半/サービス系/男性
毎日頻繁に連絡をとっていたのに連絡が減ってきた
毎日会って、通勤中に電話もしていたのに、だんだんと回数が減ってきました。
向こうからも誘ってくる事があったのに、徐々に減っていき、めんどくさそうな態度をあからさまにされるようになりました。
40代前半/自営業/男性
徐々に連絡の数が減っていった
付き合って数年経った頃に、いつも電話でいろいろな世間話を話していたのですが、その電話の回数も徐々に減っていきました。
何だかおかしいなと思っていたところ、連絡をしようと思っていても今度は留守番電話になり、連絡を取ることが出来なくなりました。
その後は、自然消滅のような感じで別れました。
40代前半/流通・小売系/男性
LINEを既読スルーされる
付き合って半年くらい経った頃、それまではバイト終わりには必ず連絡をくれて遊びに来てくれていたのに、全然連絡も貰えず来てくれなくなりました。
それどころか、メールも減り、返信も遅くなり、電話にも出てくれないことが増えるようになりました。
ラブラブ期間はあっという間に過ぎて、倦怠期に入ってしまいました。
飽きないような工夫が必要だったのか、私が重かったのか、わかりませんが、その後は向こうに好きな人ができて別れました。
30代後半/不動産・建設系/男性
【2位】対応が適当になった
話をしているときに相槌が適当な感じになった
久しぶりに会い、いろいろ話をしたいと思っていたのですが、返事が適当に返ってきたり、よくしゃべるねと言われたり、素っ気なく感じました。
LINEではメッセージをくれるのですが、もしかしたらLINEもしんどかったのかなと、あとで思いました。
30代前半/自営業/男性
車内での態度が変わる
何処かに出かける時に、以前は車の中でもいろいろと会話があり、到着まで楽しかったのですが、回数を重ねて行くたびに、隣で寝てしまうようになりました。
さらにひどい時は、初めから後部座席に座り、携帯を触っているか直ぐに寝てしまうようになりました。
マンネリ化してきたのだと思いました。
40代前半/サービス系/男性
デートのプランを前もって立てることが少なくなる
付き合う前や付き合いが上手くいっている時は、デートの最中に次はいつ会おうとか、何処に行こうなどと、前もって誘ってくれたり、計画を立ててくれていました。
しかし、関係が冷めてくると、次のデートの話をすることがだんだん減っていき、会う回数も減っていきました。
冷めてくると、次のデートなど期待しなくなるものですよね。
30代後半/公務員・教育系/男性