彼女が病んでる時の正しい対応は?女性100人が感謝した行動 | 3ページ目

【3位】身の回りの世話をしてくれた

身の回りの世話をしてくれた

しばらくそっと寝かせてくれて、こっそりと飲み物などを家に持ってきてくれた

調子が悪いと知って、一度メールをくれて、しばらくそっと放っておいてくれました。メールがくると私が返信してしまうタイプなのをわかってくれていたんだと思います。

その後、夕方起きてみると、飲み物や料理がいらない食べ物を家に届けてくれました。

40代前半/専業主婦/女性

看病して家事を全てしくれてたこと

インフルエンザに掛かってしまい、1週間会社を休んで治療していましたが、一人暮らしだったので食事や家事などが全く出来ていませんでした。

フラフラになりながら過ごしていたときに彼が家に来てくれて、食事や家事などを看病を丁寧に見てもらい嬉しかったです。

20代前半/サービス系/女性

優しく看病してくれた

体調を崩して病院通いが長く続いた時、一番そばにいて優しく接してくれたのが彼氏でした。

なかなか良くならないことにイライラしがちな私の気持ちを理解してくれ、体調に合わせた食事を考えてくれました。

彼氏のおかげで辛いことも乗り切れました。

40代後半/専業主婦/女性

美味しいお粥を作ってくれた!

一人暮らしで仕事が多忙で、睡眠不足やストレスから胃腸の調子が悪くなった時がありました。

食欲もあまりなく何を食べてもお腹の調子が悪かった時、卵の入った滑らかな美味しいお粥を作ってくれ、彼の手作りのご飯のありがたみを実感しました。

30代後半/流通・小売系/女性

【4位】黙って傍にいてくれた

黙って傍にいてくれた

ただ黙って話したくなるまでそばに居てくれた

家族が病気になって、看病にも疲れ病んでしまっていた時、ただ何を言うでも無くそばにいてくれました。そうしてくれることで心が落ち着き安心できました。

そこから話せるようになり私自身とても心が楽になり、家族も回復し嬉しかったです。

30代前半/専業主婦/女性

何も言わずにそっと抱きしめてくれた!

高校生の時に、愛犬が亡くなりました。私は本当に落ち込んでいて、ご飯もまともに食べられないくらいでした。

ちょうど冬休みということもあり、学校が休みだったので誰にも会いたくないと思い、ずっと部屋に閉じこもっていました。

そんなとき、当時付き合っていた彼氏が家を訪ねてきてくれて、気乗りはしなかったけど一緒に散歩に行くことになりました。

彼とは毎日のように愛犬の散歩を一緒にしていたのですが、そのいつもの散歩コースを2人で歩いていました。

私は悲しさがこみ上げてきて、彼に気づかれないように俯いて涙を流していました。そんな時、ふと彼が足を止めて何も言わずにぎゅっと抱きしめてくれました。

私の悲しい気持ちを受け止めてくれるかのようなその暖かい行動は、今でも思い出すと心が温かくなります。

20代前半/大学生/女性

無理に理由を聞かずそっとしておいてくれた

仕事ですごく悩んでいる時期がありました。彼は同じ職場なので、わたしが疲れているのを知っていました。

無理に理由を聞かずに、そっとしておいてくれて、でも必ず近くにいてくれたのがすごく嬉しかったです。

辛くなったら自分から言いたい人なので、理解してくれているのがありがたかったです。

20代後半/流通・小売系/女性

仕事でうまくいかず落ち込んでいる時にずっとそばにいてくれた

同棲中、いつもなら漫画を読んだりゲームばかりしている彼ですが、仕事がうまくいかず落ち込んで布団にくるまり不貞腐れていたところに、一緒に布団に入ってきて何も言わずに抱きしめてくれました。

それから私が口を開くまで何も言わずじっと待っててくれたのが、なんとも彼なりの励まし方で嬉しかったです。

20代後半/自営業/女性

【5位】スイーツを用意してくれた

スイーツを用意してくれた

スイーツを買ってきてくれて家でゆっくりさせてくれた

毎日遅くまで残業続きの時、久々の休みにも疲れて家でぐったりしていたら、何も言わずにコンビニでスイーツを買ってきてくれました。

たまにはデートに出かけたりもしたかったでしょうが、家でゆっくり過ごさせてくれました。

30代後半/流通・小売系/女性

夜遅くまで仕事だったのにケーキを買ってきてくれた

仕事のストレスで心身ともに限界でしたが、彼も仕事が忙しいので、相談するのも申し訳ないと思っていました。

彼と食事に行って少し愚痴を聞いてもらった後日、彼の家で仕事から帰ってくる彼を待っていたら、夜遅くまで仕事だったのにケーキを買ってきてくれて、お疲れさまパーティを開いてくれて嬉しかったです。

20代後半/医療・福祉系/女性

甘いものを買ってプレゼントしてくれた!

