彼氏が好きだけど疲れた…彼女100人が乗り越えた方法とは | 2ページ目

【1位】1人の時間を作った

1人の時間を作った

たまにお休みは一人でリフレッシュ

同じ職場で働く彼なので毎日会うのでこんなに幸せなことは本当はないのですが、ずっと一緒だと疲れてしまうことがあります。

そもそも私がそんな性格であることを彼は知っているので、そんな時は彼からも連絡がありません。ですので、お休みは思いっきりリフレッシュをしに出掛けます。

30代後半/商社系/女性

気分転換をして1人で考えてみる時間を作る

彼と同棲していて1人の時間が少なく、それを苦痛に思っている時がありました。

彼は1人の時間が無くても平気なタイプで、私と考え方が違うな、と感じることが多く小さなストレスが蓄積されていきました。

私はこの問題を解決するために、息詰まりそうな時は散歩に出かけたり、1人でカフェに行くなど、1人の環境を作りました。

自らが気分転換に出かけることで余計なストレスを感じなくなり、彼とより仲良く過ごせるようになりました。

20代前半/大学生/女性

仕事が忙しいと少し嘘をつき自分の時間を確保した

彼氏のことは大好きだけど、毎日電話をするのが習慣になってきて、少し疲れてしまいました。

本当のことを伝えても彼を傷つけたらいけないと思ったので、仕事で帰るのが遅いと少し嘘をつき、テレビを見たり漫画を読んだり、自分が自由に過ごせる時間を確保しました。

20代後半/サービス系/女性

1人の時間を作って、自分に向き合う時間を作った!

彼のことが好きなのは間違いないのに、彼一色になってしまって疲れを感じた経験があります。

なんでも彼に合わせて、彼の予定が決まってから自分の予定を決めていました。好きな彼によく見てもらいたいから、いつも綺麗でいる努力も。

でも、頑張るほど疲れていくので、いわゆる自分磨きの時間や予定がなくても会わない日を作ったり、女友達との時間を増やしたりしたら、彼と会うのが余計楽しみになりました。

しかも、ありのままの自分でいられるようになりました。疲れていたのは無理をしていたんだと実感しました。

40代前半/専業主婦/女性

1人で温泉にリフレッシュに出かける!

彼のことは好きでしたが、仕事や家族のことで色々あり、自分のことでいっぱいで疲れてしまっていました。

そんな時は1人で旅行に出かけ、温泉で自分だけの時間を作りゆっくりしました。1人の時間を作れたことで気分が少し落ち着き、余裕を取り戻すことができました。

30代前半/公務員・教育系/女性

正直に話して落ち着くまで1人の時間を大事にした

彼氏が好きなはずなのに、会うのが億劫になったり何もかも面倒に感じる時期がありました。

彼氏も私の態度に苛つきはじめているのが分かったので、完全に怒らせてしまう前に正直に話しました。

すると、疲れているんじゃない?と逆に心配してくれてどうしたいか聞いてくれました。私も正直ゆっくり生活したい、1人になりたいと思い頻繁に会うのはやめました。

お互いの報告みたいな形で連絡は取りましたが、自分の時間を大切にしてみました。そうしている内に色々な溜まっていたストレスが発散されたのか気持ちが楽になり、自分から彼氏に会いたいと思えるようになりました。

お互い自分の時間も大事だと勉強になりました。

30代後半/メーカー系/女性

彼に会いたくなるまで1人の時間を過ごすこと!

好きなのに会うと疲れてしまったり、退屈で帰りたいなーってことって1度は皆体験したことあると思います。

私の場合は、しばらく会わないで、彼に会いたくなるまで一人の時間を楽しみました。一人でいるとなぜか、「あー、今何してるんだろう?」「これ一緒に食べたいな、」等と、疲れなんて忘れて会いたくなります。笑

20代前半/医療・福祉系/女性

【2位】少し距離を置いた

少し距離を置いた

とにかく会う頻度を少なくしてみる

毎日毎日当時の彼と遊んでおり、やはりマンネリ化してしまいました。同じスケジュールでしかもずっと彼の部屋…。

そんな毎日にうんざりしてしまった時に私はある方法をしました。ある方法とは、あまり会わないようにすること。また、違う場所や旅行に行くことを実行しました。

そしたら今までマンネリ化した中での彼とは違う1面をみることができ、別れずにずっと一緒に楽しく居られました。最終的には結婚まで出来ました!

