【1位】付き合いは楽しく結婚も考えられた
年収が低くてもどちらかの実家で暮らして、堅実に金をためられれば問題ない!
私の彼女は身体が強くなく、あまり長時間働くことができないので正社員として働くのは厳しく、パートで働いてます。
そのため年収にすると100万程度となるのですが、その分、家事などは得意でプロのレベルといっていいと感じました。
結婚するにしてもどちらかの実家で暮らすことに賛成してくれていますし、性格的な相性もいいので結婚もいいんじゃないかと感じています。
20代後半/サービス系/男性
真面目に働いていて転職を繰り返していなければ共働きでもやっていける
彼女は実家のクリーニング店を継いで自営業をしていました。収入が不安定なことを本人はとても気にしていました。
でも、私は本人が好きでしている仕事ならいいと思い特には気になりませんでした。このご時世ですから、高収入でなくとも地道に働いて食べていくことができれば、好きな人と過ごす幸せを大切にしたいです。
40代前半/公務員・教育系/男性
今後の景気を考えると稼げる女性も今後は視野に入れて結婚など考えた方が良い
付き合っていた彼女は手取りがかなり低かったですが、自分に見合った生活をされていました。
その姿をみて浪費はすることはないだろうと思い、多少の贅沢は自分がしてあげようと思いました。
結果的には別れてしまいましたが、年収が低くても男が何とかしてやると思えばどうってことはないないのかもしれません。
20代後半/サービス系/男性
年収が低くても自分が補填できる範囲内でしたし、将来は家庭に入って欲しかったので気にしなかった
付き合って一年が経つ頃に、彼女と同棲するようになりお互いに家賃や光熱費、生活費などを折半するなどの経済的な話し合いになった際に、彼女の年収や収入を知ることができました。
平均と比べたら低い方でしたが、自分自身が平均よりも多く収入を持っていたので充分補填できると思いましたので気にしませんでした。
20代後半/商社系/男性
必要最低限の出費に抑えることができれば良いし、好きな人と一緒に過ごす時間に勝るものなどない
これは時代錯誤かもしれませんが、彼女の年収が低いことはあまり問題ではありませんでした。足りない分は自分が稼げばいいだけでしたし、彼女には自分のやりたい仕事を続けて欲しかったのです。
最近流行っているミニマリスト、シンプリストの考え方に、物は極力持たない、というものがあります。
家に物があるからその分のスペースがある部屋を借りなくてはならないし、物を維持するのにもお金がかかります。
生活する上で困らない程度の物と食費と家賃と…と、やり方次第ではお金がなくても豊かな生活を送ることができるのです。
その生活に2人が慣れることができれば、結婚することも十分可能だと思います!
20代後半/自営業/男性
年収が低い方が食や生活スタイルにほとんど不満等言われることもないので問題なかった
正直自分もそんなに年収が高い方では無いので、同じ金銭感覚や価値観になりやすく、一緒にいて苦に思うことはほとんど無かったです。
ただ、デートにかかるお金に余裕がない場合、ある程度のサポートをする必要性も出てくるとは思いますので、お互い年収がそこまででない場合は苦労されるかもしれません。
1番良かったのは気を遣う部分が少なかったので自分らしくいられました。
20代前半/サービス系/男性
年収が低くても何をしているかが大切だと思う
彼女の年収が低くても、低いなりに節約術を考えるはずだろうし、逆に年収が高くてお金をたくさん使う人は収入が減った時に困るが低い経験がある人は節約の工夫ができると思います。
お金の節約の工夫ができれば他の物事にもアイディアが生まれたりメリットもあると思います。
20代後半/自営業/男性
年収が低くても愛が有ればそんなことは関係ない
そもそも人の価値観はお金では決めることができないと思います。年収が低かろうが高かろうがそんなのは関係ないと思います。
大切なのは、自分自身のパートナーを好きなのかどうかを把握しておくことです。年収が低いと思って嫌いになったりするぐらいなら、その女性とは付き合ったり結婚すべきではないと思います。
20代前半/公務員・教育系/男性
年収よりも金銭感覚や味覚といった生活面のほうが重要
彼女の仕事は低い年収でしたが、仕事自体はやりがいを感じ、好きな仕事をしていたから気にしていませんでした。
もし結婚をした場合も、仕事を続けることや専業主婦になるかは彼女に任せるつもりでした。それよりも生活面での彼女との金銭感覚や味覚といった相性のほうが重要だと思います。
30代後半/サービス系/男性
【2位】結婚したが良かった
一緒に居られる時間を優先!生活は大変ですが、満足している
妻は新卒で入社した企業でパワハラに遭い、精神的に追い込まれてしまったため、退職してフリーランスとして働いています。
最初は大変でしたが、現在はある程度の収入を得られるようになったので、なんとか生活できています。
完全に2馬力ではありませんが、お互い一緒の時間を増やすことができたので、満足しています。
20代後半/医療・福祉系/男性
年収が低くても自分が頑張れば良いし、逆にキャリアウーマンよりも良い部分もある
年収が低い彼女と付き合っている時は、そもそもデートの時には自分が食事や娯楽費を払っていましたし、自分より年収が高い女性でない方が心理的な面での負担が少ないです。
年収が低いとしても、自分が頑張れば良いですし将来的に子供を作る事を考えると、育児に集中してもらいたいというのもあったので問題はなかったです。
しかし男性の年収が低く協力しなければならないとなると、家族設計もきちんとした方が良いかも知れません。
30代前半/商社系/男性
お金のことよりも育児に対する価値観が重要だと感じた
結婚して子供を持ちたいという希望があるのならお金のことはひとまず横に置いておいて、一生一緒にいられる相手かどうかを優先するべきです。
お金にルーズな面があるのなら自分がフォローしてあげれば良いし、稼ぐ力が足りないなら男が頑張るとか収入に見合った生活ができるよう工夫すれば良いこと。
まずは信頼できて一緒に暮らすことが苦痛にならない相手かどうかを見ることです。もちろん好きかどうかも大事なことですよ。
50代前半/流通・小売系/男性
生活していく上でお金も大事だけれど、その人が健康で楽しく生きていてくれればそれで良い!
付き合っていた頃は給料が安かったようですが、浪費することもなく、しっかり節約をする方でした。
数年お付き合いをし結婚をしましたが、仕事に関しては真面目に努力するタイプだったので昇格し、付き合っていた頃よりもお給料は上がったようです。
お給料があがった今でも倹約家は変わっていませんので、私はずっと応援していきたいと思っています。
年収が低くても、その方を年収で見るのではなく、その方の性格や行動する姿勢など中身を見て惹かれるのであれば将来を考えても良いと思います。
30代前半/医療・福祉系/男性
好きで一緒に居たいならお金の問題など考えるに足らない
付き合った当初から彼女はフリーターでした。
金銭感覚も似ていることから、特段困ることはありませんでした。むしろ自分が稼げばいいと判断しました。
現在では子供を授かり、彼女は働きにくい環境であるので貯金を崩しながら生活しています。しかしながら、好きになった女性をお金で判断する必要はないと思います。
30代前半/IT・通信系/男性