【1位】自由な時間を楽しんだ
自分の自由な時間が出来たと思って、一人の時間を思い切り楽しむ
お酒が好きな彼で、金曜日は必ず飲みに行き、男女問わず友人・知人がとても多いので、付き合い始めの頃はイライラ&心配がすごかったです。
ただ、毎回ちゃんと帰ってくるし、怪しい動きもないため、しょうがないかと開き直る事ができ、自分の一人の時間を楽しむ報告にシフトしました。
具体的には、私も友人と飲みに行ったり、一人で買い物に行ったり、疲れてたらダラダラしたり、家で映画を観たり。今では一人の時間も幸せに感じます。笑
30代後半/流通・小売系/女性
半分諦めて趣味や暇つぶしを見つけて気にしなくした
今の彼は車を持っていて、私が持っていないということが一番大きいと思うんですが、突発的に急に出かける。と言い出したり、バイトが終わっても一回帰ってきてすぐ出ていくことが多いです。
たまに私も連れて行ってもらうんですが、それもまれなことで…
最初の方は、とても寂しく感じたし、何時に帰ってくるかも分からずイライラしてました。でも最近は、漫画を読んだり在宅副業をしたり友達を家に呼んだりして時間を潰しているので、あまり気にならなくなりました(笑)
20代前半/フリーター/女性
自分も同じように好きなことをして彼氏のことを考えないようにする
私との時間も友人との時間も大事なようで頻繁に遊びに行く彼氏。
最初は感情のまま喧嘩していましたが、感情のコントロールをすべく本や動画サイトを見て実行しようと考えたのが、イライラする対象(彼氏)から一旦離れるということ。
私は体を動かすことが好きなのでジムや社会人サークルのバレーボールをして気にしないようにし、結果的に放置されすぎて焦った彼氏と立場が逆転しました。笑
20代後半/不動産・建設系/女性
とにかくストレスを発散する
彼氏が友達ばかり優先して、私の休みが無駄になってしまうことが多々ありました。
そんな時は普段から趣味であるカラオケに一人でいきます。一人なので気を使う相手もいないし、いつも歌わない歌を練習してみたりストレス発散になります。
20代後半/医療・福祉系/女性
実家に帰ってリフレッシュするようにした
お人好しで人付き合いが仕事と直結している彼氏のため、例え私が体調不良であっても食事会などの接待はノーとはできないみたいです。
本当にしんどい時は、彼女または家庭第一に考えて欲しいとイライラとする気持ちがありますが、かと言ってイライラをぶつけても彼氏も困るので、しんどい・イライラした時は実家へ一時的に帰省してリフレッシュしています。
30代後半/医療・福祉系/女性
【2位】趣味に没頭した
人付き合いが多いのは仕方ないので、自分は自分で趣味に没頭した
今の彼氏は、とにかく人付き合いが多く、こちらの事なんて放置する事が多過ぎて、その度にイライラしました。
しかしそれも彼の彼たる部分だから仕方ないので、私はとにかく趣味に没頭しました。ウィンドウショッピング、簡単なイラストを描きあげてみる、ゲームをする、漫画を読み漁る…。
それらに没頭すると、ああ放置されてる間も悪くないな、と思えるようになりました。それでもやはり、こちらに向いて欲しいという願望があるのは変わりありません。
40代後半/フリーター/女性
男同士の付き合いもあるだろうから、イライラはカラオケで発散した
前付き合っていた彼氏が後輩を連れて遊びに行ったり、飲みに行ったりしていました。
人望があって先輩風吹かせてよいのでしょうが、見栄を張っておごったりしてしまうので、私とのデート代がなかったりするのでイライラしました。
いつも割り勘デートでしたが、連絡はちょこちょこ入れてくれるのでまあ良しとして、一人カラオケなどに行き大声をだしてイライラを発散させました。
40代前半/IT・通信系/女性
彼氏が友達を優先するならと、自分は趣味を優先した
以前付き合っていた彼氏は、交友関係が広く、よく友人達と飲みに行ってました。
飲みに行った次の日は二日酔いでダウン。私の相手をしてもらえず、イライラする事が多かったです。
そこで、彼氏が友人を優先するのであれば、私は趣味を優先しようと考えました。私の場合、カメラが趣味となり休日は彼氏無しで出かけることが多くなり、趣味の友達も出来ました。
私も交友関係が広くなり、彼氏が相手をしてくれなくても、楽しい休日が過ごせるようになりました。
20代前半/医療・福祉系/女性
交友関係が広いことも彼の魅力と納得し、自分も趣味に没頭した
当時付き合っていた彼は、交友関係が広く、折角休みが同じになった貴重な日でさえ友人と遊びに行ってしまいイライラが募っていました。
しかし、そんな彼好きになり、それが彼の魅力に繋がっているのだと思えば、何も言えないなと思えました。
私も小物づくりが趣味ということもあり、彼がいない間、趣味に没頭できて気分を発散できました。お互い発散できることで、会うときも新鮮な気持ちで会うことができました。
一緒にいることだけが恋人という訳ではないなと思えました。
30代後半/専業主婦/女性
私も自分の時間と思って趣味に没頭した
彼は携帯のアプリのゲームにハマっていて、夜に友達と電話しながらゲームをするのが日課でした。
全然二人の時間がなくイライラして言うことも出来なくモヤモヤしていましたが、私も趣味で手芸を始め彼がゲームをしている時に集中して黙々と作業している時間が好きになりました。
30代前半/不動産・建設系/女性