彼氏に飽きるのを防ぐ!同じ経験を持つ女性100人の対処法 | 2ページ目

【1位】デートの内容を意識する

デートの内容を意識する

デートの時は自分のテンションが上がるプランを入れる

彼氏の猛アタックということもあり私自身の気持ちは「大好き」とまでは言えないのの、付き合いたいと言っていただいたのでとりあえず付き合う事に。好きのモチベーションもそれ程高くないので、自分自身がいつ飽きてしまうかと冷や冷や…笑

なので彼氏と会う時に、自分の行きたかったお店に行くようにしたり、興味があった所をデートに織り交ぜて、彼と会う時間に飽きたり、苦痛にならないようにしています。

20代後半/メーカー系/女性

彼氏とまだ行ったことのない場所に出かける

付き合って3年にもなり、全ての行事にマンネリ化してきてしまい、何をしても新鮮味がありませんでした。

プレゼントももう色んなものをあげてしまったし、どうしようかと悩んでいた時に、行ったことのないところはどこだろう?と考え、海外に行こうという考えに至りました。

もちろん費用はかかるので長期計画になりました。しかし計画を立てているときはとても楽しいし、海外ということで言語もわからないところに出かけるのはとてもワクワクしました。

旅行当日も、飛行機や海外といった非日常を味わうこともでき、また2人でお揃いのお土産を買うこともできたので、その日を境にまた2人で仲良くなれた気がします。

20代後半/大学生/女性

絶対にデートする時は同じところには3ヶ月以内には行かない

彼氏と付き合い始めてすぐに同居を開始してしまったので、いつでも飽きるタイミングはありました。というより実際には何度か飽きていた自分もいたのかもしれません

ふと、話をしていても同じ家、同じ景色、同じような会話で新鮮味がなくなってくるのです。私の性格上、同じ場所をみていたりすると格段に飽きるスピードが早まっていくタイプだったので、デートは必ず毎回違う駅、違う商業施設、服屋さんも違う駅に行ったりと同じ景色を見続けることをとことん回避しました。

そうすると彼氏にもデートという行為にも飽きがこないのですそして半年後等にお気に入りのお店や景色に行き、あの日何したよねー!と会話に花を咲かせてデートを楽しむ!

これが私の彼氏に飽きない方法です。

20代前半/金融・保険系/女性

集合場所を作って待ち合わせデートする

わたしは当時付き合っていた彼氏と、朝一緒に起きてゴロゴロしていて夕方から出かけるというような同棲生活を送っていました。

朝起きない彼にいらいらしたり、「まだ行かないの?」と不満に思ったりしていました。そこで、時間を決めて待ち合わせてデートをしました。

家から出発するのではなく、待ち合わせ場所からデートスタートをするのが久しぶりで、集合場所であった瞬間にドキドキしました。

20代前半/メーカー系/女性

時間があるときは、外に出てデートをする!

彼とは同棲して2年ほど経ちます。毎日いると会話の内容も一緒で、飽きたかなと感じることがあります。

なので月に数回はどこかにデートに行ったり、ショッピングやドライブだけでもいいのでどこか出かけています。

彼と外で話したり、ご飯を食べることで、気分が付き合った当初に戻った感じがして毎回新鮮です!服もお揃いにして、お互いに初心を忘れずに!って感じです。

20代前半/大学生/女性

2.3ヶ月に1回、ドライブで遠出をする

仕事柄、お互い休みが合わずデートは家の近所で買い物したり食事したり、もしくは自宅で過ごすことがほとんどでした。

会うたび、マンネリを感じたりこれでよいのかな?と疑問に感じるようになり、些細なことで喧嘩をするようにもなりました。

ある時、仕事終わりに会う約束をしており彼氏が珍しくレンタカーを借りて迎えに来てくれました。そのまま高速に乗りアウトレットモールに連れて行ってくれました。

私が機嫌悪いのと、このままでは飽きられてしまうという危機感があったようで、久々に刺激のある楽しいデートになりました。

それからは一緒にキャンプへ行ったりドライブしたりなどを定期的にしてマンネリ解消しています。

30代後半/医療・福祉系/女性

デートのマンネリを予防してデートプランを常に考えておく

私が彼に飽きるのを防ぐために行ったのは、「デートのマンネリを予防する」ことです。

飽きるということは、新鮮さがなくなってしまうことだと感じます。そのため、近場や日帰りできる距離に新しくオープンするカフェやイベント情報を常にチェックします。

そしてデートがマンネリ化しないよう、様々な場所へデートに誘います。すると、会話も盛り上がりますし彼の知らない部分もどんどん見えてきて、飽き防止につながるのです。

30代前半/サービス系/女性

待ち合わせ場所を毎回違うところにする

友人関係が長かった彼と遊びに行く時や飲みに行く時は、いつも駅前のスタバ前で待ち合わせしていました。

せっかく外で会うのにルーティーン化してしまっていたので、待ち合わせ場所を毎回違う場所に指定するだけでも、歩く道すがら目に入るものが変わってきて、話題が多様になりました。

いろんなものを見つけながら二人で歩くのは楽しく、ワクワクする大切な時間になりました。

30代前半/公務員・教育系/女性

新しいことに挑戦をして思い出の数を増やす

マンネリ気味な気持ちになった時は、写真を撮るようなイベントへ行ったりして思い出を増やしたり、新しい料理に挑戦をしたり、なるべくいつもどおりに過ごさないようにしました。

また記念日には少しお洒落をして緊張するお店へ行くなど、普段はしないけど少し頑張るような事をちゃんとすることで飽きることは防げたと思います。

30代前半/金融・保険系/女性

常に新しい刺激を求める!

