【1位】ファッション・アクセサリーのプレゼント
4℃のネックレス
付き合って半年経った初めて迎えるクリスマス。当時は関西と関東の遠距離恋愛中だったので、月に1回くらいしか会えない仲でした。
当時はお互い20歳前後で遠距離恋愛のため交通費などもかさみ、なかなかお金が無い状況の中で1万円以上もするネックレスをもらえたのは、学生だった私からすればとても嬉しかったです。
最近は、4℃のプレゼントは嬉しくないという女性も増えてきていますが、実際に貰ってみると彼の形見のようでとても心に残るプレゼントでした。
20代前半/大学生/女性
GUCCIのバック
付き合って初めてのクリスマスを一緒に過ごすことが出来て、デートの場所も決めていましたが、突然彼から寄り道したいと言われ予定に無かったGUCCIの売り場に着きました。
今一番欲しいバックはどのカタチ？と聞かれ、選ぶとその場で購入し綺麗にラッピングしてプレゼントしてくれました。
そして、遠距離で毎日会えないから代わりに毎日このバックを使って欲しいと言ってくれた言葉が一番嬉しかったです。
以前から気に入ったものしか使わない私の性格を把握して、選ばせてくれた彼のプレゼントはサプライズよりも嬉しかったです。
30代後半/サービス系/女性
TIFFANY＆Co.のネックレス
遠距離で普段会いたい時に会えないからこそ、いつでも身につけていられるアクセサリーが欲しかったのでとても嬉しいです。
辛いことや寂しくなっても見るだけで頑張ろうと思えるので、いつでも身につけられるのはとてもありがたいです。
30代後半/専業主婦/女性
ハワイアンジュエリー
一時期、私がハワイで彼が日本の遠距離になりました。
そんな時に彼がくれたのが、離れていても傍にいるという意味を込めたハワイアンリングです。私自身ハワイアンの小物が好きで、ましてやそのリングにハワイアンの言葉を彫ってくれました。
今は結婚して旦那さんになりましたが、結婚してからもそのリングはネックレスとして保管しています。
旦那さんも仕事柄あまりリングは着けられないためネックレスとしてとして着けていますが、お互いが結婚して子ども産まれても当時の気持ちを忘れないようにしています。
20代前半/専業主婦/女性
BURBERRYのマフラー
今は三年間の遠距離恋愛の末、結婚して子供も居ります。しかし、当時彼は愛知県、私は北海道と離れて暮らしてました。
付き合って2年目に少し早いクリスマスを神戸で行いました。そのときにくれたのがマフラーと耳当てでした。
彼は私の好きなブランドで買い揃えてくれたのですが、北海道で暮らしている私に気遣ってくれたことがとても嬉しかったです。
マフラーも耳当ても嫁ぎ先へ持ってきています。夏は暑い所ですが冬も寒いので、今でも重宝しております。
30代前半/専業主婦/女性
TIFFANY＆Co.の指輪
付き合って最初のクリスマス、遠距離になることが決まっていた彼から「離れても身に着けて欲しいから指輪をプレゼントしたい」とジュエリーショップに連れて行かれてプレゼントしてもらいました。
当時は結婚も視野に入れていたので、正式な婚約指輪を買う前の借りの婚約指輪としての意味だったと思います。
今では無事に結婚も出来て幸せです。
30代後半/専業主婦/女性
【2位】ペアグッズのプレゼント
COACHのペアウォッチ
大学で出会った彼氏と卒業と同時に遠距離恋愛になりました。
彼の卒業が寂しくて泣いてしまった私に、彼がプレゼントしてくれたのがコーチのペアウォッチ。
お揃いの時計を身につけ、お揃いの時計盤が同じ時間を針が刻んでいるのを見る度に、離ればなれになった寂しさが薄れていきました。
20代後半/専業主婦/女性
KLONのペアウォッチ
付き合って半年が経った際に、私の転勤が決まってしまい遠距離恋愛になってしまった時期がありました。
その時、ちょうど時期的にクリスマスだったのですが、サプライズでペアの腕時計をプレゼントしてもらいとても嬉しかったです。
20代前半/医療・福祉系/女性
好きなブランドのペアポロシャツ
私がニュージーランドに留学していたので、付き合って3年目の記念日は会えませんでした。
そんな時に、日本にいる彼氏からプレゼントが届きました。これを着て帰国したら一緒に遊びに行こうねとメッセージを添えて、、とても嬉しかったです。
20代前半/大学生/女性
4℃のペアリング
あまり自分から計画を立てたりする性格ではない彼氏に、会う約束が立てられないという理由で、遠距離を続けることが不安になっていました。
以前から結婚の話も出ていたのですが、このままなら結婚は絶対にできないだろうなと正直冷めかけていました。
しかし、突然彼氏から贈り物が届き、ペアリングを貰ったときは驚きと同時にすごく嬉しかったです。
離れていてもお揃いだねと言って貰えて、将来について考えているのは自分だけではなかったんだと安心できる贈り物でした。
今でも大切につけています。
20代前半/医療・福祉系/女性
彼が使用している香水
彼は外資系エアラインのCAをしていたので、海外拠点でこちらにフライトがあるときにしか会えませんでした。
たまたまクリスマスの日にこちらにステイのフライトが入り、このブルガリの香水をプレゼントにもらいました。
彼はまったく同じものを使用していたので、この香水を私もつけることで離れていても何故か安心しました。
40代前半/専業主婦/女性