【1位】会う頻度や連絡の頻度を減らす
LINEの連絡回数を減らした!
想いを込めて贈ったプレゼントを、彼女が無くしたことがありました。それを聞いて、私は冷めてしまいました。
それまでは勤務中にも頻繁にLINEしていましたが、回数を減らし、一度距離を置きました。
ですが、彼女からなくした理由を聞いたところ、納得できたので、また大好きだったあの頃に気持ちが戻り、以前のように連絡を取っています。
40代前半/IT・通信系/男性
しばらく連絡する頻度を減らしてみた
しばらく連絡を減らしてみると、自分の時間も充実させることができ、気持ちにも余裕が生まれます。すると、会いたいなと思う気持ちも復活してきました。
一度、彼女以外のことに目を向けてみると、好きな気持ちを再認識することが出来ると思います。
30代前半/金融・保険系/男性
会う頻度を減らして新鮮な気持ちを保った
毎週会っていると、なんだかマンネリにもなるし、「もう1週間たっちゃった!早いなぁ」という感情になってきていたので、会う頻度を月に2回に減らしてみました。
そうしたら次会うのが待ち遠しくなったし、次会ったときに話したいこともたくさん溜まるので、会話も弾みました。
20代後半/サービス系/男性
【2位】素直な気持ちを打ち明ける
別れたいという事を伝えて様子を見る
下手に距離を置いて、相手に切り出させるようにしたりという駆け引きは必要ないと思います。
既に冷めてしまって別れるつもりなのであれば、我慢していても、互いに時間の無駄にしかなりません。
長い間連れ添った相手だと、罪悪感もあるかと思いますが、思い切って別れを告げましょう。
相手がどうしてもあなたと付き合っていたいと考えるのであれば、別れの原因を聞いてきて、改善してくれるかもしれません。
別れ話をされて原因すら聞いてこない相手であれば、そもそも相手も冷めてきてしまっているのかもしれません。
20代後半/専門コンサル系/男性
不満を正直に伝えた
当時の彼女ですが、一緒にいてもケンカになってしまったり、お互い波長が合わないなと感じていました。
なので、ストレートに不満を全て伝えました。改善の余地もない事もあり、僕自身耐えきれなかったので、スパッと関係を絶ちました。
30代前半/サービス系/男性
デート中にそれとなく冷めたことを伝えた
付き合い始めてから半年くらい経ったころなのですが、あまりにも彼女の束縛が激しくて、一人になりたくなりました。
好きでいてくれたのはとてもうれしかったのですが、そこまで覚悟があったわけでもなかったので、重さに耐えられなくなりました。
デート中にそれとなくそのことを伝えたら、少し束縛が和らいだので、今もそのまま付き合っています。
彼女もいろいろな人に相談をし、少しやりすぎたのかなと思ってくれたみたいです。きちんと話すことがやっぱり重要だなと思いました。
30代後半/メーカー系/男性