付き合い始めると徐々に新鮮感がなくなり、マンネリ化する事があります。そんな時に私は常に新しい刺激を求める事で飽きるのを防いでいます。

例えばお互いの趣味とは少し離れた趣味に一緒に触れ合ってみる、普段行ったことの無い施設や場所に足を運んでみたりします。

すると、新しい体験をする事により話した事のない話題が出来て、会話も増えてきて相手の知らなかった部分も見えてくるのでおすすめです!

30代前半/不動産・建設系/女性

【2位】距離感を意識して付き合う

距離感を意識して付き合う

それぞれの生活スタイルを尊重する

お互いがあまり頑張りすぎず、それぞれの生活スタイルを受け入れるようにして過度に期待しないようにしていました。

飽きたと思う事はどのカップルにもあると思いますが、彼のここが良いところと一つ決めてそれを貫き通せば他のことは気にならないかなと思います。

20代後半/医療・福祉系/女性

頻繁に会えるように彼中心にスケジュールを組まない事

彼氏といつでも会えるように週末は予定を空けておくのは当たり前、平日も7時以降はもしかしたら会えるかもしれないからと予定を入れないようにしていました。

そうすると友達とも必然的に離れてしまうし、彼氏にもいつでも会えると思われてしまい、最後には新鮮さが無くなったと言われてしまいました…

そのため、自分も友達や自分の時間を持つようにし、予定外の時は会えない時は会えないと断るようにしてみたところ、じゃあ次はいつ会えるとお互いその日が待ち遠しくなりました。

20代後半/医療・福祉系/女性

緊張感やワクワク感を大事にするために、少し距離を保つ

始めはデートをすることが新鮮でしたが、いつの間にかお互い社会人で距離も離れていたため、出かけられる場所が絞られており、いつも決まった場所でしか会えませんでした。

思い切って、一度離れて自分一人の時間を持ってみると、自由に好きなことができる時間は増えますが、次は相手と何をしたいか、どんなことを共有したいかなど相手との関係性を見つめ直すことができました。

その上で相手に何を求めているかなど話し合うことも出来、服装を変えてみたり、もう少し遠出をしてみたりとお互いに努力できるようになりました。

20代後半/医療・福祉系/女性

飽きそうかもと思ったら、少しの期間会わないようにした

お付き合いして5年目くらいのころ、その年はお互いに時間的余裕がたくさんありました。

なので、それまでは月に2回くらいしか会っていなかったペースが、週に3~4回会えるようになり、一緒にいる時間がとても増えました。

すると、今までは会うたびにしていたドキドキが薄れていき、「あれ??これってもしかしてマンネリ??」と思うようになりました。

そこで彼と会う頻度を減らして週1くらいにすると、前のように会うたびにドキドキするようになりました!頻繁に会えるのが当たり前じゃないと、そう思うと飽きることもないんじゃないかと思います。

20代前半/大学生/女性

お互いのペースで尊重し合う付き合いをする

今までお付き合いスタートとなった人は、とにかく続きませんでした。それは、自分のことを相手に合わせていたからだと思います。

そんな私も結婚しましたが、主人は付き合った翌日に、『富士山に登ってくるわ!』といきなりの数週間放置です。

そんな主人だったので、お互いのペースで付き合うことが楽でした。話題も、お互いの好きなことをしているので、その話題を話して、じゃあ一緒にやってみようかと興味が出たりして、飽きることはありません。

30代後半/商社系/女性

付き合い始めこそ連絡は必要最低限に留めておく

大学生の時にお付き合いしていた人がいたのですが、付き合い始めのテンションで頻繁にメール交換をしていました。

ところがそうすると、会った時の話題が減ってしまったり、相手の新しい発見がなくなってしまいます。離れているのに常に一緒にいるような感じがして、飽きてしまうのが早かったです。多分向こうもそうだったんではないでしょうか。

今の時代だとLINEでもっと気軽に連絡が出来るのでしょうが、実際に会って話す時のお楽しみぐらいは残しておきたいものです。

付き合い始めて嬉しいのはわかりますが、必要以上に連絡を取りすぎると飽きるのが早いため、必要最低限に留めておくと良いですね。

30代前半/IT・通信系/女性

会う頻度を減らし、次会う楽しみを作っておく

交際して5年ほど経ったとき、特に今まで共通の趣味もなければ行きたいデートスポットも行き尽くしてしまうという事態になりました。

その当時は会う頻度は週1、2程度だったのですが、それでも毎回何をするか、どこに行くかが決まらずだらだらとおうちデートばかりで飽きてきている所でした。

そんな時ちょうどお互い仕事が忙しくなり、月1度程度しか会えない状況になりました。そうすると日々ラインなどの連絡も以前よりも大切にするようになり、月に1度だけですと行きたい場所ややりたいことのレパートリーも上がりやすくなりました。

貴重な月1回の会える日を楽しむためにお洒落をしていったり、サプライズプレゼントをしたり、1日に予定を詰め込んだりしてかなり充実した1日を過ごすことができるようになりました。

30代前半/商社系/女性

会う回数を減らして一緒に過ごす時間の大切さに気付く

毎回会える日が確約されていると、また次会えるから別に出かける場所決めなくてもいいやとか、出かけるのがなんだか面倒だなとか思ってしまう日があったり、会えるのが当たり前すぎてどんどんおしゃれしなくなり、お互いときめきが薄れてしまっていました。

それでは良くないと気づき会う回数を少なくしたところ、また一緒に過ごす時間の大切さを再認識できました。

同棲している方などは、休日があったとしても月1くらいは豪華なところに外食したり、遠出するなどイベントを決めてお出かけするといいと思います。

20代前半/大学生/女性