【1位】こまめな連絡を大切にした
頻繁に連絡することで不安を軽減し次のデートを想像しながら過ごした
彼女が忙しくて会えない時は、頻繁に連絡を取るようにしていました。
頻繁といっても一日に四、五通程度でしたが、少しでも不安な気持ちを紛らわせるためでした。
そして、次に会える時は彼女と思いっきり遊ぼうと心に決め、それを想像しながら過ごすのです。
そうすることで、会えない期間も乗り切ってこられました。
20代後半/サービス系/男性
思い切って自分から彼女と連絡を取り自分の気持ちを確かめる
私は、気持ちが冷めてきた時にこそ、自分から彼女に連絡します。
怒られようが、冷たくされようが、彼女と話していて自分が楽しいと思えるならば、別れる決断をすることはありません。
しかし、もしも逆にイライラしたり、彼女のことなどもうどうでもいいと思ったのなら、お別れした方がいいでしょう。
どちらにしても、まずは自分の気持ちを確かめるために連絡を取らなければ、何も変わりません。
勇気を出して連絡し、自分自身の気持ちと向き合ってください。
30代後半/サービス系/男性
直接会えない時はテレビ電話を使ってコミュニケーションを取った
私の彼女は仕事が忙しい人でした。それでも付き合いたての頃は、無理をして時間を作ってくれていました。
しかし、付き合いが長くなるにつれて、徐々に会えない期間が多くなってきてしまったのです。
このままでは別れてしまうのではないかと危機感を感じ、私はテレビ電話をするようになりました。
ただの電話とは違い顔を見ることができるので、直接会えなくても彼女を近くに感じることができ、嬉しかったのを覚えています。
テレビ電話のおかげで、倦怠期も乗り越えることができました!
30代前半/サービス系/男性
【2位】自分の時間を楽しむようにした
趣味に没頭することで気を紛らわせた
私には、現在付き合っている彼女がいますが、会う頻度は月一回のペースです。正直、月一回は少ないです。
しかし、会いたい気持ちは強いですが、遠距離なので仕方ないと割り切って考えるようにしています。
会えたとしても月一回なので、場合によって会えない月もあります。そんな時は、寂しさを紛らわすために、趣味に集中するようにしていました。
そうして乗り越えた後に、ようやく会えた時は本当に嬉しかったです。
20代後半/自営業/男性
趣味などの没頭できるものに集中し気分転換した
お互いの仕事が忙しくなると共に、自然と会う頻度も減っていき、気持ちが冷め始めていることに気付きました。
以前は、彼女と会える日はウキウキしながらデートに出かけたものです。
しかし、一旦気持ちが冷めてしまうと、お互いに会うぐらいならゆっくり休みたいという気持ちの方が強くなってしまいました。
最初はそれを寂しくも感じましたが、空いた時間で趣味に没頭するようになると、有意義に時間を使えました。
お互いがこのように過ごしたことで気持ちに余裕が生まれ、仕事が落ち着いた後からは再び相手への気持ちも戻ってきました。
30代前半/メーカー系/男性
自分の趣味や楽しめることに時間を使い有意義に過ごした
彼女が仕事で忙しい時期に一ヶ月程会えないことがありました。
LINEは毎日一往復ずつはしていたものの、電話は無く、だんだんとLINEすらも面倒に感じるような状態に…。
そのため、会えない期間は友達と遊んだり、趣味のカフェ巡りをして気分を切り替えることにしました。
そのおかげで気分がリフレッシュでき、彼女の仕事が落ち着いた頃には、今まで通りラブラブに戻っていました。
30代前半/医療・福祉系/男性