【1位】恋人らしさを取り戻した
異性として見られるために身だしなみを気を付ける
付き合いが長くなると、気のおける友達の様な感覚になってしまいます。
いつまでも恋人でいられる様に、身だしなみやお化粧は最低限気を付けておくべきです。お互いを異性で恋人と認識できれば、いつまでも恋人でいられると思います。
20代後半/法律系/女性
スキンシップを増やした!
彼とは長年付き合っていて、共通の友人も多かったので、ダブルデートやみんなと一緒にお出掛け、ということが多く、ほとんど毎日一緒にいるのに2人きりでデートは月に数回。付き合ってるというより友達では?と思ったことがありました。
そう感じてからは意識的に2人きりのデートを増やしました。特に彼の家に泊まりに行く日を増やしました。
外だと恥ずかしくて手を繋ぐこともあまりできなかったのですが、家だとスキンシップができ、「恋人感」が強くなるのでおすすめです!
20代後半/専門コンサル系/女性
普段言わないセリフを言ってみる
付き合っている時間が長くなると、ドキドキは薄れてきます。
恋人というより、異性の親友のような感覚になってきていた頃に、「好きだよ」など、素直に愛を伝えるようにしました。最初は冗談のように聞こえてしまっても、照れてくると、やはり異性として愛されているんだと嬉しい気持ちになります。
また、家ではなくホテルや旅行先泊まったりすることで、付き合っているんだという感覚を取り戻しました!
20代前半/大学生/女性
自分自身を変化させる
やはり、自分が想ってても相手が想ってくれてないと気持ちは返ってこないと思います。
何年も付き合っていると、マンネリ化は当然です。そこを乗り越えるには、例えば半年に1回旅行をしたり、小さなことでも変化をさせたりして、相手に飽きさせない努力が必要です。そうすることで、自分自身も飽きずにいられると思います。
小さな変化ですが、髪型や化粧を変えてみることで、話題の提供にもなりますし、自分自身を変えることは大事です。
20代前半/流通・小売系/女性
女性らしさを出すようにした
彼は初めて会ったときから話が合って、好きな物・趣味が似ていたので、一緒にいてとても楽しい人でした。
しかし、自分と似た趣味嗜好だったがゆえに、会ってデートを重ねるごとに、だんだんと友人関係のようになってしまいました。
そのため、苦手なメイクの講習をうけたり、普段はあまりしないスカートをはくなど、女性らしさを出すようにしました。
30代後半/流通・小売系/女性
メイクや服装を変えてみた
彼氏とは5年目ぐらいから中距離恋愛が始まってしまい、なかなか会えなくなってから、友達に戻りたいと思うようになりました。
付き合いたての楽しい気持ちを取り戻したくて、会う日には普段着ないようなメイクや服装にしてみたり、髪型を変えてみたりと1回1回の会う時を大切にしてみました。
そのおかげで、付き合いたての新鮮な気持ちを取り戻すことができました!
30代前半/流通・小売系/女性
彼好みの下着を購入してみる
20代の頃に6年付き合っていた彼とは、異性の友達の延長のような感覚でした。お互いに言いたいことを遠慮なく言い合ったりで、喧嘩もよくしていました。
付き合いも長くなり、マンネリを感じ始めた頃、彼に対して不満も出てきたので、『これは何かを変えなければ!』と思い、私がとった行動は…
彼好みの、ちょっとだけセクシーな下着をいくつか購入しました(笑)
そのおかげなのか、それからしばらくはラブラブな二人に戻ることができました。
40代前半/公務員・教育系/女性
【2位】デートの内容を変えた
共通の趣味を見つけること
今の主人とお付き合いをしてた頃です。友達だった時はバカな話で笑いあったり、ちょっとした事を共有し、話題が尽きませんでした。
しかしお付き合いが始まると、安心感からなのか会話は減り、ただ一緒にいる時間が増えました。
そんな時、お互いゲームが好きだったので、2人プレイができるゲームを購入してみました。共通点が出来たことでまた友達のような感覚に戻れました。2人で共通の趣味を作ることが大事だと思います。
20代後半/医療・福祉系/女性
友達を含めてグループで遊ぶ
彼は私のことを1番理解してくれ、一緒にいて楽しい存在でした。
ですが関係が深くなり、なんでもいい合えるようになったことで、恋人というより、友達のような関係になってきてしまいました。
そんな時は、友達含めたグループで遊んだり出かけたりすると、彼女として扱ってくれる彼に、もう一度ときめくことができました。
20代後半/IT・通信系/女性
友達カップルとダブルデートをして初心を取り戻した
付き合う前から、好き嫌いなどの感覚が似た者同士で、一緒にいて落ち着く関係でした。
付き合って半年ほどの時、はじめて些細なことで喧嘩をしました。その時、彼とは友達の延長線の関係になってしまっているのではと思い、過去を振り返ると、デートの内容や相手への気の使い方、関係性も、友達時代とそれほど変わっていませんでした。
私のほうが先に社会人になり、多忙で会える時間が少なくなるので、このままなら恋人ではなく、友達に戻ってもいいかなと思いました。
そのことを彼の友人と最近交際し始めた友達に相談すると、遊園地でダブルデートをしようと提案されました。
デート中に付き合いたてのカップルの雰囲気や、幸せそうな友達の姿を見ることで、私たちも出会いたての頃の気持ちを思い出し、仲直りをすることができました。
その次のデートで彼は、記念日でも何でもないのにプレゼントを用意して、改めて私に告白してきてくれました。
ダブルデートをきっかけにお互い恋人であることを再認識し、さらに仲が深まった気がします。
20代前半/商社系/女性
デートで手を繋ぐようにした
お付き合いを始めて一年以上経つと恋人らしいことをすることなく、友達のような関係になってきていました。
なので、デートの時には必ず手を繋ぐようにして、お互いに「デートをしている」ということを意識できるようにしました。
20代前半/サービス系/女性
一緒にいる時間を長くするため、旅行に行った
高校2年から付き合い始めた彼氏と、別の大学に進学したことで一緒に過ごせる時間が減ってしまい、今後も付き合っていけるのか不安になっていました。
しかし彼に悪いところがある訳でもなく、むしろとてもいい人なので、気まずく別れる前に、友達として遊べる関係に戻りたいと思いました。
そのような思いをなくすため、1週間の長めの旅行に行って一緒にいられる時間を確保しました。丸一日の生活を何日も一緒に過ごすことで、彼の友達とは違った異性としての魅力を感じることができ、いい関係を取り戻せました!
20代前半/大学生/女性
普段行かないような場所に行ってみる!
彼はもともと仲の良い友達で、とても優しくて、かっこいいよりは、可愛いと思って付き合い始めました。
最初のうちは可愛いだけで満足していたのですが、だんだんと物足りなくなり、友達の距離感でよかったのではと思い始めました。
別れ話をしたところ、彼は別れたくないと言ったので、最後に旅行に行くことにしました。今まで旅行をしたことがなかったので、今まで気づかなかった彼の良い一面を見て、やり直してもいいかもと思えるきっかけになりました。
20代前半/大学生/女性