彼女の服装がダサいかも…彼氏100人が好みに変えた方法とは | 3ページ目

【3位】一緒に買い物へ行った

一緒に買い物へ行った

一緒に買い物に行った時にこういう服もいいと思うと勧めた!

大学生の頃、彼女に自分好みの洋服を着てもらいたくて、具体的にこういう服が好きと伝えていました。

彼女は着れらればなんでもいいやという感じだったので、まずは一緒に買い物に行くようにして自分の好みの服があったらすぐにこれいいと思うよ、と勧めるようにしました。

彼女は特に拘りがあるというタイプではなかったので、今では自分好みの服装になってくれました。

20代後半/メーカー系/男性

一緒に買い物に行って自分の好みを伝えた

彼女は、Bガール?というのかダボダボの服装が好みだったみたいで、デートの時はいつもダボダボの上下でした。

ですが、彼女の体系は細身で身長も高めだったので、絶対タイトな服装の方が似合うと思っていましたし、僕もキレイめな細身の服装が好みだったので、デートの時にさりげなく彼女にその事を伝え、一緒に見に行きました。

足が長いのでタイトなジーパンは凄く似合っており、僕が購入しました。はじめは窮屈でイヤだと言っていましたが、徐々に上の服等を購入していったところ彼女もだんだん嫌では無くなっていき、最後は自分からタイトな服装に変わっていきました。

女性らしいキレイな感じではなく、カジュアルなタイトな服装を上手に着こなしてくれて、ますます惚れ直しちゃいました。

20代後半/不動産・建設系/男性

【4位】一緒にコーディネートの勉強をした

一緒にコーディネートの勉強をした

お互いに着て欲しい服装を選び合った!

元々、私は自分のオシャレにはあまり興味がなく、彼女の好みの服装を選んでもらい、着るようにしていました。

それなら逆に自分が彼女に好みの服装を選んでもいいのではないか?と思い、自分の服を選んでもらうことを交換条件に私も彼女に好みの服を選ばせてもらいました。

今では完全に好みの服装になったので大満足です。笑

20代後半/サービス系/男性

【5位】正直に似合ってないことを伝えた

正直に似合ってないことを伝えた

はっきりとダサいということを伝えた

彼女はむやみやたらに流行りのファッションや色を取り入れてたりすることがあったり、それぞれのアイテムがよくても使いこなせていなかったりという事がありました。

お互いに何でも言い合える関係だったので、そもそもダサくてセンスを疑うようなことがあったりすれば、はっきりとダサいよと伝えました。

しっかりどこがどうダサいのか、どこをどうしたらいいのかというのを説明して、カタログを見たりネットで調べたりして、一緒に買い物に行ったりしました。

20代前半/公務員・教育系/男性

【6位】似合う服装へ誘導した

似合う服装へ誘導した

自分の趣味に付き合って貰い、徐々に系統を寄せるように誘導した

元々彼女はフリフリしたいかにも女の子らしい服装をしていたのですが、自分はスケートボードやスノーボードをする人たちがするような(いわいるストリート系)服装を好んできていました。

自分もスノーボードとスケートボードを生きがいにしている人間なので、彼女にも楽しさを教えつつ一緒にやるようになりました。

そうするといつの間にかストリート系のファッションを好んで着るようになりました。やっぱり人間は趣味に合った服装を着るものだと実感しましたね。

20代前半/自営業/男性

【番外編】その他

その他

周りからどういう風に見られているかを伝えた

彼女はミニスカートや肩だしファッションといった露出度の高い服を好んで着ていました。僕の好みは落ち着いたお姉さん系のファッションが好きなので完全に真逆でした。

そこで僕は彼女の肌がでている部分をガン見したり触ったりしました。(さすがに公衆の面前ではやりませんが、、、)

なぜかと聞かれると、そこまで肌を出されると男はバカだからスキンシップを取りたくなると伝えると、彼女それからめっきり露出度の高い服を着るのをやめました。

理由を聞いてみるとそんな感じで見られると恥ずかしい!と僕の羞恥作戦は大成功に終わりました。

20代前半/サービス系/男性

まとめ

男性100人に聞いた彼女の服装を好みに変えた方法では、1位は『似合うスタイルを提案した』、2位は『褒めて好みに変えた』、3位は『一緒に買い物へ行った』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女の服装がダサい時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼氏の服装がダサい編』も気になる方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

彼氏の服装がダサいかも…彼女100人が好みに変えた方法とは

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