私は生理前、精神的に病みます。

涙が止まらなくなったり、小さい事でイライラして人に当たってしまうことがあります。彼氏にも、些細なことで苛立ちをぶつけてしまうことがありました。

しかし、そんな時でも彼氏は私が少しでも気分転換できるように、私の大好きなケーキを買ってプレゼントしてくれ、優しい言葉をかけてくれました。

私が精神的につらい時に本当に支えてくれる大切な人だなと思い、私も大切にしないといけないな、と思いました。

20代前半/大学生/女性

【6位】気分転換へ連れ出してくれた

気分転換へ連れ出してくれた

仕事終わりに日帰り旅行に連れて行ってくれた

入社1年目で仕事に慣れ始めたものの、精神的に不安定になっていた時がありました。

そんな時に仕事終わり会社を出ると、サプライズで彼氏が車で迎えにきてくれてそのまま日帰り旅行に連れて行ってくれました。

彼氏も仕事で疲れているはずなのに、些細なことかもしれませんが疲れを察して日帰り旅行へ連れて行ってくれたことが、とても嬉しかったです。

20代前半/サービス系/女性

パワースポットに連れて行ってくれた

私が大学四年生の初夏、就職活動が本格的に始まり、インターンシップにも参加していた第一志望の企業に落ちてしまい、目の前が真っ暗になってしました。

そんな時彼は、就職祈願をしに行こうと片道2時間の小旅行を兼ねて伊勢神宮まで連れて行ってくれました。

2人でお参りしたおかげか、そのあとすぐに内定をいただくことができ、残りの大学生活もとても楽しいものになりました!

20代後半/メーカー系/女性

忙しいのに飲みに連れて行ってくれた

忙しいのに残業しながら私に連絡してくれて、「今日飲みに行くぞ〜」って急に誘ってくれて、なにも仕事で辛いことも話してないのになぜわかったのか・・嬉しかったです。

思わず泥酔してしまいましたが、終始笑顔の彼が頼もしかったです

20代後半/不動産・建設系/女性

【7位】励ましてくれた

励ましてくれた

食欲を刺激してくれる「共同クッキング 」をしてくれた

私は、何か嫌なことがあって病んでしまうと「食欲不振」になる傾向があります。これにより心の病みが体の病みにつながる負のスパイラルに陥ることも多々ありました。

そのため、仕事で失敗してメンタルを病んでいたとき、当時の彼には大変心配をかけてしまいました。

そんな時、彼が提案してくれて嬉しかったのが「共同クッキング 」です。料理をするという行動は、大変に頭を使うものです。

それにより、頭をぐるぐるしていた仕事の失敗を忘れることができました。また、料理をすることを通して「新鮮な食材の色や香り」を体感して、食欲を取り戻すことができたのです。

栄養面で満たされるとメンタルも回復しますし、とっても彼に感謝した嬉しい体験です。

30代前半/サービス系/女性

LINEで長文で励ましてくれた

仕事を辞めたいけれど辞められる状況ではなく、毎日のように悩んでいたとき、LINEで(当時、月に1、2回しか彼とは会えませんでした)真剣に心配してくれたり励ましてくれたりしました。

茶化さずに話を聞いてくれたことが単純に嬉しかったです。

20代後半/専業主婦/女性

辛い時に駆けつけてくれて励ましてくれた

私は、結婚して10年になる主人と子供3人で生活する主婦です!

