【1位】文章で本音を伝えた
直接会った時に言えないので、SNSを使って本音を伝えた
年下の彼女と付き合った時の事です。「年上だから」と言うプライドからか、悩み事があっても相談することが出来ずにいました。
彼女と共通の友達に悩みを相談している事を知ったのか、ある日彼女に「もっと頼って欲しい」と言われました。
本音を言えないということは「信用されていない」と思ったそうでした。私は彼女を知らない間に傷つけてしまっていました。
このままではいけないと反省しました。しかし、すぐに直接本音を話すことは難しかったです。
なので、SNSで少しずつ本音を言うように意識をしました。どんな些細なことでも思ったことをSNSで伝えるようになってから仲も深まり、彼女からも「頼ってくれているのが伝わって嬉しい」と言ってくれるようになりました。
20代前半/サービス系/男性
文字に起こしてみてから伝えるかどうか決めた
言えない本音をスマホのメモ帳などに書き出して文字に起こしました。文字にしながら考えや気持ちを整理できたらブログやSNSに書き込むと一旦スッキリします。
それでもスッキリしない場合はより簡潔にまとめてLINEで彼女に送ってちゃんと伝えました。面と向かって話すより断然伝えやすかったです。
30代前半/公務員・教育系/男性
【2位】考え方を変えて本音を伝えた
覚悟を決めて言いたいことを言ってみた
私はもともと彼女にも友達にもはっきり言えないタイプで、言いたいことを我慢して生きてきました。
言いたいことがあるときは言いたそうな顔をして彼女に気付いてもらい言うようにしています。でも、彼女もめんどくさくなり最近では聞いてこなくなりました。
私も言うと喧嘩になると思い言わないのですが、最近が言わないとわからないよと友達に背中を押され彼女に言いたいことを言ってみたのです。
すると言ってくれてことが嬉しかったのか、彼女は喜んでいました。こんなことならもっと早く言っておけば良かったと後悔しました。笑
20代前半/大学生/男性
無理して自分を押し殺さないようにした素直に話した
私はなかなか彼女どころか、友人にも本音が言えない性格でした。思ったことを言うのにも勇気があるので、控えていました。
もちろん彼女との関係でも、どうしても言いたいことがあったのですがタイミングが掴めず言えずにいました。しかし、合わないことには前に進めないと思ったので、勇気を出して言ってみました。
きちんと話すと彼女も分かってくれたので、溜め込まずに話せたのは良かったと思っています。
20代前半/流通・小売系/男性