彼氏の浮気が心配…同じ経験を持つ女性100人が克服した方法 | 2ページ目

【1位】素直に伝えた

素直に伝えた

嘘は言わないで欲しいと伝えてみた

付き合って半年ぐらいの時ぐらいから、時々仕事だから帰るとか、仕事の打ち合わせだからと会えないと連絡が来るようになりました。

彼の家に遊びに言っていいた時も、電話がかかってくると私のことを置いて出て行ってしまい、不安だったので彼に「嘘は言わないでちゃんと連絡して」と伝えてみました。

すると、浮気ではなく自分が学生時代にお世話になった先生のところにお手伝いに行っていた様子で、その後に私のことをきちんと先生に紹介してくれて、一緒にいる時間は2人で会いに行ったりするようになりました。

きちんと彼に、不安になってる内容を伝えて良かったと思います。

30代前半/医療・福祉系/女性

遠距離でとても不安だと伝えた

シンガポールに住んでいたときに付き合い出した彼がいます。

彼は駐在員、私はワーキングホリデーでした。私のビザが切れてしまうため帰国しなければならないとき、遠距離になる為に浮気されないか不安だと伝えました。

彼は、浮気をしないと約束してくれ、毎日必ず連絡してくれます。頻繁に電話もくれるようになり安心しました。

20代後半/IT・通信系/女性

変な駆け引きはせずに不安な気持ちを素直に伝えた

彼が大好きでたまらなかった元カノが、私と付き合いだしてから突然連絡してきたようで、とても不安になりました。

変な駆け引きもしたくなかったので、素直に不安な気持ちを話しました。不安にさせてごめんと言って、その場ですぐに元カノに連絡して、彼女が出来たからもう連絡しないでほしいと言う旨を伝えてくれた彼にキュンとしました。

30代前半/メーカー系/女性

不安な気持ちは溜め込まずに直接伝えた

遠距離恋愛をしていて、彼氏が「後輩の女の子と二人で飲みに行ってそのまま泊めるね~」と軽く伝えてきたことがありました。

私に報告しておけば何をしてもいいというような態度や、私は遠距離で滅多に会えないのに後輩の女の子と二人で遊んだり飲んだり、ましてや家に泊めたりなどどうしても不安になってしまうので、その旨を正直に彼に伝えました。

「私はあなたのことを信じているし、浮気はしないって思ってるけどどうしても不安になるし疑ってしまう」ということをしっかり伝えると、謝られて以後そういうことはなくなりました。

思っていることを溜め込まずきっちり相手に伝えるかが重要だと思いました。

20代前半/メーカー系/女性

【2位】スマホをこっそり見た

スマホをこっそり見た

その都度、スマホをみて全てを暴く!

大学生の時に付き合っていた彼がとても浮気症でした。1年間の交際期間でなんと驚きの8回も浮気をされました。

今思えばどうしてそこまでして付き合っていたのか謎ですが、別れようとするとすごい泣きついてきて、別れることができなかったのです。

それなのに浮気を繰り返す彼…。最初に気づいたのは女の感でした。その時はすぐにスマホは見なかったのですが、後日また怪しいことがあり見てしまうとあらビックリ。次から次へと出てくるのです。

それからは様子がおかしいなと思うたびにスマホを見てはブチ切れる。ということを繰り返していました。

結局そういう男は変わりません。何をしても浮気は繰り返すのです。私の究極の対処法は「浮気男とは別れる」それにつきます。

20代前半/金融・保険系/女性

スマホをこっそり見て、もし確証を掴んだら相手に伝える

私と彼が喧嘩したとき、しばらく連絡を取らない期間がありました。

喧嘩の原因は彼が圧倒的に悪く、反省していることを信じていましたが、久しぶりに会うとなんだか態度が違うように感じました。女の勘です。

そこで彼が寝ている隙にスマホをこっそり見ました。すると女友達と2人でご飯に行っていたことがわかりました。確証を得た私はすぐに彼にそのことを問い詰めました。

彼が言うには他にも友達が来るはずだったのに都合が悪くなり、仕方なく2人きりでご飯を食べたと言うことでした。本当にご飯を食べた以上は無さそうだったので、仕方ないので許しました。

20代前半/大学生/女性

スマホを見て彼に脅し文句を言った

彼と付き合って数ヶ月してからの話です。実家に帰る頻度が増え、仕事の飲み会も増えてきて、なんか怪しいと思っていました。

休日に二人で私の部屋で昼寝をしていたら彼の携帯にメールが…。好奇心と猜疑心で画面を覗き込んだ私。

表示画面を見ると「また飲みに連れて行ってくださぁい^_^」とメールが来ていました。そんなメールを見た私は、彼が浮気をしているしていないを考えるより、彼は人としての考え方が違うんだなと思いました。

昼寝から目覚めた彼に「楽しいのはいい事だけれど、落ちる水のように流されていったらその先は底辺だよ」と一言。

その言葉が効いたのか、飲み会の回数は減りました。後から聞いた事ですが、普段私が妬いたりする事がなかったからあの言葉は効いたね!目が覚めた!との事で。笑

考えてるだけじゃなく、言葉にして相手に伝える事がどれだけ大切かを二人で認識した出来事でした。

30代前半/メーカー系/女性