【1位】最初から素の自分を出す
飾ることなくありのままの自分を見せる
この子と結婚したいなと思った女性ほど、高い店に行っていいところを見せようとか、変な自慢をしようとは思いません。
こういったことが出来ない、こんな失敗があったなどの話や、ラーメンなどジャンクなものが好きなど普通な感じを見せることにしています。
そうすることで相手の出方もわかりますし、これでダメなんだと思えばこれから生活をしていくにあたってレベルの合わない人なんだったと思うことができます。
20代後半/サービス系/男性
見栄をはったりカッコいい男を演じない
自分は普段は頼られることが多かったり、仕事やプライベートに関わらず相談をされる事が多いです。そのため、大真面目っていうわけではないのですが、頼れる優等生みたいな関係の友人が殆どです。
女性と付き合う機会は多いのですが、自分を出すことは殆どありません。そういう女性に対しては、極めて冷静にエスコートする感じです。
デート前に失敗することのない場所を選び、美味しいレストランを予約してエスコートします。この状態では、長続きすることなく早期に別れてしまいます。
本当に好きな本命の彼女に対しては、二人でいるだけで満足なので家でダラダラすることもあります。そんな時に、ふとイタズラしたりして笑いあったりします。一緒に料理しながら、突然ギャグをやったりもします。
本気で好きなときには友人などには見せない本当の自分を見せるものだと思います。
20代後半/不動産・建設系/男性
本命の前では甘えて何でもさらけ出す
私は本命の女性には思った事や考えている事をなんでもさらけ出して話すタイプなので甘えます。
二人きりであればくっつきたくなってしまいますし、連絡が遅い時にはなにしているの？など連絡を入れてしまう事も多いと思います。
20代前半/マスコミ系/男性
彼女の前でだけは甘えっきりになる
オンとオフが激しく、オフの時は普段はクールで冷たい感じの印象を持たれることも多いのです。
しかし、彼女の前だけだとスイッチが入りオン状態で、子供に戻った感じで常に甘えだしてしまいます。自分でも認識するぐらいなので、よっぽどだと思います…
20代後半/メーカー系/男性
【2位】スマートな男性を意識する
彼女と会う時はシャツにアイロンを必ず当てる
私は仕事が忙しい事もあり、普段シャツにアイロンをあまりかけることがない方です。
しかし、本命の彼女と会う際の服装がシャツの場合であれば必ずアイロンをかけるようにしています。理由はアイロンをかけることによって、しっかりとした男に見られると感じるためです。笑
20代後半/IT・通信系/男性
デート代は全て自分が出すようにする
色々な人とお付き合いをしてきましたが、本命の彼女にはどうしてもよく見られたい(嫌われたくない)という思いが強くなるので一生懸命頑張ろうと思います。
その中でもデート代を全て出すのは普段仕事をして汗水流して稼いだ身銭を出すことなので、本命にしかしません。
30代後半/商社系/男性
少々見栄をはっても素敵な男性像を作る
私は小心者であるため、本当に好きな彼女には嫌われたくない為なかなか本音で自分の汚い部分を見せることが出来ません。
付き合っていくうちにぼろが出て長続きしないこともよくありますが、まずは嫌われないようにし、そのあとで本音を話すようにして私のことを理解してもらうよう努めます。
30代後半/サービス系/男性