【1位】場所を考えて話した
冷静に話ができるように、誰もいない夜の駐車場の車内で伝えた
彼女はかなりに気分屋で、調子の良いときと悪いときでは別人のようになります。
言っていることもころころ変わってしまい、時には拒絶されることもあり、徐々に何を信じたら良いのかが分からなくなりました。
そこで誰もいない公園のだだっぴろい駐車場に車を停めて、街灯が1つだけ遠くで灯る暗い中で思っていることを冷静に伝えました。
そうすると、「人格が変わるぐらいに変化して言う内容も変わるのは、申し訳ないけどこれからも続くと思う」「時々拒絶するのはそうしないと耐えられないから。でもあなたのことは好きで、これからも2人で一緒にいたい」と言って貰え、少し安心できましたね。
彼女の気持ちを聞くのと聞かないのとでは大違いでした。
30代後半/医療・福祉系/男性
ドライブ中にさりげなく話をした
私は相手に対して不満に思っていることを、ドライブ中にそれとなく話をしました。
会話の中で今が盛り上がっている!というときに、うまく切り出して話をしました。畏まって話すと喧嘩にもなりますし、そのまま彼女が別れる!帰る!なんてことも言い出しかねないですので…
あくまで自分はこういう風に考えていんだけど、どう思っているの?よいう感じで伝えて、冷静に話し合いました。
50代前半/自営業/男性
いつも飲みながら話してしまうので、カフェでしっかり話した
現在同棲中の彼女ですが、金銭感覚の違いで喧嘩ばっかりです。
彼女とは飲みながらいつも話すので、シラフの時にカフェでゆっくり金銭感覚の修正をお互いにして行こうと話し合ました。男女にとってお金の価値観のずれは将来の不安材料ですので。
彼女も乗り気だったので実際にカフェで話したのですが、お互い真剣に話すつもりがあったのでスムーズに話がまとまりまsちあ。
40代前半/自営業/男性
【2位】文字にして伝えた
手紙で文章にして落ち着いている時に読んでもらった
不満な時やイライラしたことが合った時に、直接話していると最後まで聞いてもらえなかったりすることが多かったです。
ですので、私は文章にすることで落ち着いて読んでもらい、日頃どう思っているのかなど感謝をうまく交えて不満などを伝えるようにしていました。
そのまま彼女が怒り狂うと言ったこともないので、大体いつも上手に伝わりました。
20代前半/IT・通信系/男性
互いの気持ちを紙に書きだしながら伝えた
彼女と同棲しているのですが、生活費や将来のことでちょっと言い合いになりました。
家計の収支、これから結婚生活を見据えてどう行動していきたいか、お互いの気持ちを紙に書きだしていきました。
どうしても口で言葉にすると、感情的になりがちで喧嘩になってしまうので、文字にして客観的に二人の気持ちを見て、証拠として残して話し合いをしました。
結果、自分も彼女も声を荒げることもなく、これからの方針を決めることができました。
30代前半/法律系/男性