【1位】ひたすら注意し続けた
こちらも無神経なぐらいストレートに注意する!
彼女の無神経さに腹が立つ…そのように感じるのはつまり、こちらが神経質だからということの裏返しでもあります。
どのように伝えようか、気づかせようか、こちらの基準で判断すると、結果的に「嫌味っぽい」「何を考えているのか分からない」などとトラブルの元になってしまいます。
ここは、こちらから見れば無神経に見える相手のレベルに合わせて、気づいたらその場で、オブラートに包まずに言う!これが何気にいちばんすんなり事が運んだりします。
20代後半/公務員・教育系/男性
無神経なところを毎回指摘してあげた
彼女は思った事をズバズバ言うのですが、放っておくとエスカレートするので、こちらからさりげなく指摘してあげるようにしました。
最初はただ受け入れがたい感じでしたが、段々理解してもらえるようになって上手くコミュニケーションをとれるようになりました。
30代前半/金融・保険系/男性
言わないと気付かないので毎回教えるようにした
思ったことはその場の雰囲気を読まずに口に出す彼女。気まずい雰囲気で、こちらが困ってしまいます。
そんな時は「これは思っていても今は口に出すべきではない」と伝えるようにしています。何度も言って初めて「そうなのか」と気付いてくれることもありますので、根気が必要です。
20代後半/医療・福祉系/男性
【2位】態度で怒っていることを伝えた
怒っていることが伝わるように態度で示した
はじめのうちは何をプレゼントしても喜んでくれていた彼女。しかし交際期間が長くなっていくと、次第に喜びが薄くなっていきました。
決定的だったのは誕生日に自動髪巻きアイロンをプレゼントした時でした。彼女が露骨に不機嫌な顔をしたのです。
以前から彼女の態度が気になっていた僕は、その場でアイロンの画像を撮影し、メルカリに出品しました。
そこまで態度に出すと彼女も申し訳なく思ったようで、多少は気を遣うようになってくれました。
30代前半/メーカー系/男性
相手が気付くまで無視をして態度で出した
最初のころは何でもハッキリ言う隠し事がない女性だと思って気にしていませんでしたが、身体的な特徴や容姿について相手が傷つくようなことも言うようになり、諫めたりもしましたが直らないので無視するようになりました。
彼女も無視されるポイントに気付いたようでなぜ?と聞いてきました。前述したようなことを教えたら反省の言葉があったので以降は考えて話すようになってくれました。
30代前半/自営業/男性