【1位】下調べは完璧にしておく
事前の下調べはとても大事
特に事前に調べることもせず、初旅行で和歌山にある温泉街へ日帰りで行ったのですが、たまたま訪れた温泉に混浴場がありとても気まずい思いをしました。
初デートなので混浴はお互い入らなかったのですが、入った温泉で混浴しかないところだったらどうしようと冷や汗がでました。下調べは大事だと痛感しました。
30代前半/IT・通信系/男性
旅行先の病院等、事前に調べておくと安心
旅先で急に体調が悪くなるということも考えられるので、事前に病院を調べておいたり、薬を持参しておくと安心できますよ。
また、自分自身に持病があるため、万が一の時に相手への負担を減らすためにも自分で知っておくと相手から頼りになる印象を与えられます。
30代前半/流通・小売系/男性
入念に行く先の情報を下調べしておく
同じ職場での恋愛だったので、職場の人にバレない様に遠くの温泉地への旅行計画を立てました。
車での移動であったので、車内の掃除と臭い対策をしました。あとは車内で聞く音楽の選定、パーキングエリアのおすすめ情報など、入念に下準備を行い、楽しんで旅行が出来るように計画をしました。
当日、彼女からは、「今日は頑張ってるね。」と褒められ、楽しい旅行をすることが出来ました。
40代前半/医療・福祉系/男性
宿泊先や行く先の観光スポット、体験施設などは口コミサイトを活用してしっかりと調べておくこと!
初旅行がこれからの仲を良くも悪くもすると言っても過言ではありません。初旅行は二人にとってのビックイベントの一つだと思います。
宿泊先はもちろんですが、行く先の観光地や名物など下調べはしっかりとして無駄な時間を過ごさない事がいいです。ろくろやガラス細工と言った体験施設などを旅行に組み込めば旅の記念になると思います。
20代前半/サービス系/男性
現地でグダグダにならないように、ある程度リサーチは必須!
目的・内容にもよるが、ある程度の下準備は必要である。
また、あまりかっこつけるのも逆効果になることもある為、本来の自分を見せつつも、努力をしていることはしっかり見せたい。
旅行先での、ハプニングを思い出に変えられるような対応・関係が大事になってくる。
30代前半/サービス系/男性
結果的に行かなかったとしても、行く場所の候補はたくさん用意しておくと良い
先日恋人と初めて大阪の旅行に行きました。結果的には大成功です。
僕が思った秘訣は行く場所をたくさん確保しておいた方がいいです。当日電車での移動、バスでの移動、ホテルでのチェックインと、様々な時間的拘束がある中で、下準備を入念にしたとしてもイレギュラーな事が確実に起こります。
そういったときに時間がないからここに行けないや、逆に時間余りすぎてこれからどうしようってなった時に、行きたい場所をたくさん確保しておけば、「じゃあ近いしかこに行こうか」となって結果的に旅行がスムーズに進みます。もちろん、当日その場で決めてしまっても構わないです。
20代前半/メーカー系/男性
下調べをしっかりしないと頼りない彼氏になる!
私は学生時代、付き合って一ヶ月で金沢へ旅行に行きました。少しでもスマートに彼女を引っ張っていける彼氏を演じようとしましたが、下調べが足りず、右往左往してしまいました…
初めての旅行だからこそしっかりしてるところを見せたい、と思う人は下調べしっかりしましょう。
20代前半/大学生/男性
現地情報や、1日の行程をしっかり組み立てるべき!
相手があまり旅行に行き慣れておらず、しっかりとリードしなければと思い臨んだ初旅行。
予算と行き先のバランスを考えつつ、相手の興味のありそうなコンテンツを提案することで旅行への期待度を高めることを特に意識しました。
そうした下準備を入念に行ったことで、実際の旅行でもスムーズに行きたい場所を周り、ふたりで楽しむことができました。
20代後半/流通・小売系/男性
【2位】男性としてのマナーを心掛ける
男性でも持っていく下着に気をつけること!
来ていく服や髪型に気をつけるのはもちろんとして、なにかが起きて下着をさらすことがあるかもしれません。
なので、特に下着には気をつけて、できれば新しいものを持っていくのがいいと思います。思わぬ恥をかかずに済みますよ。
30代前半/流通・小売系/男性
胃薬や酔い止めなどの簡単な薬類など、万が一に備えておく
とにかく下準備が大切です。ホテルのチェックインの時間、行きたい場所の営業時間や定休日、胃薬や酔い止めなどの簡単な薬類。
レンタカーを借りるなら免許証など、彼女を悲しませないためにも初デートはあらゆる下準備をしていきましょう。ここまでするかってくらいに準備しておいても損はありません。
30代前半/サービス系/男性
休憩は聞かずにさりげなくエスコート!
初旅行は長時間一緒に過ごす初めての経験になることも多いと思います。
その時間を大切にするために、休憩をとるタイミングを意識するのが良いです。その中にはお手洗いも含まれています。
自分都合だけでなく、一定時間ごとに、聞かずともお手洗いに行けるタイミングをつくるようにすると気配りが伝わるはずです。
20代後半/医療・福祉系/男性