20代前半/公務員・教育系/女性

彼に話して、距離を置いた!

私が専門学生の頃、社会人の彼と付き合っていました。

彼は営業の仕事をしていて忙しいと言い、2週間に1度しか会えませんでした。正直もっと会いたいと思っていましたが、仕事だからしょうがないと自分に言い聞かせ我慢をしていました。

日に日に3週間に1回、1ヶ月に1回と減っていき、私ばかり思っているのかなと疲れてしまいました。

彼に話したところ謝られるばかりで、それも疲れてしまい1回距離を置くことにしました。距離を置いてみると、やはり彼が必要だということを認識しまた再びよりを戻すことが出来ました。

20代前半/IT・通信系/女性

連絡を取る頻度を減らすことで余裕を持つ

あまりベタベタした恋愛が好きではないので、好きなんだけどお付き合いしていて疲れてしまうことはよくあります。

だから遠距離恋愛の方が私は合ってる気がします。でも近くに住んでいたらどうしても頻繁に会ったりしなければならないですね。

私は毎日連絡のやり取りをするのが苦痛だったので、頻度を減らしました。「たくさんやり取りするの苦手なんだ」ということを伝えてです。

でもその代わりデートをした時は、めちゃくちゃテンションをあげて一緒に楽しむことを心掛けます。

30代前半/メーカー系/女性

会う時間を決めて、ゆとりを持てるようにした!

付き合いたての時は彼と一緒に居たくて、仕事が終わって、彼に会って、家に帰って、仕事に行っての繰り返しをしていたら、楽しさ反面、体に疲れが出てきてしまいました。

彼に相談したところ、会う曜日を決めてて、その他の日はメールにするか、又は自分の時間を作ろうとなりました。

会わない日を作ると、会える日がとてもワクワクだったので、自分の体力的にも心にも良かったです!

30代前半/専業主婦/女性

自分から彼へ連絡を取ることを控えた

もともとひどく連絡不精な彼だったので、ラインの既読がついてるかを確認する日々に疲れてしまったことがありました。

私から連絡し続けても情けなくなってしまったため、自分から連絡するのをやめようと思いラインを送らないことを決意しました。

しかし、やはり彼のアイコンやトーク履歴が一覧にあると見てしまうため、非表示にして簡単に見れないようにし、連絡が来なくなって何日と数えるのに手間がかかるようにしました。

その上、考える時間がないように出来るだけ旅行やご飯等予定を入れたら気付いたら日にちが過ぎ、前ほど辛くならなくなりました。

その後にまた連絡が彼からきて、会えた時は好きという気持ちが再確認できました。

20代前半/大学生/女性

彼と一旦離れることを決めた

彼のことが好きすぎて、嫌われないように振舞っているところがありました。

デートの時は自分の行きたいところよりも彼が好きそうな場所を選んだり、友達と出かけても彼が心配で早く帰宅したりなど、自分よりも彼中心の生活をしていました。

それに少し疲れてきて、彼のことも好きなままなのに自分はダメだと思うようになり、嫌われるのを覚悟で正直に話して少し距離を置きました。

その間は元々趣味だったことに没頭したり、友達と気兼ねなく遊んでリフレッシュでき、彼も私の気持ちに気づいて無事に嫌われるようなこともなく、むしろ以前よりも仲良くなれました。

20代後半/医療・福祉系/女性

携帯電話の電源を切って彼を遮断する時間を作った

彼の仕事が夜勤と日勤に分かれており、夜勤の休憩時間によく電話をかけてきてくれたのですが、私が寝ている時もしつこく鳴らしてきて、一度は携帯の充電が無くなる程だったので少し疲れてしまいました。

彼はどうしても電話はしたいと言うので、自衛策として携帯の電源を切ることで夜ゆっくり眠れるようになりました。

40代前半/サービス系/女性

義務感で会う事は辞めた、会いたい時に会うようにした

彼の事が好きすぎて正直疲れた時期がありました。別れたほうが楽になれるかな?と思ったこともあります。

彼の事考えすぎなのかな?と思って、ちょっと距離を置くことにしました。今まで一方的に頻繁に連絡することをやめてみたり、休日は必ず会う!ということをやめてみたり。なるべく自分の時間を持って自分の好きなことをやってみました。

そうしたら、気持ちにゆとりが持てるようになって、「疲れる」ということがなくなりました。彼の事ばかり考えていてはダメですね。自分の時間を持つことも大事だと思いました。

40代前半/医療・福祉系/女性