【3位】嫉妬の原因を排除した
彼女が嫉妬するSNSなどのIDとパスワードを教えた
彼女は僕がSNSを利用していること自体にとても不安を覚えるらしく、日頃からそれを僕に伝えてきてきました。
信頼されていないと感じた僕もついイライラしてしまい口喧嘩になることがよくありましたが、実際に僕は怪しまれるようなことなどはしていなかったため、彼女が気になるときにログインして見ることができるようにIDとパスワードを伝えました。
それからは無駄なことで喧嘩をすることがなくなり、楽しく仲良く過ごしています。
20代前半/大学生/男性
嫉妬をさせない行動、ルールを決めた
これは経験談からでもあるのですが、まず嫉妬深い彼女は自分に自信がないという人が多いです。なので、自分の連絡先にいる異性の事を全て話します。
異性の恋人の有無、自分がその人を好きになる可能性はないという事など全て彼女が納得いくまで話します。他にも、飲み会や少しでも彼女が心配になるような行事や出来事があれば隠さず話します。
「誰とどこに行って何をして、遅くても何時に帰る」という約束(ルール)を決めて必ず守るようにします。今はここにいるよという写真も付けます。
また守れないと思った場合はメールなどではなく電話をかけて謝ります。その後に事情を事細かに彼女が納得いくまで話します。
そうする事で少しずつ信頼されるようになり、彼女も安心できるということで友人などと遊ぶときの嫉妬は解決していきました。
20代前半/商社系/男性
彼女がいるという事を周りに大々的に公表した
趣味でネットで配信をしていて、彼女によく嫉妬をされてました。ずっと配信していると、彼女が嫉妬するからやめてと言われて、彼女か配信か…悩みました。
ですが自分のこと推してくれるファンも居て、趣味でもあった配信は辞められなかったです。どうしても彼女の事も好きでしたのでTwitterで彼女ができました。と発言をしたら、嫉妬されなくなりました。
他の女性に声を聴かれたり、取られるのが嫌だったそうです。
20代前半/IT・通信系/男性
【4位】連絡を心掛けた
常に連絡を取るようにしてコミュニケーションをとった
かなり嫉妬深い彼女と付き合った時、必ず連絡をこまめにするようにしていました。家に帰ってからも今日会ったことなどお互い雑談しながら報告して、コミュニケーションを忘れないようにしていました。
それでも同じ職場だったので嫉妬されることがあり、あの時二人で喋ってた。など言われることがありましたが会話内容もきちんと話し、安心してもらえるように心掛けました
30代前半/サービス系/男性
【番外編】その他
彼女が嫉妬する時間にあてる趣味を一緒に探した
一人で過ごす時間がうまく充実できないようでしたので、それをしっかり話し合いました。
一人でも過ごせるように趣味を見つけてもらったり、なにか夢中になれるものを見つけてもらうようにしました。
同時に、それでも嫉妬は少なからずしますので、小まめに連絡を取り合いました。そうすることで相手も自分だけの時間を大切にするようになりました。
30代前半/サービス系/男性
まとめ
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女が嫉妬深い場合の対処法を体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼氏が嫉妬深い編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。