【1位】1人の時間を充実させた
自分の視野を広げるチャンスだと思って行動した
彼と過ごせない時間を寂しいという気持ちだけで埋めて、つまらない時間を過ごしてしまうのではなく、彼がいないからこそできることをしました。
彼は、買い物に付き合うことが好きではなかったので買い物をしたり、男性があまり乗り気にならない場所へと出かけました。
40代前半/フリーター/女性
自分にとって有効な時間の使い方をする
私が趣味がハンドメイドです。
1人で没頭できる時間もなかなか無いので貴重な時間だなと、自分に有効な時間の使い方ができるように意識しています。
作品作りではなくても掃除したり、見たかった録画を見たり、悠々と過ごします。
30代前半/自営業/女性
自分の世界を広げる時間だと思って有意義に使う
彼氏はとても人脈が広く、いろんな場所で飲み会に呼ばれます。その度に私は予定が空いてしまい、せっかくのお休みを無駄にしてしまう事も多々。
寂しいと思う時間がもったいないと考え方を改めて、新しい趣味を探しました。今ではハンドメイドピアスを作るのにハマっていて、有意義な時間を過ごせています。
20代後半/医療・福祉系/女性
出来るだけ彼のスケジュールを教えててもらい、それに合わせて自分も友達と遊んだり趣味の時間を過ごすようにした
当時付き合っていた彼は、本当に友達が多くて、なかなか2人きりで会うってことが出来ないでいました。
自宅に籠っていても寂しさは増すばかりだったので、彼に前もってスケジュールをある程度教えてもらい、彼と会えない日は友達とショッピングに出かけたりカラオケに行ったりしていました。
1人でいるよりは誰かと一緒のほうが気が紛れていいです。
30代後半/フリーター/女性
自分1人の時間も楽しめる努力をする
彼氏が友達を大切にしているのは良いことだし、そこで彼女が何か言うのはうざいかなと思い、自分の1人の時間を楽しめるようになろうと努力しました。
趣味を見つけようと思い読書を始めると、彼氏にオススメの本を紹介できたり新しい会話も増えたので良かったかなと思います。
20代後半/専業主婦/女性
自分も好きなことをして、時間を有意義に過ごそうとする
友達を優先して寂しくなるときもありますが、自分の趣味など楽しめることをして、時間を有意義に過ごします。
彼も楽しんでいるんだろうなと思うと、私も今の時間を楽しもうと思って過ごします。
あとは、帰ってきてから楽しかった?など、お互いに話をしてます。彼の友達のことも知れるし、何より彼が楽しい時間を過ごせたことがよかったなって思います。
20代前半/大学生/女性
【2位】趣味に没頭した
ひとりだからこそ楽しめる趣味に没頭した
過去にお付き合いしていた男性との話になります。
彼はアウトドア好きのアクティブな性格で、わたしは身体が弱くインドアなタイプなので、休日が被っても彼は友人と出かける約束をしていることがありました。
外に遊びにでかけるのは彼の趣味ですし、いつも楽しそうな写真を送ってくれたり、わたしでも楽しめそうなところを見つけると教えてくれたりと、友人との時間のなかでもわたしのことを考えてくれているのだと感じることができていました。
それでも、わたしとゆっくり過ごす時間をもう少しとってもらいたいなと寂しく思うこともあります。そんな時、彼から「何か面白い本ないかな?」と尋ねられ、これだ!と思いました。
彼が友人と遊びに行っている時は、わたしは読書に集中する。そして、面白かった本を彼に薦めて一緒にいられる時間はその本や作者の話をしたり、一緒に映像化されたものを見たりして過ごすようになりました。
彼の時間は彼のもので、同じようにわたしも自分の時間を有意義に過ごし、お互いにその楽しさを共有することで、寂しさは感じなくなりました。
20代後半/サービス系/女性
自分の趣味や好きなことを見つけてそれに没頭した
今の夫と付き合っていた時に、会うのも連絡が来るのも月に数回しかなく、とても寂しい時がありました。
そんな時に自分の趣味を見つけ、それに没頭することで気を紛らわし、楽しい日々を過ごすことができました。あまり会えない、連絡をくれないことに関して自分から言えない性格なのでそれで良かったと思います。
20代後半/専業主婦/女性
自分の趣味を見つけて、それに没頭する
今の彼氏は予定が多く、なかなか2人で会うことはできないので正直寂しいです。
でも、私のわがままで困らせてしまうのは良くないので、私は私で自分の時間を大切にしようと思いました。その一つは料理です。レシピの本を買っていろいろ挑戦しています。
会えた時に作ってあげて美味しいと言ってもらうためです(笑)
20代前半/サービス系/女性
好きなこと(趣味など)に没頭して寂しさを紛らわした
彼が転職をし、仕事に慣れるまで引っ越しや通勤リズム、生活リズムを整えるのにバタバタしておりなかなか会うことや連絡することが少なくなった際に寂しい思いをしたことがあります。
その時に、「いい時間をもらった」と楽観的に捉えて趣味や仕事に没頭して寂しさを紛らわすことで乗り越えました。
20代前半/流通・小売系/女性
一人カラオケに行って練習をした
自分自身、部屋に一人きりでいると、どうしても物事を悪い方向に考えてしまう傾向にあります。そのため、外に出て何か活動する必要があります。
歌うことが、私も彼氏も大好きなので、よく二人でカラオケに行くので、次回二人でカラオケデートしたときに上手な歌を披露するために一人で練習しにいきます。笑
歌っていれば時間もあっという間に過ぎるのでおススメです。
20代後半/サービス系/女性
自分は自分で趣味の世界に没頭した
当時付き合っていた彼は友達が多く、よく遊びに行って寂しい思いをしていました。あんまり寂しいっていうのも重荷になるしなぁと思って、もやもやしたり一人でいじけたりしていました。
でもそんな自分に対しても嫌気がさしてしまうので、自分は自分の趣味に没頭することにしました。私は当時、お菓子を作ることが大好きだったので、時間が出来るたび、レシピを調べたり実際に作ったり、ちょっと凝ったものなんかにも挑戦したりしました。
そして出来上がった写真を彼氏に送りつけてみたりして、彼氏が美味しそうじゃんとか、今度作って!って言ってくれることが嬉しくなっちゃいました。
作ってあげて美味しい!って喜んでもらえるともっと嬉しいですしね。私はこんな方法で寂しさを撃退してました!
20代後半/専業主婦/女性