彼女に飽きた…同じ経験を持つ男性100人が実践した対処法 | 2ページ目

【1位】デートプランに変化を付けた

デートプランに変化を付けた

普段は選ばないような場所でデートをした

付き合っている彼女が映画が好きで、デートの度に映画を観に行っていて、さすがに飽きてきたことがありました。

そんな時、普段の2人では絶対に選ばないような神社巡りや博物館などに行ったり、いつもとは違う場所にデートをしてみると、2人共に新しい発見が沢山あったりしたので会話が盛り上がるようになりました。

デートの内容を変えるのは簡単なのでオススメできます。

30代後半/メーカー系/男性

行ったことがないお店などに行き新鮮さを取り戻す

飽きという言い方は失礼ですが、やはり付き合いが長いとデートコースなどもマンネリ化になるので新鮮さやドキドキ感がなくなります。

今まで行ったことがない場所やお店に行けば、付き合った当初の新鮮な気持ちに少し戻れる気がするのでマンネリ解消につながると思っています。

30代前半/サービス系/男性

今までしたことのないデートにチャレンジしてみた

彼女とはとても仲が良く、喧嘩をすることはほとんどありませんでした。

付き合い始めて、マンネリを感じることがあったのは1年ほど経ってからのことです。今考えれば、自分の会話のネタが尽きていたのかなと思います。無難に楽しもうとすることに終始していたのかもしれません。

でも、マンネリを改善するのは難しくはなかったです。そのきっかけは、「今までしていなかったデート」をやってみるということです。

相手が引くこともありました(笑)が、それはそれで「あ、このデートは大丈夫だ」などのことがわかったので、会話も遊び方もとっても幅が広がりました。

振り返って考えてみると、交際の仕方も「チェレンジ」が必要なのだと思いました。

30代前半/医療・福祉系/男性

温泉旅行に行って関係性をリフレッシュした

付き合い始めて1年半位した頃、だんだんと一緒にいても会話が弾まないし、続かないと感じました。

もしかして自分が相手に飽きてしまったのかなと思いました。嫌いになった訳でも他に好きな人が出来た訳でもありません。

そんな時に相手が大型連休に「一緒に温泉でも行こう」と言ってくれました。その旅行をきっかけに「前にも一度、違う温泉だが行ったことがあったな~」など、付き合い始めた頃を思い出せました。

温泉旅行では付き合い始めた頃の話をいろいろ話し、あらためて相手を好きになりました。

30代後半/メーカー系/男性

【2位】彼女の良さを考え直した

彼女の良さを考え直した

他の女友達と飲みに行って彼女の良さを再確認

彼女に飽きてきた時は、他の女友達と一緒に飲みに行ったり遊びに行ったりします。

元々数多くの女友達の中でも今の彼女のことが一番好きで付き合い始めたので、他の女友達と一緒に過ごすことによって今の彼女の有り難みを再確認することが出来ます。

「やっぱり彼女が一番」と自然に思えて、また好きになれるのでおすすめです。

20代後半/サービス系/男性

他の女性と2人で会ってみて彼女が良いという事を気づかせた

「一緒にいても楽しくない」「会話が少ない」「一緒にいるのがすこし苦になった」と思ったことがありました。

このまま一緒にいても申し訳なさもあり、別れようかと考えましたが、それはどこかで嫌だと思ってしまったので、ほかの女性と会うことにしました。

何回かその方と会うことによって色々な発見、良いところ、悪いところも見えました。比較してしまい申し訳ないのですが、やっぱり彼女のほうが良い!と思うことができましたね。

付き合ってるときにほかの女性と2人で会うことは罪悪感もありましたが、改めて彼女の良さが分かった方法なので、おすすめ・・・とは言いませんが、よかったことかなと思っております。

20代前半/マスコミ系/男性