【1位】精神面で支えてくれた
ずっと話しを聞いて相談相手になってくれた
以前勤めていた会社の上司とそりが合わず、インフルエンザで欠勤して体調が治ったので出勤したら、いきなりその日に他の部署への異動の話しをされました。
「決定事項だから」と、有無を言わさずという感じだったので、そのことについてはなにも言えず、しばらく新しい部署で仕事をしていました。
新しい部署での仕事を完全に覚えてどうにか慣れて来たのですが、その単調な仕事が性格に合ってなく転職を考えるようになりました。
相談できる相手が彼女くらいしかいなかったので、ずっと話を聞いてもらったのですが、「そんなに嫌なら他の会社へ転職すれば」と言ってくれて気が楽になりました。
40代前半/公務員・教育系/男性
転職しても支えて傍にいると言ってくれた
自分が選んだところは否定しないで聞いてくれました。
不安定になってしまうと伝えると、生活面のサポートをなんとかしてくれると言ってくれたことも嬉しかったです。
研修などですぐに成果を上げられないかもしれないけど、先を見た上で一緒に引っ越ししてくれると言ってくれて前向きに慣れました。
30代後半/サービス系/男性
仕事辞めても支えてあげるから無理しないでと言ってくれた
前職で怪我をして労災が下りず転職を考えたとき、彼女が真剣に転職について考えてくれました。
ハローワークに一緒に行き心の支えになってくれました。今思えば少しうつ状態だった気がしますが、何も言わずに支えてくれた彼女に感謝です。
彼女の応援もあって転職先ではスムーズにいい仕事が出来ています。
30代前半/サービス系/男性
納得するまで応援してくれると励ましてくれた
新卒で就職した勤務先を自分のキャリアアップや仕事内容の変更を希望して転職を考えていました。
その時には彼女と同棲をしていて、生活費など経済的に心配をかけると思い相談をしたところ、「納得した転職先が決まるまで転職活動を応援する」と励ましてくれて嬉しかったです。
20代前半/商社系/男性
思うように転職先が決まらず焦ってる自分を落ち着かせてくれた
面接などを何社か受けましたがうまくいかなかったり、彼女は正社員で働いていたので焦っていました。
でも、その時に彼女から「焦って探して変な会社で働いても良い事は無いので、焦らなくて良い」といった言葉をかけてもらえたので、落ち着いて転職活動に専念する事が出来ました。
30代後半/メーカー系/男性
たとえ引っ越すことになっても反対されなかったこと
初めて就職してからずっと同じ会社で、家も建てて順風満帆に進んでいるように感じていました。
ですが、仕事も辛くずっと転職を考えており、転職の相談をしたところ、私が本気で考えているのであれば反対はしないと言われたことが非常に嬉しく感じました。
20代後半/IT・通信系/男性
「やりたいことを優先して」と言ってくれた
自分の夢を叶えるために何回か試験を受けていたが叶わず、転職を考えているときに彼女が無理に仕事を選ぶことはしないで、自分がやりたい事をしっかり選んで欲しいと言われました。
結婚を考えている相手だったので、彼女のためにももっと頑張って力をつけて行かなければと一層頑張って転職活動を進める事が出来ました。
早く転職先を決めて欲しかったと思いますが、私の心境を考えてくれた言葉は本当に嬉しかったです。
30代前半/公務員・教育系/男性
「何があっても応援する」と傍にいてくれた
彼女と付き合っている時は、派遣会社の契約社員として勤めさせて頂いておりました。
彼女の方が2~3歳年上ということもあり、結婚の話とかもたまにしていました。
やはり正社員の方がいいということになり、転職を決意できたのも「大丈夫、何があっても応援するよ」と言ってくれた当時の彼女のおかげです。
20代前半/自営業/男性
【2位】背中を押してくれた
「あなたの好きなことをやったら良いよ」と背中を押してくれたこと
今までと異なる業種への転職を考えて迷っている時に、毎日のように自分の話を聞いてくれました。
彼女はその業種に明るい訳ではなかったので、分からないことも多かったはずなのに、聞き役に徹してくれました。
話しているうちに、自分自身の考えも整理され、また、「あなたの好きなことをやったら良いよ!」と背中を押してもらえたお陰で、転職を決断できました。
30代後半/専門コンサル系/男性
具体的な指摘事項をあげてくれた
彼女とは付き合いはじめて3年位の頃に、今の仕事を続けていって本当に良いのか自問自答しておりました。
この先、きっと続けていれば安定した収入を得ることはできるけど、その先が見えない。会社員としてのメリットはあるけど、人生においてメリットになるのか。などの疑問を感じておりました。
自問自答している事を彼女に打ち明けた時に、彼女なりの視点で意見を聞かせてくれました。その中で「安定することも大切だけど、人生でなにが大切かは自分で決めるしかないよね。」その言葉があったため、自分は会社を、辞めてフリーランスとして第一歩を踏み出せました。
色んな人の意見を聞いて批判的な意見が沢山ありましたが、この言葉のおかげで救われました。この先、どうなるかはわかりませんが一生懸命彼女を幸せにできるように励んでいきます。
30代後半/IT・通信系/男性
私と別れるか転職するかどちらかを選んでと背中を押してくれた
転職するかどうか悩んでいるときに、過去に退職経験のある彼女が背中を押してくれて助かりました。
前職のことで悩んでいる私を見ているのが辛かった様で、私と別れるか転職するかどちらかにしてほしいと言われ、背中を押されて非常に助かりました。
20代後半/自営業/男性
「辞めていいよ!」この一言が嬉しかった
転職を考えていた当時、転職をしたい理由としては不当残業が毎日のように続き、一日の睡眠時間が2時間から3時間程度しか取れない日々が1週間ほど続いた時でした。
ただ、辞めたくても次のあてもなく、彼女を含め周囲に相談しようにもそんな時間もなく、誰かに何かを話すより1分でも多く睡眠時間を取りたいと思っていました。
ある日、頭も働いてない中で何気なく交わしていた彼女との会話の中で「辞めていいよ!」と笑顔で言ってくれた時は嬉しさも勿論ですが感謝の気持ちのほうが多かったです。
彼女との時間も中々作ってあげられず、それでも毎日ご飯を用意してくれてたり帰ってくるまで起きて待っててくれてたり、結構辛い思いもさせてきたと思う中でのその一言にどれだけ救われたか。
本当にありがとうの気持ちでいっぱいでした。
30代前半/自営業/男性
別に今の会社を辞めてもいいよと言ってくれた
勤めている会社は給与額は高いものの、超過重労働のある企業で、毎日帰りが遅くて彼女の寝顔しか見ることができませんでした。
そんなある日、私が過労で入院してしまった時に彼女は思い詰めるわけでも、怒るわけでもなく、『別に今の会社を辞めてもいいよ』とさらりと言ってくれました。
今では別の会社に転職する決意も固まり、彼女の顔を見られることが何よりも幸せになりました。彼女のあの言葉に救われたと今でも思います。
20代後半/不動産・建設系/男性
仕事を変えてもどこでもついていくと言ってくれた
初めて転職を考えたとき、給料も下がり場所も遠くなったため、彼女に嫌がられそうで言うのがずっと遅れていました。
たまたま彼女と仕事の話になったときにそのことを切り出すと、彼女が給料が佐賀って場所も離れてもついていくよと言ってくれたのが嬉しかったです。
20代後半/不動産・建設系/男性