【1位】距離を置いた
LINEなどのやり取りの回数を減らして、一旦冷却期間を置いた
彼がかまってちゃんタイプの人でした。
LINEなどで連絡が頻繁に来るので、それに返答しなくてはならず、鬱陶しく感じることが多々ありました。
疲れたと感じた時は合う回数を減らしたり、LINEを未読スルーしたり、彼に縛られないように努めました。
20代後半/IT・通信系/女性
一ヶ月ほど距離をおいて連絡も会う事もしなかった
私が恋人に疲れてしまった時は、一ヶ月ほど距離を置くことにしました。
その間は自分の趣味に没頭したり、友達とランチに行ったり飲みに行ったりして、彼とは全く連絡もとらず、もちろん会いもしませんでした。
そうすることで彼の大切さに改めて気づけたような気がします。
30代後半/不動産・建設系/女性
【2位】考え方を変えた
無理に考え込まず、好きな気持ちに従った
結婚適齢期という事もあり、彼と話していて将来性がないと気付く度に、別れたくなり苦痛に思っていました。
そんな時に友達にアドバイスを貰い、付き合うことと将来性を結び付けないように考え方を変えてからは、以前のようにイライラが減り優しくなれました。
今は自分の好きな気持ちがなくなるまで付き合い続けようと思っています。
20代後半/メーカー系/女性
彼を変えるより自分が変われる部分はないか考えた
彼はとても心配性で、私と一緒にいない時はいつも私がどこで何をしているかが気になって仕方ないところがありました。
「今どこ?」「誰といるの?」と何度も何度も連絡してくる彼に返信をするのにとにかく疲れてしまい、大事な友達との時間を邪魔しないで!とイライラが募っていきました。
彼には何度も話をしましたが、何を言っても心配性な性格やしつこい連絡は変わりませんでした。
そこで私の方から先に居場所や友達との写真を送って、帰る時間もはっきりと伝えることで安心感を与えることにしました。
時間はかかりましたが少しずつ慣れ、今では私もストレスなく自由に友達との時間を過ごせるようになりました。
30代前半/公務員・教育系/女性