【1位】コミュニケーションを意識する
SNSのやりとりに色んなスタンプを用いてトークを楽しくする!
半年経つと、お互いSNSのやりとりがめんどくさくなったり、会うのがめんどくさくなったりと倦怠期に入ってしまいます。その時、もう友達に戻ったが気を使わなくてもいいし楽なのかもと思ってしまうこともありました。
そんな時、友達もそういう壁にぶつかったと知り、自分だけではないと分かりました。また、彼とのSNSのやりとりが以前よりそっけないと気づきました。
だから、意識して面白いときは笑ってるスタンプを用いたり、自分に似たキャラクターのものを使ったりしました。
すると、彼から送られてくるコメントも明るくなり、返信の頻度も多くなりました。以前の、付き合いたての時のような楽しさが戻ってきました!
20代前半/フリーター/女性
連絡が来たら、短くても返信する!
付き合って半年も経つと、これくらいいいだろう、と彼氏に雑な対応をしてしまいがちです。
だからこそ、せっかく彼から連絡があったときは、仕事が忙しかったり、友達と遊んでいたりして、連絡を忘れて放置してしまうなんてことがないようにしています。
こまめに携帯をチェックして、連絡がきたら短くても何か返信してあげるようにして相手を想っていることを伝えるようにしています。
20代後半/不動産・建設系/女性
LINEや電話だけでなくデートを大切にする
半年経ちある程度お互いのことがわかってきて、車で運転をしてくれることも当たり前のように感じることがありました。
車の中で平気で携帯をいじっていて、それを気に触った彼から「何してるの」と一言。たしかに自分が運転しているときに隣で携帯を触っていたら良い気持ちしないのは当然でした。
記念日には半年経っての思いを綴った手紙とお揃いのブレスレットを渡し、とても喜んでくれました。時間が経つと何気ないことが当たり前に思ってくるけど、当たり前が当たり前じゃないと常に心に置いて付き合いを重ねています。
20代前半/専業主婦/女性
共通の趣味を探してお互いに興味を持つ
お互いに趣味と休日がとれる日が違ったので、最初は細かくすり合わせてデートの予定を立てていました。
しかし、段々とそれぞれの楽しみを優先するようになって、気が付けば月に1度くらいしか会っていないことに気づき共通の趣味を探しました。
彼が実は史跡巡りが好きだったと分かり、その後はパワースポットの神社へ行くようになりました。
50代前半/自営業/女性
初心は忘れず、手抜きは禁物
付き合って半年経つと、気の緩みから『連絡はまた今度でいいや』とか『デートの時ちょっと遅刻してもいいかな』とか、ちょっとなあなあな関係に陥りがちです。
温和な彼は許してくれますが、積もり積もると流石に愛想つかされてしまいますね。なので、彼の優しさに甘えすぎず初心に戻り連絡を自分からしてみたり、早めに集合場所へ向かったり少しの気遣いをしていくことが大切です。
そうすることで彼も更にまめに連絡くれたりするようになり、長いお付き合いする事ができます。
30代前半/流通・小売系/女性
興味関心がお互いにわかってきた頃なので、さらに深掘りをしても良い
彼と付き合いだした頃はお互い忙しく、週に一度会えるかどうか…といった日々が続きました。日頃会えない日も、1日1通ずつメールをやり取りする程度。
彼も私も、割とドライで依存するタイプではなかったものの、毎度デート終わりには「次会うのはいつになるのかな…」と切なく思うことが多かったですが、半年を迎えた頃から彼の家へ泊まりに行くという事も増えていきました。
例えば、土曜にデートをしてそのまま彼の家へ泊まりに行き、翌日曜、彼は仕事に行っている間、私は彼の家に。
近所のスーパーで買い出しをして晩御飯やお菓子を作り、夜に家で一緒に食べる。翌日はお互い仕事なのであまり遅くならない時間に帰る、といった流れです。
お互いの生活リズムは崩さず、それでも少しでも長く一緒にいられたので私としてはよかったです。彼の家は調理器具も調味料もほとんどなく料理をするのも大変だし、テレビもなかったので時間を潰すのが大変でしたが。。
