【1位】男友達を紹介してもらった
彼女の男友達と遊ぶうちに友達になった
性格がちょっと男性っぽいこともあり、女性の友達よりも男性の友達の方が多かったです。
誘われて一緒にその友達と遊んだりすることも多かったので、自然と自分とも友達になっていったので気にすることは全然なくなりました。
20代後半/メーカー系/男性
あまり束縛はしたくないので友達を紹介してもらった
彼女は結構男っぽい性格で、地元の男友達が多くよく飲みにいったりしています。
サバサバした性格なので浮気とかは大丈夫だとは思うものの、やはり気になってしまいます。なので正直に「少し心配だ」と伝えるようにはしています。
そして、何人かで男友達も含めて遊ぶとき、たまに呼んでもらって、その男友達と面識を持たせてもらうようにもしました。
そうしたらあまり不安もなくなり、今では素直に送り出せています。
20代後半/不動産・建設系/男性
会ってみたいと伝えてどんな男友達か確認した
彼女は女友達が少なく、むしろ男友達ばかりで、大勢の飲み会に一人だけ女性ということもよくあるようでした。
彼氏としては心配なので、みんなに会ってみたいと伝えるとすんなり了解を得ることができました。彼女も帰り道が安心と言ってくれたので、こちらも一安心でした。
30代前半/不動産・建設系/男性
あまりにも気になったので、男友達と知り合ってみた
相手が一体どういう人たちと仲良くしているのか、という事が分からないとまるで敵であるかのように見えてしまいます。
だからこそ、「紹介」とまでは行かずとも、特に彼女が仲の良い人達に実際に会ってみるというのも良い手だと思い、彼女に相談して実際に会ってみることにしました。
勝手に敵意を持っていた相手も、いざ会ってみると実は良い人で、そちらとも仲良くなれたなんて事もよくありました。
20代後半/サービス系/男性
【2位】嫉妬する気持ちを伝えた
他の男友達と遊ぶのはやめてほしいと伝えた
彼女は高校時代、サッカー部のマネージャーをしていたので男友達が多い子でした。
僕の事を愛していると言ってくれてはいるものの、男友達たちと楽しそうに時間を過ごしているのをみると自然と嫉妬をしてしまうこともあったので、彼女に「他の男性とは一緒に遊ばないでくれ」と本心を言いました。
そしたら彼女が男友達全員の前で、僕のことを彼氏だと堂々と紹介してくれて、さらにその男友達たちが僕たちカップルの行く末を応援してくれるようになり、今では良い友人関係を全員と築けています。
本心をきちんと彼女に伝えたのが良かったと思います。
20代後半/流通・小売系/男性
「ちょっと他の男性と関わりすぎじゃないか」と正直に打ち明けた
彼女は同性の友達よりも異性の友達の方が多い人でした。
そんな彼女の事が以前好きだったという男性がいたのですが、どうやら彼女はその人とよく連絡を取っていたみたいです。
ある時、僕は彼女と話がしたかったので電話をかけるとずっと話中で、1時間たっても、2時間たってもずっと話中のままで、少しモヤモヤしてきてしまいました。
次の日に彼女に聞いてみると、その男性とずっと話していたらしく、「ちょっと他の男と電話し過ぎじゃない」と言ってしまいました。
すると彼女は反省した様子で、以後その彼とはあまり連絡は取らないようになりました。
30代後半/自営業/男性
「焼きもちを焼いている」と正直に伝えた
彼女に男友達が多い場合、その男友達と二人きりで会う機会が多い場合は正直に「焼きもちをやいちゃうから、二人きりでは会わないで欲しい」と伝えることが一番効果的でした。
その男友達に彼女がいたとしても、なんらかの恋愛感情を持っている可能性も考えられます。最悪の事態を考えてしまっても仕方がありません。
正直に「浮気しているんじゃないかって心配している」と彼女に伝えてみることで、彼女も男友達と二人きりで会うことは止めてくれました。
40代前半/公務員・教育系/男性