【3位】デートの内容を変えた
温泉旅行に行ってのんびりとくつろいだ!
彼女と一緒にいると中々自分の時間が持てずにいることが多々あるので、温泉旅行に行くことで、お互いにリラックスできる時間を設けるようにしています。
車の中で最近の出来事などを話したり出来るので、旅行の始まりから終わりまでしっかり彼女と向き合える時間の確保が出来るのでおすすめです。
20代前半/公務員・教育系/男性
映画など会話しなくてもいいところに出かけた
彼女がデートのときに延々と友達のことや仕事のことなどを話し続けることがあり、全く興味がない話なので聞くのが面倒になることがありました。
そういうときは映画館や図書館など、会話してはいけないところで自分が好きなところに連れてってもらうようにして気を抜くようにしていました。
30代後半/医療・福祉系/男性
【4位】気持ちを伝えた
腹を割って素直に話したいと思っていることを伝えた
お互いに見えない部分で仕事やプライベートのストレスや疲れがあり、無意識にトゲがあるような会話をしてしまう時がありました。
彼女とは長く付き合っていきたかったので、「お互いに腹を割って素直に話そう。自分の時間も充実させて、付き合っていきたい」と打ち明けたところ、彼女もストレスが溜まっていたようで感謝してくれました。
このことがきっかけで疲れることもなく円満に付き合え出せたような気がします。
30代前半/サービス系/男性
疲れている内容を正直に伝えてみた
彼女に告白されお付き合いを始めたので、主導権は私にあり、何でもエスコートしたい、願いを叶えてあげたいと一生懸命な彼女に少し疲れました。
私の仕事が遅くまで続く日が多く、毎日美味しいものを食べに行こうと連れ出してくれていたのが疲れてしまったので、夕飯はたまには家で作りたいと正直に話してみました。
彼女なりに頑張ってくれているのは嬉しかったので、家デートを取り入れだすと疲れることは少なくなったような気がします。
20代後半/不動産・建設系/男性
【5位】距離を置いた
少し間をおいて離れてから冷静に考えた
最初の頃は一緒にいても楽しいと思っていたのですが、徐々に話す事もマンネリ化してきて中々面白くないなと感じた時がありました。
このままでは埒が明かないと感じたので、あえて相手との距離を置き一緒にいる時間を少なくして、色々と考える期間を与えてから再び会うようにしました。
30代後半/IT・通信系/男性
距離を置いてわざと会わないようにした
出会った頃のドキドキ感やワクワク感が無くなり、新鮮な感覚が感じられなくなってしまいました。
会おうと思うといつでも会える関係が逆にだめなんだと思って、わざとこちらから会わないようにしてみました。
すると、お互いに飢餓感を感じて、会えた時が新鮮な気持ちになりました。
20代後半/不動産・建設系/男性
【番外編】その他
女性の視点で考えてみたら解決した
ありがちな話ですが、デートでは彼女の買い物を中心にしています。
そうすると女性特有だと思いますが、あまりにも「これどう?」「あれどう?」と聞かれるので「いいんじゃない」「これもいいんじゃない」と返事を返していたところまでは良かったのですが、最終的に買わないという結論に彼女がいたります。
こうなると「今までの時間は何だっただろう」とふと思ってしまい、無性にイライラすることが多くありました。
姉に相談したところ、「彼女はショッピングの過程を楽しんでる。あなたは買うものを探しているからそうなるんだよ」と言われ、腑に落ちました。
彼女が僕とのデート自体を楽しんでくれているのであれば、それは良い事かと考え直したことで疲れることはなくなりました。
30代後半/公務員・教育系/男性
まとめ
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女といると疲れる時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼氏といると疲れる編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。