彼女との温泉旅行を成功させる!男性100人が心掛けたこと | 2ページ目

【1位】温泉自体を楽しめるようにする

温泉自体を楽しめるようにする

貸し切り風呂を利用して入浴中も一緒にいられるようにする

私は、以前行った温泉旅行で貸し切り風呂のプランを利用しました。

普通の温泉だと男湯と女湯が別々なので、その場で温泉の感想を言い合ったりすることができません。

貸し切り風呂なら二人きりでゆっくり話せますし、大きなお風呂に二人で入るという非日常から旅行気分を味わえるので、とてもお勧めですよ!

20代前半/大学生/男性

ゆっくりしたいなら家族連れや宴会客が多そうな大きな旅館は選ばないこと

せっかくの恋人との温泉旅行ですから、二人でのんびり日々の疲れを癒したいですよね。

しかし、宿泊先に大きな旅館を選んでしまうと、家族連れや宴会のお客さんなどで賑わっており、なかなかゆっくりできません。

ですので、私はなるべく小さめの温泉旅館を選ぶようにしています。

そうすることで、ゆっくりとリラックスした時間を恋人と過ごす事ができますよ。

30代後半/メーカー系/男性

部屋に温泉がついてる客室を予約すること

カップルで温泉旅行に行くと、当然ながら男湯と女湯で別々になってしまいます。

しかし、それではせっかく一緒に来ているのに寂しいですよね。

そこで私は少し料金は上がりますが、部屋に温泉がついている客室を選ぶようにしています。

そうすれば、温泉も食事も全てを一緒に楽しむことができるので、寂しい思いをすることもありません。

また、部屋に温泉がついている非日常を味わえることでテンションも上がり、恋人との仲も深まりますよ!

30代前半/サービス系/男性

プライベート感にこだわりすぎて虫の多い場所を選ばないよう注意する

温泉旅行では、プライベート感を大事にしたい男性も多いはずです。

山間の温泉地で客室露天風呂付きの離れを予約すれば、彼女と二人きりで自然に囲まれ、リラックスできることでしょう。

ただし、虫の存在には注意が必要です。

女性には虫が嫌いな人も多く、そのようなロケーションが、かえって逆効果になる場合もあります。

そのため、せめて客室内には入ってこられないよう窓はきちんと閉めるなど、虫嫌いの彼女が安心できるような配慮が必要です。

また、もしも室内で虫を見つけた場合には外に逃がしてあげ、優しさをアピールしましょう!

30代前半/不動産・建設系/男性

頑張って早起きをして二人きりの混浴風呂を楽しむ

せっかくの彼女との温泉旅行ですから、できる限り一緒にいたいですよね。

彼女が大丈夫だと受け入れてくれるのなら、混浴ができて二十四時間入れる温泉がベストだと思います。

しかし、昼間や夕方は人の出入りも多いため、なかなか混浴で二人きりになることは難しいと思います。

そこで、少し頑張って早起きをしてみましょう。まだ外が真っ暗な中、二人きりで混浴を楽しむことができたら、絶対に良い思い出になります。

部屋のお風呂もいいですが、大きな温泉に二人きりの時間は格別ですよ!

20代後半/金融・保険系/男性

【2位】ゆとりのあるスケジュールにする

ゆとりのあるスケジュールにする

あらかじめお互い何時に温泉から出るかを決めておくこと

恋人同士の温泉旅行では、特殊な場合を除き、どうしても男女別々の浴室に入ることになります。

そのため、外湯巡りなどをする場合には、お互い何時に温泉を出るかをあらかじめ決めておくことが大事です。

浴室内に時計がない場合も考えられるため、防水の時計を用意しておくといいかもしれません。

女性の場合、髪などを乾かす時間があるため男性よりも時間がかかります。

それも考慮した上で待ち合わせ時間を決めるようにしてください。

20代前半/医療・福祉系/男性

入浴を終える時間はあらかじめ打ち合わせておき時間にゆとりを持って行動する

恋人と温泉旅行をする際には、男湯と女湯で別れてしまうケースがほとんどです。

そのため、入浴を終える時間をあらかじめ彼女と打ち合わせておくようにしましょう。

その上で時間にゆとりを持って温泉に入り、相手を待たせないようにする気遣いが必要だと思います。

30代後半/メーカー系/男性

旅行前日はしっかりと睡眠を取ること

温泉に入るとリラックスできて幸せな気分になりますよね。

ですが、睡眠不足だったり、忙しくて疲れがMAXの状態で温泉旅行に行ってしまうと、二人でのんびりする間もなく、すぐに寝てしまうはめになります。

温泉旅行を楽しむためにも、前日はしっかり睡眠を取り、二人の時間をゆっくり楽しめるようにしましょう。

20代後半/サービス系/男性

あくまでも温泉がメインなのであまり行動範囲を広げすぎないこと

温泉旅行は、あくまでもゆっくり温泉に浸かること
が目的です。

そのため、行動範囲を広げすぎて疲れてしまうプランなどはもってのほかです。疲れが溜まれば不機嫌にもなりやすくなりますし、楽しさも半減してしまいます。

温泉旅行を選んだからには温泉を楽しみましょう!

20代後半/医療・福祉系/男性