仕事と子育てと家事で毎日忙しく過ごしてる日々。突然私は病に襲われました。何がなんだか分からず。その日内に入院…。2週間ほどでした。

正直お先真っ暗状態の時にすぐ仕事から旦那と子供が病院に駆けつけてくれました。旦那は自分の暗い顔を見たくないのでという事で、頭にミッキーマウス被り物装着用して来ました。

今まで暗い顔していた顔を一瞬で笑顔にしてくれた旦那と子供に心から感謝しました。その後で娘から聞いた話だと凄くお父さんも不安と弱音を言ってたそうです。

辛い時に支えてくれる人がいるという、当たり前のような日々が凄く有り難い事だと思える経験に私はなりました。そしてその人達を大切にしようと思い、今も頑張ってます。

30代前半/専業主婦/女性

【8位】普段通りに接してくれた

普段通りに接してくれた

いつでもいつも通りにしてくれた

色々重なって鬱になりましたが、変化より安定の方が自分には大事なので特別ではなくいつも通りにしてくれてたことが逆に良かったです。

向こうからは色々聞かないけど話は聞いてくれることや、こっちのペースに合わせてくれること。外出も億劫になりましたが見ていてくれるので出掛けられるようになったこと。

こちらの負担を減らしてくれたことが力になりました。

30代前半/医療・福祉系/女性

あえて「大丈夫?」みたいな心配をしているような言葉はかけず、いつも通りに接してくれた

いつも休みの日は、買い物に行ったり食事にいったりしていました。ですが、職場を変わったばかりの頃は新しいことを覚えるのと、人間関係から来るストレスで毎日ぐったりしていました。

私は外に遊びに行く気力もなく、毎週末家でダラダラ過ごす時期が長く続いていました。アクティブな彼はきっとつまらなかったはずなのに、文句を言うことなく毎週私に付き合って家で過ごしてくれ、美味しいスウィーツを買ってきてくれたり、DVDを借りて来てくれたりしていました。

職場に慣れてきたころ、新しい服を買ってきてくれ、「これ着て映画行かない?」って自然に誘ってくれました。

毎週、私の言動を見てきた彼は「もう大丈夫だ」と思ったようです。そっと、傍で寄り添ってくれていた彼に感謝しました。

30代前半/医療・福祉系/女性

【9位】予定を合わせて付き合ってくれた

予定を合わせて付き合ってくれた

仕事が忙しいときにこちらに予定を合わせてくれたこと

仕事が忙しく人間関係でとてもツライ時期、ずっと辞めたいと思っていたときに彼は時間的に余裕があったのか私のスケジュールを確認して、仕事が終わったあとに食事に誘って愚痴を聞いてくれました。

また、疲れてるだろうからと土日は無理にデートで外出しないで彼の部屋でゆっくり過ごす時間を作ってくれました。

30代後半/医療・福祉系/女性

時間を見つけて会いに来てくれて、買い物など私が好きなことに付き合ってくた!

新社会人になり、全てが初めてのことでドキドキしていた事に加え、職場の人間関係が悪い場所に配属になってしまい、休職して心療内科に通っていた時期のことです。

遠距離の彼とは1ヶ月に1回会える程度で、愚痴を言っても何も解決しないと思い、お互い仕事頑張ろうねと無理やり元気に見えるようにメールも打っていました。

しかし、それも限界に来て通院するようになり、仕事を頑張っている彼に、わざとではないものの休んでいることに引け目を感じていました。

本当は彼に会いたかったのですが言い出せず、会う約束もなかなかできませんでした。そんな中、彼は夜勤明けを使って寝ずにサプライズで会いに来てくれました!

そして、何もしなくていいよと言ってくれて、私が具合が悪くて寝ているときは静かに待ってくれて、買い物に行きたいと言えばどこにでも運転して連れて行ってくれました。

帰るときには、休みの間おすすめの映画をどうぞといってDVDをおいていってくれました。病んでいる理由を問いただすこともなく、ただ一緒にすごしてくれたことに感謝したいです。

この後も時間を見つけては会いに来てくれました。すごく嬉しかったです。

20代前半/医療・福祉系/女性

【番外編】その他

その他

私の力になれるようにと、何でも手伝ってくれた

祖父の自宅介護を1人でしていた時に軽くうつ状態になっていた私を見かねて、彼は介護をした事も無ければ私の祖父とも会った時が無かったのに介護を手伝ってくれました。

休みの日には片道3時間かけて祖父の通院や入退院の手伝いやトイレ介助等を一緒にやってくれた彼の気持ちと行動が本当に嬉しくて助かりました。

20代後半/サービス系/女性

まとめ

今回は、女性100人による病んでる時に彼氏にして貰って嬉しかった行動を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼氏が病んでる時の癒し方編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼氏が病んでる時の正しい対応は?男性100人が感謝した行動

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