【1位】コミュニケーションを取りたい
お互いに安心感を持っていたかったから
遠距離でお互い仕事が休みの日しかゆっくり会える事が出来ず、会えない日は寝るまで電話でつなげたまま安心感だけでも感じたかったことが一番の理由です。
それに加えて、相手にも不安にさせないひとつの手段で、毎日の会話を大切にしたかったのが理由でした。
30代前半/サービス系/男性
自分の気持ちに共感を得たい時に!
普段は電話をしないことが多いですが、ごくたまに声が聴きたくなる瞬間があります。
そんな時に電話をかけると優しく応えてくれて、いろいろな話を聞いてくれます。否定するところは否定をしてくれる彼女ですので、電話をしていてとても気持ちが晴れた気分になっていきます。
20代後半/医療・福祉系/男性
長距離恋愛で月に2回位しか逢えないので連絡をするとホッとするから
お互い実家暮らしであり、肩身の狭い想いで長距離恋愛をしています。
中々仕事で逢う機会が少ないので時々のデートで会うとテンションが上がります。手を握ったりしてスキンシップを図る事がいいんですが、長距離恋愛での長電話だとお互いの仕事場での愚痴を聞いたりして仕事で溜まったストレス解消になります。
奇遇にも医療関係のお仕事をしているので、だいたいお互いの職場環境が想像出来るので共感する時間が増えて良いです。
例えば、辛く職員にあたる我が儘な患者様がいたので大変だった状況の報告を出し合いながら、職場環境の劣悪さがある実情を踏まえて愚痴を言い合う事が良い刺激になります。
この刺激こそが、次の日に向かって頑張ろうという原動力にもなるので彼女の声が癒やし兼元気の源泉となるう事は言うまでもありません。
40代後半/医療・福祉系/男性
同じ時間を共有していたいから
僕自身が一人暮らしなので何かと寂しく感じる事が多く、彼女と特に話さないでも電話が繋がっていると寂しさを感じにくくて少し安心できます。
雑談などをしたり同じタイミングでテレビを見たりご飯を食べると同じ空間にいる感じる気がします。
30代後半/自営業/男性
彼女が喜ぶ声を聴きたいから
うまくいっているときは会えない時の埋め合わせやデートの後の感想が多かったと思います。すっごく楽しく気がついたらもうこんな時間になっていたなんてこともありました。
逆に嫌な長電話もあります。何していたのと追及されたり、噂話の真意を問われてたり。好きな人できたと別れ話を連絡してきたときは納得できない上に先に泣かれて辛かったです。
20代後半/流通・小売系/男性
いつも繋がっている状態が好きだから
お互いに遠距離だという点もあると思いますが、基本的にはいつもつながっていたいと思っているので、どうしても長電話になりますね。
昔と違い、スカイプやLINEのアプリをWi-Fi経由でつなげば無料で通話できるので、寝る時以外は1日中話しています。
20代前半/大学生/男性
隣にいない分、相手と繋がりを声で感じていたいから
個人的に長電話しようと思って電話はかけないです。会えないってわかっている状況で声を聞くだけで落ち着くのが理由です。
ただ相手の1日の出来事や次の休みだったり、あのレストラン美味しかったとか、いろんな喜怒哀楽を言葉で伝えれる事が長電話になってしまう理由かと思います。
自分本位で考えた事はなく、相手がどうなのか心配で聞き役になって長電話した事もあります。
30代後半/メーカー系/男性
【2位】会えない期間が長い
遠距離で会えないときに心細くなったから
お互い遠距離で中々会えないため、少しでも好きな人と話していたいからです。好きな人の声を聞くと安心するので、それが心地よかったりします。
たまに寝ながら電話してたら、そのまま寝落ちし朝まで長電話になったりしてしまうこともあります。
20代後半/公務員・教育系/男性
遠距離恋愛で会える日が限られていたから
二十歳くらいのカップルだと毎週の様に会ってご飯に行ったり、旅行に行ったりと2人の楽しい時を過ごしますよね。
私は、遠距離恋愛で月に1度会えればいいという状況で付き合っており、会うかわりに毎日2時間くらい長電話していました。
何か特別なことを話すわけではなく、その日にあった出来事や今何をしているかなどを話していました。会えないから相手の存在を感じるための電話だったと思っています。
30代前半/公務員・教育系/男性
遠距離恋愛なのですぐに会えないから!
今、遠距離恋愛なので簡単に会いに行くことができません。どんなに仕事で疲れて帰っても彼女の笑顔を直接見ることができないので、声だけでもと電話をかけてます。
電話はお互いなんとなくしたいなと思った時にかけてますが、特に気分が上手く上がらない時なんかに長電話になってしまいます。
真面目な話から他愛もない話までなんでも聞いてくれます。大丈夫だよと言う優しい声に癒され、笑った声に元気をもらっています。
気付いたらあっという間に時間が経っていることが多いです。
30代前半/メーカー系/男性
仕事の出張で彼女と離れ、彼女の大切さを痛感した時
彼女とは普段から頻繁に会っていました。そんな状況で出張することになって、日にちが経つに連れて身の回りの事や生活に不便さを感じるようになりました。
そこで彼女の有り難みを感じ彼女の大切さを痛感して、少しでも長く彼女と話をして寂しさを埋めていました。
20代後半/公務員・教育系/男性
寂しくて会いたい気持ちを埋めたい時
彼女とは遠距離恋愛で付き合っていたのですが、お互いに1人暮らしをしていて、なかなか会うことができない寂しさを紛らわすために、彼女に長電話をしたりすることがあります。
その気持ちを彼女は素直に受け止めてくれるので、感謝しつつもつい甘えてしまいます。
30代後半/メーカー系/男性
長期の海外出張中で年にわずかしか会えないから
海外遠距離恋愛な為、年に2~3度しか会えず仕事が不規則な為なかなか時間も合わないですが、その中でお互いに時間を捻出して電話をしています。
声を聞くだけでもいいと思いつつも、気づいたら2時間近く話をしていて、深夜が多い為に翌日は睡眠不足で仕事です。笑
眠たい身体で動きながら昨晩の…正確には今朝の夜明け間近の大切な人とのやりとりを思い出してニヤけてしまいます。毎日のように顔を合わせる関係では味わえないこの感動の度に、遠距離でも幸せに近づけるのだと毎度毎度思います。
30代後半/自営業/男性