【1位】コミュニケーションを取った
さらに気持ちが離れないようにコミュニケーションを取った
大学生の時に付き合い始め、お互い社会人になってからも継続して付き合っていました。
基本的に連絡することが面倒臭いと感じてしまうのですが、お互い好きな気持ちがあるのに距離が遠くなった瞬間に気持ちの距離が離れることも嫌なので、連絡をまめにとるようにしました。
一時的な倦怠期もあったのか、今も問題もなく付き合い続けることができています。
20代後半/自営業/男性
何気ない会話をして彼女の好意を確認する
僕が彼女と別れたいと思う時は、向こうからもう好かれてないんじゃないかという不安な気持ちが発端だったりするので、相手からまだ好かれてると思えれば大体解決します。
とても単純なので、相手の身の回りの事、最近食べたモノなどほんと小さなことでいいので話し合い、楽しそうに笑ってくれたらこちらの気分も明るくなり、一緒にいる事の尊さなど思い出せますね。
20代前半/サービス系/男性
【2位】彼女の大切さを考え直した
将来のことを考え、彼女の存在の大きさを確認した
長年付き合っていましたが、デートに行くときや彼女にサプライズをしてもらった時に嬉しいと思うことが
なくなり、マンネリ化したことで別れたいと思うようになりました。
しかし、将来のことをしっかり考え一番自分のことを理解してくれているのは今の彼女であり、自分のやりたい夢を応援してくれるのも今の彼女であると再認識するようにしていました。
ただ飽きただけで簡単に別れることはやめようと思い、今でも別れず続いています。
20代前半/メーカー系/男性
付き合い始めた当時を思い出して話し合った
どうしようもなく好きになって、お付き合いを始めてから5年。結婚目前となっていたのに、些細なことから度々口喧嘩するようになり、別れようかなと思ったこともありました。
そんな時、昔はあれだけ好きだったのにと、お付き合いを始めた当時の淡い気持ちに戻ってみました。そうすると彼女の大切さにも気が付けて、お互いに当時の気持ちになろうと話し合う場を設けました。
今では、また普段通り仲睦まじく良好な関係を保てています。初心を思い出す事は、大事なことだと感じました。
20代後半/IT・通信系/男性