彼女が優しいと感じたエピソード特集!彼氏が惚れ直した瞬間

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彼女が優しいと、普段の何気ない生活でも惚れ直してしまうような行動に遭遇することもありますよね。

たとえ自分の彼女は優しくないと思っていても、友達や周りの話を聞いていると「あれ?自分の彼女も優しいかも!」と思えるきっかけになることも。

この記事では、彼女が優しいと感じたエピソード集をご紹介しています。

苦手な家事でも自分の為に頑張ってくれた

お互いに休みの日の土日、二人とも掃除や家事がそんなに得意ではないのですが、僕が洗濯物を干していると、彼女は洗い物をやってくれます。

そして、毎日仕事で疲れているのに彼女がお風呂が最後に入った日は、出た後にカビが生えないように拭いてくれたりしてくれています。率先してやってくれるのでお互いに助かっています。

30代前半/自営業/男性

無職の期間でもうるさく言わないで心配してくれた

付き合って1年ほど経ったころ、私が仕事を辞めて、次の仕事がすぐ決まったのですが、仕事が始まるタイミングの関係で6ヶ月ほど無職の時間がありました。

貯蓄があったので生活に困ることはありませんでしたが、収入がないとなると自然と財布の紐が硬くなり節約をしていたのですが、それを見て心配した彼女が自分のクレジットカードを渡してくれて、「これでおいしいもの食べていいよ」と言ってくれました。

結局そのカードを使うことはありませんでしたが、彼女の気持ちが嬉しく、そこまで自分を信用してくれているんだなと感じました。

30代前半/公務員・教育系/男性

先に食事を食べ終わってもニコニコ待ってくれた

二人で食事をしていて彼女が先に食べ終わってしまった時に、速く食べようした私に「慌てなくていいからゆっくり食べて」と一声をかけられた時は嬉しすぎて涙が出そうになりました。

今まで彼女にそんなことを言って貰ったこともなかったので、「あぁ、優しい子だ」と感動しました。

30代前半/自営業/男性

疲れている自分に肉体的・精神的な癒しをくれた

自分が忙しい日々が続き疲れていて余裕がないと、マッサージをしてくれたり、おいしいレストランに連れて行ってくれたり、私の分の家事もやってくれてりします。

また、職場の人間関係で疲れているときはひたすら愚痴を聞いてくれ、元気づけてくれます。

もちろんその行動もとてもうれしいですが、私のためにそういったことをしてくれようとする、その気持ちが一番うれしい、と日々感じています。

20代後半/IT・通信系/男性

深夜に帰宅した時に、同棲中の彼女が起きてご飯を準備して待ってくれていた

正社員になって2年目に仕事が終わらず残業をすることになりました。いつもはほとんど定時に上がれるので初めての終電以降の仕事にだいぶ落ち込んでいました。

当時同棲中だった彼女にLINEで連絡はしていましたが、次の日も仕事なので、さすがに起きていないだろうと思いながらタクシーで帰宅しました。

ドアを開けると彼女が起きていて、「おかえり。ご飯あるけど食べる?」と言ってくれて、その優しさに思わず泣いてしまいました。

逆の立場で自分はここまでできないだろうなと、感謝しかありませんでした。

20代後半/IT・通信系/男性

ウトウトしている時に眼鏡を外してくれた

彼女は両目とも視力が良く、眼鏡も掛けない人です。

その為、私が眼鏡が曲がってしまう!眼鏡が汚れてしまう!と言っても理解してくれませんでした…。

でもある日、私が彼女と2人でテレビを観ていた時に、ウトウトして眼鏡を掛けたまま寝てしまいました。

私が目を覚ますと、眼鏡がテーブルの上に置いてありました。しかも、私が目を覚ましたと分かると眼鏡を私の膝元へ置いてくれたのです。

目が悪い私が彼女の優しさを感じた出来事のひとつです。

20代後半/医療・福祉系/男性

家で料理を食べた後、何も言わずに片付けをしてくれた

付き合い始めて初めてのおうちデートで鍋をしました。

翌朝、彼女は仕事に行かなければならなかったにも関わらず、早めに起きて「これぐらい当たり前だよ」と言ってたまった洗い物を片付けてくれ、その上に頼んでもいないのに排水溝ネットを交換してくれていました。

彼女が家を出たあとにそのことに気づき、なんて優しいんだろう・・・と感動しました。

20代後半/不動産・建設系/男性

1日1回の連絡を絶対に欠かさずしてくれた

付き合う前から、苦悩しすぎて出た愚痴を夜中のLINE電話に7時間以上も応対してくれるほど優しい人です。

付き合っている現在は、そこまで悩むことはないのですが、一日必ずLINEでの返信があるので、それだけで幸せです。

基本、LINEスタンプでやり取りすることが多いですが、少しでも時間に削いでくれるというだけで優しさを感じます。

20代前半/不動産・建設系/男性

全く興味がない絵の展示会に進んで付き合ってくれた

私が大好きな人の絵の展示会が遠方でしかやっておらず、ずっと行きたいが遠すぎると諦めていました。

彼女は全くその絵には興味がないのに色々調べてくれて、地元にくる情報を私より先にみつけて、チケットをサプライズで用意してくれていました。

当日は一緒に観に行ってくれて、帰りの際ポストカードを買ってくれて、同棲している家の玄関に私以上に嬉しそうに飾ってくれた時は感動しました。

30代前半/メーカー系/男性

自宅に私専用のお茶碗とコップと歯ブラシを用意してくれた

付き合って2ヶ月位かな?休日は、彼女のアパートで過ごすことが多かったのですが、いきなり「もう住んでるも同然だし、これから多分長く一緒にいるだろうから茶碗とか歯ブラシとか買っておいたから〜」と写メ付きのLINEが来たときがありました。

その時に、「あぁ、ずっと一緒にいてくれるんかな、嬉しい」って素直に思ったのと、この子を大事にしようと思いました。

20代後半/メーカー系/男性

【参考記事】優しい彼女との付き合い方が分かる記事7選

以下の記事では、総集編として優しい彼女との付き合い方が分かる記事7選をまとめていますので、是非あわせてご覧ください。

https://famico.co.jp/1658/

まとめ

今回は、彼女が優しいと感じたエピソード集をご紹介してきました。

この記事の『彼氏が優しいと感じたエピソード編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

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