【1位】話を聞いてくれた
長時間LINEに付き合ってくれた
次の日に絶対に休めない仕事があるにも関わらず、私は風邪を引き熱を出してしまいました。
撮影の仕事だった為に午前3時に家を出なければいけなくて、昼間に休んで寝ていた私は寝られず、そのまま仕事に行こうとしていました。
彼も次の日仕事があるのに心配して午前3時まで電話で付き合ってくれて、ずっと励ましてくれました。そして私がタクシーに乗っている午前5時ごろまでLINEのメッセージでも励ましてくれました。
あとから「あの時、電話じゃなくて側にいてあげたいと思ってた」と言われた時はとても嬉しかったです。
20代前半/不動産・建設系/女性
ゆっくりと最後まで話を聞いてくれた
仕事が新しくなり、ストレスフルな状態が続いていました。
そんな時、愚痴をこぼすことが苦手な私は精一杯、こんなことが嫌だったと単語で伝えていました。それでも彼は私のペースに合わせてゆっくりと最後まで話しを聞いてくれました。
おかげで今では仕事にも慣れ、愚痴をこぼすことがなくなりました。
20代前半/メーカー系/女性
連絡をマメに取ってくれた
仕事がつらくて落ち込んでいた時、具体的なアドバイスをくれたり、ということではなくただただ話をじっくり聞いてくれました。
自分のことを心配して気にかけてくれる存在があるということですごく安心しましたし、話を聞くために時間を作ってくれたことが嬉しかったです。
20代後半/IT・通信系/女性
LINEで疲れてるのを察して電話をしてくれた
新卒で入った会社で、初めのうちは仕事になれず残業ばかり続いて肉体的にも精神的にも疲れていました。
そんな時、普通のLINEを送ったつもりだったのですが、様子がおかしいと気付いてくれて電話をしてきてくれました。
その電話で愚痴や悩みを聞いてもらってとてもスッキリしました。
20代前半/マスコミ系/女性
話を遮らずにとことん聞いてくれた
仕事がとてもつらくて病んでいた時、彼が話をとことん聞いてくれて楽になりました。
なかなかうまく言葉が出てこなくても、ゆっくりでいいよと話を遮らずに待って聞いてくれたのを覚えています。吐き出して楽になりました。
30代前半/不動産・建設系/女性
【2位】会いに来てくれた
仕事の合間を縫って会いに来てお世話をしてくれた
親しい人が亡くなって落ち込んでたときに、家に引きこもり誰とも連絡が取りたくなくて、食事もおろそかにしていました。
そんな時に彼が仕事を休んで食事や掃除、元気付けようと自分の身の回りのことをしてくれたときが嬉しいと感じました。
30代前半/医療・福祉系/女性
夜遅くでも会いに来てくれた
いろんなことが重なって辛くて辛くて仕方ないときがありました。
ギリギリまで弱音は吐かないタイプなのですが、どうしても我慢できなくなってLINEで伝えたところ「今から会いに行こうか?」との返事が。車で1時間くらいかかるのですが、それでも夜遅くにも関わらず会いに来てくれました。
LINEで聞いてくれるだけでもよかったのにわざわざ会いに来てくれるなんて、愛してくれてるんだなと凄く嬉しくなりました。
40代前半/医療・福祉系/女性
仕事終わりにご飯に連れて行ってくれた
仕事の事で悩んでいたとき自分の中で限界に達してしまい、泣きながら彼氏に電話をしたが深夜にも関わらず心配してその場まで駆けつけてくれました。
その時に真剣に話を聞いてくれて「無理しなくていいよ。俺は〇〇の味方だから」と言葉をかけてくれたことは一生忘れません。
20代後半/サービス系/女性
忙しいのにサプライズで会いに来てくれた
お互い忙しくて2ヶ月近く会えなくて、仕事でも失敗して話を聞いて欲しかった時にサプライズで会社まで迎えにきてくれました。
仕事も辞めたいと思っていた時で、たまにサプライズで来てくれるなら辞めないで頑張ろうと励ましてくれました。
20代後半/不動産・建設系/女性