付き合って半年というのは、趣味嗜好もだんだんわかってきた頃ですが、マンネリするほどでもなく、気も使いあえる時期だと感じます。
仕事で忙しい中でも時間をうまく使って過ごせたので、今振り返っても楽しい時期でした。
30代前半/マスコミ系/女性
こまめな連絡と、報・連・相を大切にした
半年を超えると、お互いの生活リズムは把握しているため、小さなことでは報・連・相をしなくなることが増えてきます。
彼に言わなくても、友達に相談すれば済むことでも彼に報・連・相しましょう。実際の生活リズムはわかっていても、今日はこの時間は何をしているのかと気になるものです。
『今〇〇に来ている』の一言でいいです。電話でもいいです。電話では信用されていない、相手が不安そうだ、と感じたらテレビ電話をしてみるのもいいと思います。
私は毎日彼氏との連絡はテキストメッセージではなく30秒でもテレビ電話で行なっています。
20代前半/大学生/女性
会って一緒に食事をとる回数を増やすこと
付き合い始めて半年経つと、お互いに慣れが出てきます。今後も付き合い続けるかの判断は「付き合って半年くらい」がいいと思います。
付き合って直ぐのころは、「食事のマナー」などお互いに気を使いながら食事をとっていたと思います。ですが、半年経つとお互い慣れてきて「食事マナー」に気を使わなくなってきます。
食事中の会話にも、気を付けてください。付き合い始めたころは、相手に合わせる会話をしてきましたが、半年ほど経つと相手に全く気を使わなくなり、「モラハラ」な発言も増えてきました。(早い人は半年も待たずにモラハラ発言していましたが…)
時間が経っても、意見や食事マナーが変わらなかったら、その人は「ありのままの姿」をあなたに見せていると判断してよいと思います。
40代前半/専業主婦/女性
【2位】デートプランを変える
慣れすぎた関係から中だるみが起こりやすいので、いつもと違うデートをすると新鮮さが増す
付き合って半年経つ頃には、お互いの緊張感もなくなり、中弛みの時期になります。
私もそうでした。電話もメールも当たり前になり、付き合った頃の新鮮さはない日々になってしまいます。
そんな時に、室内スノーボードに行きました。非日常的な世界に二人で興奮し、二人で転んだりしながらなんだか刺激があり、その帰り道は二人とも満足感や達成感から会話も弾みました。
40代前半/医療・福祉系/女性
いつもより遠出のデートをしてマンネリ化を防いだ
1ヶ月目からおめでとうと連絡したり、手紙を書いたりしていました。会える頻度が少なかったので半年でもまだまだ、一緒に何をしていてもどこに行っても楽しかったです。
デートプランはここに行きたい!と私が話すことが多かったですが、彼も行こか!と乗り気になって色々調べてくれたり運転してくれたり、積極的にしてくれていたので楽しかった思い出です。
30代前半/専業主婦/女性
ちょっとした旅行に行って気持ちに変化を持たせる
少し遠い場所に旅行に行って愛を育むようにしていました。
同じ地域にいると同じ場所になってしまいなかなか変化がないです。だからこそ、少し変化を求めて旅行に行くと思い出にもなりますし、すごく良かったです。
景色が違うとまた少し彼に惹かれるところも出てきます。
20代前半/専門コンサル系/女性
遠出デートしたりマンネリ化を脱出する
付き合って半年も経つといつも同じようなデートコースだったり、することも同じなので思い切って遠出をしてみるのもいいと思います。
日帰りでもいいですし、週末を使って二人で宿泊を伴うデートもいいと思います。いつもとは違うことをするのが大事だと思います。
30代前半/公務員・教育系/女性
四季を楽しむデートを心掛けてみた
いつもデートは私が行きたいところや私がプランを立てることが多かったです。
遠距離をしてましたが、半年もしてくると意外とありきたりなコースに。彼に行きたいところを聞いてもなかなか出てきませんでした。
そこで、私は季節に合わせたプランを立てるように心がけました。春はお花見、夏は浴衣が着られるところ、お祭り秋は果物狩りなど、冬は美味しい鍋を探すなど、、
意識して探すと、四季の思い出ができるのでおススメです。
20代後半/IT・通信系/女性