【1位】自分から沢山話す
出来るだけ自分から話しかけるようにする
5年付き合っている彼女がいるのですが、基本的に無口で、彼女とのデートでドライブしている時にも無口であまり自分から話しかけてこないです。
なので、出来るだけ私から彼女に話題を振るように心掛けていると、自然と彼女から話しかけてくれるようになりました。
30代後半/メーカー系/男性
関西人なので私自身が喋り続けた
大学入学時にあまりにも無口でおとなしい子がいたので気になり、声をかけた方とお付き合いしました。
彼女は読書が趣味だったのですが関西人の私は喋ることが大好きで、お付き合いにまで発展することを想像できなかったのですが、あまりに違いすぎたのか向こうも印象に残ったらしくお付き合いできました。
付き合った後も無口は変わらず、その日あったことをまず自分が話をして、その後に聞き出すように相手の話を聞いていました。
30代前半/サービス系/男性
しゃべるのは自分の担当として考えると気が楽!
しゃべるのは自分の担当として、彼女にはうなずいてもらうようにしています。
私の父も無口だったので正直なに考えてるか解らなかったけど、母が代わりにしゃべるタイプだったので、バランスはよかったのかもしれません。
無口な人の良さは余計なことを言わないですし、よく考えて発言しますので喧嘩になりにくいですよ!
30代後半/医療・福祉系/男性
【2位】会話のない時間を楽しむ
あえて無言の空間を楽しむようにした
自分はあまり喋るタイプの人間ではありません。外に出掛けているときなどは喋る事も多いですが、家の中で二人でいるときは喋らない時間の方が多いです。
喋らない側の考えとしては、無言の空間を共有できるのは好きな相手だけということです。彼女も喋る事は少ない人間なのですが、この考えが一致しているので仲がいいと思います。
もし、仲の良くない人と同じ空間で無言でいれば、自ずとイライラしてくるものです。もしくは、場繋ぎ的な無駄な会話をして疲れてしまいます。
無言でいても苦にならず、疲れないのなら良い相手と付き合っているということだと思います。
20代後半/不動産・建設系/男性
しゃべることだけを目的にしない空気にした
出会った時から口数は少ない人と付き合っていました。
ただ、好きなことに関しては、とことん突き詰めている人だったので、まずは相手の好きなことをどんどん聞いてあげることにしました。
この人とは話しやすいんだという環境を作ってから、付き合い始めました。彼女と話すことではなく、楽しい時間を過ごすことが目的なのでまずは土台作りが必要です。
20代後半/サービス系/男性
無言な時間を心地いいと思うこと
無口な彼女と付き合いましたが、僕は最初、沈黙の時間が凄く申し訳なく感じて、「楽しくないのかな」と勝手に思い込み、無理やり話しかけていました。
しかし、彼女は話すことが苦手なので、僕の会話に反応するその時間が苦痛であったと分かりました。
理由が分かったその後は沈黙が逆に心地良く感じ、とても落ち着く存在になりました。仕事で多く話している分、リフレッシュには最高の彼女です。
20代後半/IT・通信系/男性