【1位】彼女との思い出を振り返る
付き合いたての気持ちを思い出す!
付き合いが6年、同棲が2年ほど立った頃、相手を恋人というより同居人と見る感情が強くなった時期がありました。ただ距離を置くと友達に戻りたい気持ちが加速してしまような気がしていたので、行動を起こせずにいました。
そんな時、2人の出会いや付き合いのきっかけになった共通の趣味を楽しんだり、、昔のデート場所へ改めて行くことで、付き合いたての時の気持ちをお互いに思い出していました。
そうすることで、改めて相手の好きな部分を見つめ直すキッカケになりましたできました。
30代後半/流通・小売系/男性
お互いに新鮮な気持ちを忘れないようにした
付き合って1年半で、なんとなくマンネリ化し、お互いになんとなく付き合いがだるくなってきた時がありました。
その時は、互いのいい所を見直して、新鮮な気持ちを持つようにしました。その甲斐あってお互いに新たな気持ちで接することができました。
20代後半/公務員・教育系/男性
【2位】ポジティブに考えた
マンネリ=信頼と考えるようにした!
付き合って2年ほどしてから、同棲を始めました。始めは毎日の生活が新鮮でとても楽しく感じていました。
しかし、生活にも慣れていくにつれ、徐々に一人の時間が欲しいと感じることが多くなりました。
しかし、今後彼女との結婚を考えたとき、愛情やときめきとが「信頼」に変わっていき、ステップアップしてきたのかと考えるようにしました。
彼女にその考えを打ち明けたところ、同様のことを思ってくれていたので、お互いの時間を大切にしつつ、信頼しあえる関係として生活していくことができるようになりました。
20代後半/IT・通信系/男性
自己暗示である程度割り切る
どうしても長く付き合っていると、彼女のスッピンを見たり、細かな仕草が気になって「ときめき」のようなものが薄れてくるものです。
ですので、長く付き合っていたらこんなもんさと、自己暗示である程度割りきることで、解消されました。
また愛情という言葉がありますが、多少「愛」の部分は薄れてきた分、二人で過ごした毎日が「情」となって、愛おしく感じることが出来るんだと思うようにしています。
40代前半/自営業/男性